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レトリックと現代中国に関するnagaichiのブックマーク (2)

  • 今の中国と戦前の日本はとてもよく似ているよねという話。 - 頑張れ赤木君2号

    2016 - 09 - 01 今の中国と戦前の日はとてもよく似ているよねという話。 東亜政治 興味深い記事が掲載されています。 www.newsweekjapan.jp もし 王毅 外相が岸田 外務大臣 などに笑顔でも見せようものなら、どれだけ「 売国奴 」として叩かれるかわからない。そこで中国政府全体の方針として、笑顔を見せてはならない場面と見えてもいい場面を使い分けたのである。 中国には ネット世論 があり、そのため中国外相は日の外相と会談をする場合、「 売国奴 」とみなされないために笑顔を見せることができません。 中国共産党 の 一党独裁 のため民主主義はない状態が続いていますが、日でいう ネトウヨ コミュニティに似た ネット世論 はあるわけです。 中国共産党 の 外交政策 に ネット世論 が後押しするような形で、現在の 南シナ海 の軍事拠点化も進められているのだと思います

    今の中国と戦前の日本はとてもよく似ているよねという話。 - 頑張れ赤木君2号
    nagaichi
    nagaichi 2016/09/02
    現代の中国は西洋近代的な文脈での民主主義や自由主義を採用していないけれど、西側の多くが考えているよりもポピュリズムの回路が強いことは見たほうがよい。あと左派の中国批判が見たければリベラル21お勧め。
  • 中国崩壊が実現しないのはなぜ?

    前回のコラム「中国の爆買いが無くならないのはなぜか」では、「中国の株が暴落したのだから、中国からの爆買いも影響を受けるはずだ」という日企業の社長さんからの素朴な疑問に対する回答を披露した。 今回は、同じくよく日企業の社長さんから質問される「中国経済はいずれ崩壊するのではないか?これからの中国ビジネスは拡大か、現状維持か、撤退か?」という問いについて、私と、中国の専門家の見方を披露したい。 30年前から語られる中国経済崩壊説 日中国崩壊説が語られ始めてどのくらい経つであろうか? 私が中国に留学していた1984年から1986年の時もすでに語られていたので、少なくとも30年は語られているはずだ。プラザ合意後の円高が1985年以降だから、円高対策としての日企業の海外進出ラッシュが始まった頃だと思うが、その頃から中国の人口がいくらで将来発展したらすごい事になるけど、一党独裁の政治的な不安

    中国崩壊が実現しないのはなぜ?
    nagaichi
    nagaichi 2015/12/16
    「出版業者がある意味『中国崩壊マーケット』と言えるものを形成している」<まあ知ってた。年間7~10%の成長を実現している国が簡単に崩壊するわけない。成長が反転して失業率が相当に上がれば、あるいは。
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