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ガジェットと宇宙に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 国際宇宙ステーションの場所をレーザーで教えてくれる「ラピュタの飛行石」

    スタジオジブリの映画「天空の城ラピュタ」に出てくる「飛行石」は、作中で伝説の存在であるラピュタの場所を教えてくれるアイテムで、どこまでも一直線にラピュタに向けて青い光を放っています。 外側だけを真似たアイテムであれば比較的簡単に作れますが、「ラピュタの場所を教えてくれる」の方に着目して、国際宇宙ステーション(ISS)の場所を示し続けてくれる装置を作った人が現れました。パーツはほとんど秋葉原でそろえたとのこと。 詳細は以下から。 [珈] 社長が飛行石を作った 動画で見るとこんな感じ。ちなみに、2とも同一の内容です。 YouTube - ラピュタの飛行石を作ってみた ラピュタの飛行石を作ってみた ‐ ニコニコ動画(原宿) 装置を作るきっかけは「予算が余ったから」。 作るのは、高度350kmを時速2.8万kmで周回している国際宇宙ステーションの場所を教えてくれる装置です。 基的な仕組み。最初

    国際宇宙ステーションの場所をレーザーで教えてくれる「ラピュタの飛行石」
  • 太陽系のそと|銀河系

    太陽系のそと|銀河系 Beyond our solar system: Milky Way galaxy ガラスキューブの中に、銀河系が浮かんでいます。 国立天文台の立体データをもとに、天の川銀河の星々のうち、約8万点をレーザーで打ち込みました。 図鑑で見る銀河系はたいてい平面的。それを四方から眺めてみたかった。比較的近いマゼラン星雲も、このキューブの外。宇宙ってスカスカ…というか疎密が極端です。 最初の制作は、益子のスターネットで開催した「窓」展(2005)。国が定めた利用条件があり、当時すぐには商品化できなかったのですが、関係者が力を尽くしてくださって実売可能になりました。 銀河系が片側に偏っているのは、太陽系(つまり地球)がキューブの中心に位置するようにレイアウトしているから。「太陽系のそと」というタイトルのゆえんです。 私たちの銀河系を、このように外から見たことがある人は、まだ一人

    太陽系のそと|銀河系
  • 銀河系を小さいガラスキューブに閉じ込めた:「太陽系のそと|銀河系」

    その精巧な作りが、この小さな写真からわかりますでしょうか? リビングワールドの「太陽系のそと|銀河系」は、ガラスキューブの中に天の川銀河の星々のうちの約8万点をレーザーで打ち込んだ作品。 今まで写真でしか見ることができなかった銀河系を、立体的に四方八方から眺められます。4D2Uという現時点で世界最高峰の銀河系データを元にしており、キューブの大きさは12cm角。銀河系の端っこにある地球がキューブのちょうど真ん中に来るようにデザインされているため、銀河系の中心部はやや片側によった位置になっています。気になるお値段8万4000円。以下に写真ギャラリーを置いておきます。

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