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アメリカとリビアに関するnagaichiのブックマーク (7)

  • 米軍 アフリカで過激派組織拠点を爆撃 100人以上殺害 | NHKニュース

  • 「人間の盾」戦術を仮にとったとしても、もう通用しないのではないかと思わざるをえない。

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「人間の盾」戦術を仮にとったとしても、もう通用しないのではないかと思わざるをえない。
  • 米軍がリビア空爆 チュニジアのテロ犯を殺害か:朝日新聞デジタル

    米軍の複数の戦闘機が19日朝、リビアのトリポリ西方のサブラタ近くにある過激派組織「イスラム国」(IS)の訓練施設を空爆した。この攻撃で、昨年チュニジアで起きた2件のテロ事件の容疑者を殺害したという。米国防総省当局者が明らかにした。 米メディアによると、攻撃で、40人以上を殺害した。昨年3月にチュニジアの首都チュニスで起き日人3人を含む22人の犠牲者が出た博物館襲撃事件と、同6月に北東部スースの高級ホテルが襲撃された事件の首謀者の一人とみられる人物が、今回の攻撃で殺害されたとみている。これらのテロではいずれもISが犯行声明を出した。 米軍は、リビアがISなどイスラム過激派の新たな拠点になると警戒しており、攻撃を強めている。米国防総省のクック報道官は今回の空爆について、ISによるリビアでの戦闘員の勧誘や拠点づくりに「直接の影響を与えると期待している」と述べた。 昨年6月には、イスラム過激派ア

    米軍がリビア空爆 チュニジアのテロ犯を殺害か:朝日新聞デジタル
  • 米、リビアでの「軍事的選択肢」を検討

    リビア北部ラス・ラーヌーフで、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」による港奪取の試みの後に炎上した石油貯蔵タンクの前に立ちつくす消防員(資料写真、2016年1月23日撮影)。(c)AFP 【1月28日 AFP】米国防総省のピーター・クック(Peter Cook)報道官は27日、政情不安が続きイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が影響力を拡大させている北アフリカ・リビアでの「軍事的選択肢」を検討していると発表した。 クック報道官は、リビアにおけるISの影響力拡大は「非常に大きな懸念事項」であり、同組織がイラクやシリアから「転移」することに対し、米国は最良の対処方法を検討していると発表。「リビア情勢の進展に伴い、われわれは軍事的選択肢、その他の一連の選択肢を検討している」と述べた。 ISは昨年6月、リビアの首都トリポリ(Tripoli)の東450キロのシルト(Sirte)を掌握。同市の

    米、リビアでの「軍事的選択肢」を検討
  • 米英情報機関がカダフィ政権に協力、リビアで文書発見=人権団体

    [トリポリ 3日 ロイター] リビアのカダフィ政権と米中央情報局(CIA)や英情報局秘密情報部(MI6)との緊密な協力関係を示す文書が、元リビア対外情報局長のオフィスで見つかった。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチが3日、明らかにした。 同団体のスポークスマンによると、カダフィ政権崩壊後に元リビア対外情報局長で外相も務めたムーサ・クーサ氏(英国に亡命)のオフィスから、同氏とCIAやMI6の職員との緊密なやりとりが記された数百通に及ぶ書簡が見つかった。CIAからの数々の手紙は「親愛なるムーサへ」で始まり、CIA職員の名前のみの署名があったという。 見つかった文書の中には、2004年にCIAによって拘束され、リビアに移送された反カダフィ派の暫定政権で軍事司令官を務めるアブデル・ハキーム・ベルハジ氏に関するファクスも含まれていた。スポークスマンは、「ベルハジ氏がアジアでCIAに拘束され、リ

    米英情報機関がカダフィ政権に協力、リビアで文書発見=人権団体
  • オバマはデモ隊の味方? リビア空爆で更に複雑化したアラブ情勢

    3月19日(土)のフランス、英国、アメリカ(およびカナダ、イタリア)によるリビアのカダフィ政権に対する空爆は、オバマ大統領としても苦渋の選択だったと思います。まず、空爆に踏み切った理由ですが、大きく2つあると思います。1つは、日の原発危機に端を達した国際的なエネルギー危機の渦中で、カダフィはベンガジという大油田の破壊を示唆しており、アメリカとしては、これを許すわけには行かなかったという点。もう1つは、このままリビアの反政府勢力を「見殺し」にすれば、オバマのイスラム政策、すなわちチュニジアやエジプトでの民衆の蜂起を支持し、アラブの民主化を支持する姿勢が対外的に貫けなくなるという問題です。 ですが、アメリカとしてはここで全面的に攻撃の先頭に立つことはできませんでした。それは、オバマ大統領として2008年の大統領選で当選したのは「ブッシュのイラク戦争」への反対という世論に乗っていた面が強いわけ

  • asahi.com(朝日新聞社):リビア軍事施設に112発のミサイル攻撃 米国防総省 - 国際

    【ワシントン=望月洋嗣】米軍は19日、地中海の米軍艦船からリビアをミサイルで攻撃した。AP通信が米軍幹部の話として報じた。米軍は、リビアの首都トリポリや反体制派の拠点都市ベンガジ周辺にあるリビア政府軍の施設を標的としている模様だ。

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