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ネタと文学と近代に関するnagaichiのブックマーク (6)

  • 「また知らなくていい日本語を知ってしまった」『我輩は猫である』によれば、せつなさをのあまり出るク○のことを「せつな○」というらしい

    あさく @semakuasaku1 ゲゲゲの鬼太郎で「せつな屁」という言葉が唐突に出てくる話があり、水木先生の創作なのかと思っていたのですが、引用元を見ると普通に使われている言葉だった可能性もあるのかな。 twitter.com/sang_a_spell/s… pic.twitter.com/nhbyECdSkq 2022-10-10 17:13:07

    「また知らなくていい日本語を知ってしまった」『我輩は猫である』によれば、せつなさをのあまり出るク○のことを「せつな○」というらしい
    nagaichi
    nagaichi 2022/10/11
    大昔に読んでるはずだけど、全く覚えがないので、鳥頭によってスルーされたのだろう。
  • 文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見

    競売大手サザビーズが主催するオークションに出品される、マルセル・プルーストの「スワン家のほうへ」の初版(2017年9月28日撮影)。(c)AFP/Thomas SAMSON 【9月29日 AFP】フランスの文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)が、長編小説「失われた時を求めて(Remembrance of Things Past)」の第1編「スワン家のほうへ(Swann's Way)」を褒めそやす書評を自ら編集し、新聞に掲載してもらうため金銭を支払っていたことが、直筆の複数の手紙から明らかになった。 プルーストは、出版社の編集者に送った書評をタイプライターで清書するよう依頼。そうすればプルースト自身の手で書評を書いたという痕跡が消え、金銭の授受からも距離を置けるなどと記していた。 プルーストが書評の紙面掲載を主導的に画策し、出版社グラッセ(Grasset)の担当編集者ルイ

    文豪プルースト、自画自賛の書評掲載を金銭で依頼していた 手紙発見
  • ドナルド・キーンさん「啄木は私たち現代人と似ている」:朝日新聞デジタル

    現代人は、石川啄木を読むといい。日文学研究者のドナルド・キーンさんはそう話す。「啄木は、私たち現代人と似ているのです」。明治期に生きた早世の歌人の、何がキーンさんにそう言わせるのか。 「東海の小島の磯の白砂に/われ泣きぬれて/蟹(かに)とたはむる」。歌集『一握(いちあく)の砂』が有名だが、「啄木の最高傑作は日記だ」とキーンさんは言う。 啄木は長年にわたって、詳細な日記をつけていた。キーンさんが特に「傑作」とみなすのは、1909年4月から6月にかけて啄木がつづった、いわゆる「ローマ字日記」。 「なぜこの日記をローマ字で書くことにしたか? なぜだ? 予はを愛してる。愛してるからこそこの日記を読ませたくないのだ」。啄木はローマ字でそう記し、買春を繰り返す日々を赤裸々につづっていく。 「を愛してる」と言いなが…

    ドナルド・キーンさん「啄木は私たち現代人と似ている」:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2016/05/21
    生活苦の話かなと思ったら、全然違ったので草生える。「私たち現代人」とか広げられると、ドナルド・キーン氏の私生活を邪推してしまうやないか?
  • 漱石、こころ読者少年に「およしなさい」 手紙を公開:朝日新聞デジタル

    文豪・夏目漱石(1867~1916)が、洋書の寄贈を申し出た兵庫県加古川市出身の実業家に宛てた直筆の礼状が、同市内で見つかったと姫路文学館(姫路市山野井町)が発表した。文面は大正8(1919)年出版の「漱石全集」第12巻(岩波書店刊)で紹介されたが、実物は所在不明になっていたという。同文学館で11日に開幕した特別展「『こころ』から百年 夏目漱石―漱石山房の日々」で公開している。 礼状は、明治42(1909)年8月19日付。漱石の代表作「こころ」の執筆に使われた同じデザインの原稿用紙2枚に墨で書かれた。漱石ファンの実業家前川清二氏(故人)が英国人所蔵の複数の洋書をオークションで入手し、漱石にリストを添えて寄贈を打診した手紙の返礼とされる。 文面では、前川氏の好意に感謝し、「永(なが)く丁重に保存可致候(いたすべくそうろう)」と記述。さらに、旅に出るため、留守中に洋書を受け取った際は礼状を忘れ

    漱石、こころ読者少年に「およしなさい」 手紙を公開:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2014/10/13
    余計なお世話しそうなキャラではある。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    nagaichi
    nagaichi 2013/05/11
    「黒歴史」「やめたげて!」「かわいそう」という感想には万感をもって全白俺が共感しつつも、歴史屋としての昏い部分がこの史料を絶対に処分してはならないと告げている。
  • 太宰治 ノートの余白に「芥川」連ねる NHKニュース

    「走れメロス」や「人間失格」などの作品で根強いファンを持つ作家の太宰治が、中学校と高校で使っていたノートなどが東京の文学館に寄贈されました。 ノートには似顔絵やメモ書きがあり、専門家は太宰が文学を志すまでの少年時代を知る貴重な資料だとしています。 寄贈されたのは、太宰治が中学校と高校で使っていたノートや日記など22点です。 太宰の兄で、衆議院議員だった津島文治さんからこれらを受け取った知人の遺族が、東京・目黒区の日近代文学館に寄贈しました。このうち、高校1年生のときに使っていたとみられるノートには、地学と思われる授業の内容のほかに、みずからが主宰した同人雑誌の表紙のデザイン画や似顔絵、それに目次の案が書かれています。また、太宰は、芥川龍之介に傾倒していたと言われていますが、ノートの余白に芥川の名前を書き連ねた落書きも見られます。 これらのノートは、これまで部分的には公開されていましたが、

    nagaichi
    nagaichi 2013/05/11
    字の練習をしていたわけはなし。芥と介のあいだに何かを見ようとしてたんじゃない?「公」とか「サリ」とか、よく分からんけど…。
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