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ネタと文学とことばに関するnagaichiのブックマーク (5)

  • 「また知らなくていい日本語を知ってしまった」『我輩は猫である』によれば、せつなさをのあまり出るク○のことを「せつな○」というらしい

    あさく @semakuasaku1 ゲゲゲの鬼太郎で「せつな屁」という言葉が唐突に出てくる話があり、水木先生の創作なのかと思っていたのですが、引用元を見ると普通に使われている言葉だった可能性もあるのかな。 twitter.com/sang_a_spell/s… pic.twitter.com/nhbyECdSkq 2022-10-10 17:13:07

    「また知らなくていい日本語を知ってしまった」『我輩は猫である』によれば、せつなさをのあまり出るク○のことを「せつな○」というらしい
    nagaichi
    nagaichi 2022/10/11
    大昔に読んでるはずだけど、全く覚えがないので、鳥頭によってスルーされたのだろう。
  • 『諾威にある木叢』『輪』… 古語で名作読む新科目「現代古典」案

    高等学校での古典教育について見直しを進めている古典教育審議会で25日、現代文を古語に訳した科目「現代古典A・B」を新設する案が示された。古語訳したベストセラーや人気作を読むことで、古文への親しみを深めたい考えだ。 現代古典は、現代仮名遣いで書かれた文学作品を古語訳し、その読解を目的とする新しい国語科目。教科書には出版から50年以内のベストセラー小説やエッセイ、若い世代に読まれているライトノベル漫画のノベライズ作品の収録を検討している。 25日の特別部会では、収録する作品について意見が交わされた。委員が古語で試訳した村上春樹さんの小説『諾威(のるうえい)にある木叢(こむら)』では、冒頭の「僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。」を「我としのよはひ三十七にてすなはち、ぼおいんぐ七四七のむしろに居れり。」とする訳が示されると、委員の間からは「をかし」「いみじ」と評価する

    『諾威にある木叢』『輪』… 古語で名作読む新科目「現代古典」案
    nagaichi
    nagaichi 2020/09/27
    虚構新聞にマジレスしてもしゃーないけど、古典を読むことイコール古語学習というわけではなくて、歴史や民俗にテクストからアプローチしてるわけでな。
  • 三島由紀夫に学ぶおちんちんのお上品な言い方ベスト3 - Noblesse Oblige 2nd

    さて 先日以下のはてな匿名ダイアリーの記事を読んだ。 おちんちんのお上品な言い方を教えていただけませんか? どちらかというと大喜利のネタ元としての意味合いが強い投稿で、ブクマカたちが様々な呼び方を提案して大いに盛り上がっていた。 この増田に対して自分は以下のようにコメントした。 おちんちんのお上品な言い方を教えていただけませんか? 三島由紀夫のなんの小説かは忘れたけど、「擬宝珠」と表現されててなるほどなーと思ったことが。2017/08/13 06:58 自分は自他共に認める三島由紀夫マニアであり、このお題増田を読んだ瞬間に、かつて三島作品で読んだ「擬宝珠」の例えを思い出したのだった。 その他にも自分の記憶にあるものを探してみたところ用例がいくつか見つかったので、エントリで三島由紀夫作品に登場した「おちんちんのお上品な言い方」ベスト3を紹介したいと思う。 三島由紀夫マニアが行く自衛隊市ケ谷

    三島由紀夫に学ぶおちんちんのお上品な言い方ベスト3 - Noblesse Oblige 2nd
  • 2013年新語・流行語 お外走ってくる*1 メロス - 最終防衛ライン3

    メロスは激おこぷんぷん丸*1した。必ず、かのヘイトスピーチ*2の王を駆逐してやる*3と決意した。メロスにアベノミクス*4は分からぬ。メロスはさとり世代*5である。ブランドものや車も欲しがらず、ネットに励んで暮らして来た。けれどもブラック企業*6に対しては、人一倍に小並感*7であった。きょう未明メロスは家を出発し、野を富士山*8超え、十里離れた追い出し部屋*9にやって来た。メロスには父も母も無い。女房も無い。十六の、内気なハダカの美奈子*10と二人暮らしだ。この美奈子は、小豆島に住む大家族の父であるビックダディ*11と別れ、近々、自叙伝を発表したばかりだ。映画化も間近なのである。メロスは、それゆえ、集団的自衛権*12や特定秘密保護法*13やらを買いに、はるばる追い出し部屋までやって来たのだ。先ず、その遠隔操作ウィルス*14の準備を行い、それから黒子のバスケ中止*15のオンリーイベント会場前を

    2013年新語・流行語 お外走ってくる*1 メロス - 最終防衛ライン3
    nagaichi
    nagaichi 2013/12/05
    10年後に読んだ人が、2013年をどう評するだろうな。
  • 死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ

    メロスはプッツンした。必ず、チョベリバな王を除かなければならぬと決意した。 結婚式を間近に控えた妹を持つメロスは、このアベックに贈るトレンディな衣装を買うためにシラクスの街へこにゃにゃちわー。シラクスの街にはメロスのマブダチのセリヌンティウスがいた。 しかし、街の様子がなんだかブルー。 「王様は人を信じられなくなり、逆噴射して街の人間を次々と首チョンパするようになったのです」 「そんなバナナ。なんという困ったちゃん」 怒ったメロスは城まで行ったが、逆に捕まえられてしまい王の前に連れて行かれた。王様はメロスに死刑を言い渡した。 「逝ってよし」 「冗談はよしこちゃん! ちょっとタンマ。村でムチムチプリンな妹が結婚式を控えている。三日だけ待ってくれ。その間、友人のセリヌンティウスを人質に置いていく……セリヌンティウス、人質になってくれるか」 「なーるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル。わかった、

    死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ
    nagaichi
    nagaichi 2013/12/02
    まわるまわるよ~時代はまわる~♪
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