21世紀にもなってひとに対して「雑系」などという言葉を使える人間が政権与党にいることを我々は許容するのか。https://t.co/InekbGdrKs
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ひと頃は広告などで盛んに目にした「江戸しぐさ」。『三省堂国語辞典』でも、いったんは項目を立てようとしていました。ところが、資料を調べる段階で、そのような習慣があったという主張に信頼性は薄いと判断されました。項目は見送りになりました。 pic.twitter.com/fwYYiSR8CN 2015-04-17 15:36:08 こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo たださー、「江戸しぐさ」なるウソ八百の捏造歴史マナーが厄介なのは、飯間氏いわくの「裏付けの調査でさして古い文献が見つからない」「論文も学問的とは言い難い」という、致命的な欠点を欠点と思わない(思えない)人々が信じ、推し進めてるとこなんだよな。「学術的じゃない? だから何?」って。 2015-04-17 15:53:55 こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinny
由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒を食べてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用
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