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レトリックとジェンダーに関するnagaichiのブックマーク (10)

  • ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場! - “密”に寄り添う美尻で「感謝」を表現

    博水社は11月4日より、「美尻(ビシリ)カレンダー」2021年版の販売を、通販サイト「アマゾン」で開始した。 ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場 2021年版のテーマは「感謝」。大切な人となかなか会えず寂しい想いをしているコロナ禍に、「いつもありがとう、今こそあなたの横に寄り添いたい」という感謝の気持ちをお尻達に込めているという。 また、表紙には「美尻カレンダー」初となる「美尻」を2つ並べたカットを採用。「ソーシャルディスタンス」が習慣化された2020年であったことから、2021年は「お尻だけでも身近な距離で、大切な人のそばにいてあげたい」という購入者への感謝の想いを、“密”に寄り添う美尻で表現したとのこと。 ラインアップは、毎月お尻の入れ替わる「プレミアム版」(13枚綴り/表紙+12枚、税抜・送料込3,000円)と、隔月で入れ替わる「スタンダード版」(6枚綴り、同2,000円)

    ハイサワー「美尻カレンダー」2021年版登場! - “密”に寄り添う美尻で「感謝」を表現
    nagaichi
    nagaichi 2020/11/11
    論者の立場は異なり、議論は多岐にわたっているとはいえ、公的領域と私的領域は分けたほうがすっきりするかなと考える立場(ポジショントーク)。
  • フェミニズムが社会運動なのか学問なのかって部分で、フェミニストは随分..

    フェミニズムが社会運動なのか学問なのかって部分で、フェミニストは随分甘えがあるように思うんだよね。 社会運動家としての一貫性を追求されると、これは学問であり個人の思想や要求ではないと逃げるし、学問としての透明性や検証の担保をもとめられると社会運動家としての被害者論に逃げ込む感じ。 おそらく今現在の多くのフェミニストは、フェミニズムがなんで学問を経由しなきゃならなかったのか、そこが当にわかってない。 フェミニズムが、暴力の次元で既存社会と戦うと負けるからなんだよ。この場合暴力っていうのは、いわゆる肉体的だったり経済的だったり権力的だったりするようなぱっと想像できる暴力だけではなく、民主主義的な、多数決の暴力によってもフェミニズムは負けちゃうんだ。なにせ、以前の社会では「女性の権利が男性より劣るのは当たり前」だったから(女性参政権、この文脈では多数決に参加できる権利ですら日ではまだ100年

    フェミニズムが社会運動なのか学問なのかって部分で、フェミニストは随分..
  • なぜ私は「女性の味方をしようという善意をもったマルクスさん」に強い反発を感じるのか - 頭の上にミカンをのせる

    ※記事タイトルおよび小見出しについて修正しました。*1 ※借金玉さんから「不適切な引用」との指摘があったので借金玉さんからのツイート引用を削除しました。*2 https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/feminism-comic の記事を読みました。 私は「マルクスさんはアンチミソジニストだ」とか「パターナリズム丸出しだ」だとか、「彼の発言の前提がマッチョイムズだし性差別的じゃないか!」といった批判はしません(そういう解釈をしている人を否定もしませんが)。私はマルクスさんが「難しいことは考えずただ純粋な気持ちで女性の味方をしたいと思っている善意の人だ」という前提で話をします。 んで。 そういう前提に立ったとしてもなお、マルクスさんダメだと私は思う。 長谷川豊予備軍としてかなり警戒すべき対象だと感じた 彼の炎上はあまりにも典型的であり、さすがにもう

    なぜ私は「女性の味方をしようという善意をもったマルクスさん」に強い反発を感じるのか - 頭の上にミカンをのせる
  • いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。

    http://anond.hatelabo.jp/20150523131716 某狐の人並にフェミニストへの偏見がダダ漏れなのでまともな話になるかはわからないが一応返答しておこう 増田の言ってることは“弱者男性の問題をフェミニストの責任にしている”という点でおかしい。 まず増田が“弱者男性”と呼んでいる層はフェミニズムが生まれるよりも前から存在しており、フェミニズムがそれを生んだわけではない。さらに“弱者男性”が抱えている問題(不安定な雇用、低い賃金、薄い社会保障、酷い偏見)はすべからく女性も直面してきたものであり、現在でも多くの女性がその苦境から抜け出せていない。そうした状況下でフェミニストが女性よりも弱者男性を優先しなければならない理由はどこにもない。 賃金比較ひとつとっても「女性は男性と同レベルの学歴を持っていても得られる賃金が低い」という明確な男女格差がある。現実に存在する男女格差

    いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。
  • 弱者へのレトリカルな搾取的便乗と、「◯◯ガー」という揶揄表現の妥当性 - macska dot org

    前エントリ「反ポルノ・売買春団体『エスケープ』十年前の方向転換と、暴力をふるう『反暴力』活動家たち」への反応のなかで、ほとんど唯一(ほかにいるかもしれないけど、見ていない)記事に批判的なことをツイッターで書いてくれたのは、@g_kinokoさんという人だった。マッキノンの反ポルノ論に好意的な人はたいていわたしの話を聞いてくれないし、まともに反応してくれないので、批判を書いたうえで、それへの反論にも応対してくれたのは嬉しかった。そうした直接の応答はツイッター上で書いているのだけれど、ちょっと気になった表現があったので、ここでもとりあげてみる。それは、@g_kinokoさんの次のようなコメントだ。 http://t.co/D9lmfrY >「売買春をただ取り締まるだけ、ただ売買春を減らすだけでは、貧困やその他の理由で売春に従事せざるをえない女性たちはまったく救われない。収入源を失い、より困るだ

    弱者へのレトリカルな搾取的便乗と、「◯◯ガー」という揶揄表現の妥当性 - macska dot org
  • 「我は被害者」 - bat99のブログ

    http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091205/1259974620 ここで反発している人たちは自分たちが被害者であると(無意識かもしれないが)認識しているように感じる。 アダルトメディアの規制問題にしても同様な認識を感じることがあるが、誤読というよりも視野狭窄で相手を理解しようとしないというか、(勝手に)悪意を見出して被害者意識で凝り固まってしまっているようだ。 大になった「男はケモノ」の議論にしても最初は「男を性的に刺激すると危険だから自衛しろ」*1という曽野綾子氏の意見が元で、それが事実なら男の方を檻に入れろということだろう。 元々の曽野綾子氏の認識がおかしいのだから、結論が極論になるの当然だろう。なのに、結論部分だけに噛み付いて自分たちが不当に貶められていると捉えているように見える。 大体、「男を性的に刺激すると危険」というのは他の人も言ってい

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  • 「獣」のアウトソーシング - 地を這う難破船

    ⇒主観病者 - halt. ⇒NightStalker俺 - halt. b:id:WinterMute コミュニケーション, メタブにつづく  「男=獣=自分」ではなく「犯罪者=獣≠自分」、「野犬は空手で撃退」ではなく「野犬が出るので女子供は夜の森に近づかないように」という意図なんだと思う。なので「そんなこと言ってない」になる(メタブに) はてなブックマーク - 「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 - 過ぎ去ろうとしない過去 b:id:WinterMute メタブックマーク   賛成はしないが、「犯罪者=獣≠自分」と「野犬が出るので女子供は夜の森に近づかないように」自体は一貫してる。だから「ダブスタだ」って指摘は噛み合わないと思う。 はてなブックマーク - はてなブックマーク - 「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 - 過ぎ去ろうとしな

    「獣」のアウトソーシング - 地を這う難破船
  • 【曽野綾子】ミニスカ論争〜被害者語り【まとめ】 - 隠フェミニスト記(仮)

    日記http://livedoor.blogimg.jp/teranews/imgs/f/2/f20c16eb.jpg なぜ、痴漢や強姦は「加害者」が語られるのではなく、「被害者」ばかりに焦点があたるのか?この「危険な夜道」での痴漢・強姦という被害が語られる構造は、女性専用車両を語る構造とよく似ている。 痴漢問題にかかわる言説において、その焦点は被害者に向けられ、遭遇しやすい若年女性自身が危険回避能力や予測能力をもつべきとされる。加害者に焦点を当てた調査はまれで、ほとんどは女性被害者に焦点をあてている。そこでは、被害者の属性、服装、容姿なども研究の対象となり、女性自身の身体管理を求める構造となっているのである。「女性専用車両の社会学」堀井光俊 私はこの一連のミニスカ論争(とでもよんだらいいだろうか?)を見ていて、女性専用車両をめぐる言葉を見ているのと同じ気持ちがしていた。 痴漢という犯罪を

  • 「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 - 過ぎ去ろうとしない過去

    「男はケモノ」という論法は確かに問題かもしれませんが、それ以上に「男はケモノ」ということで何を言おうとしているのかがもっと問題です。 ■強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ http://d.hatena.ne.jp/Francesco3/20091129/1259458069 「強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任」は、単なる極論に極論をぶつけているわけではありません。「強姦するのが男の性」いわゆる「男はケモノ」という前提を、「だから」女性は自衛しなければならない、という結論に接続させること自体が女性蔑視的である、ということを暴露しているのです。 「男はケモノ」であるとしましょう。世の中に、人間を手当たりしだい襲うような「ケモノ」がうろうろしている場合、まっさきに対策されるべきは「ケモノ」の排除です。たとえば野犬が増えて人々の身が危険になった場合、ふつうは野犬を捕まえて

    「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ - フランチェス子の日記

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

    強姦するのが男の性なら去勢するのが自己責任でしょ - フランチェス子の日記
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