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事件とタイに関するnagaichiのブックマーク (6)

  • 日本で深夜に襲われたタイ人京大准教授 犯行はタイ軍部が関与か

    タイの軍政と君主制を批判して亡命し、現在は日に在住しているパビン・チャチャバルポンプン京都大学准教授(48)が先月、日国内の自宅で就寝中に襲撃される事件が起きた。写真は2014年5月、バンコクでタイ国旗を振る抗議デモ参加者(2019年 ロイター/Damir Sagolj) タイの軍政と君主制を批判して亡命し、現在は日に在住しているパビン・チャチャバルポンプン京都大学准教授(48)が先月、日国内の自宅で就寝中に襲撃される事件が起きた。パビン氏は消息筋の情報としてタイ軍部が背後にいると主張。アピラット陸軍司令官は全面的に否定している。 パビン氏によると、7月8日の午前4時ごろ、自宅でパートナーと就寝中、侵入してきた男が2人に向けて何らかの物質を噴射し、2人とも皮膚にやけどを負った。軽傷で済んだものの、警察からは自宅に戻らないように指示されたという。 日の警察当局は、タイ人の男がパビン

    日本で深夜に襲われたタイ人京大准教授 犯行はタイ軍部が関与か
  • タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られていた

    救出から3カ月後の2018年10月、アルゼンチン・ブエノスアイレスのユース五輪に招待された少年たち Thomas Lovelock/REUTERS <世紀の救出劇から半年、豪テレビの東南アジア特派員が「奇跡」の実態を明かした> タイ北部のチェンライ県で大雨で増水した洞窟に閉じ込められた12人のサッカー少年たちは、救出時に大量の薬物を投与され、両手を後ろ手に縛られていた。 昨年7月にタムルアン洞窟から少年12人とコーチ1人が助け出された救出劇は、世界中の注目を集めた。あれから半年が経ち、当時の少年たちは約3週間ぶりに救出が始まるとき、直前に鎮静剤を投与され、潜水中にパニックに陥っても身動きが取れないよう両手を縛られた状態だったことが明らかになった。 オーストラリア放送協会(ABC)の東南アジア特派員、リアム・コクランが新著「The Cave(洞窟)」の中で、これまで知られていなかった救出劇の

    タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られていた
    nagaichi
    nagaichi 2019/01/18
    人命優先の緊急避難的にはやむをえないと思うが、嘘もどこまで方便かは問われてよいかと。
  • タイ 洞窟で遭難の少年らに国籍与えられる | NHKニュース

    タイ北部の洞窟で遭難し、先月救出された地元サッカーチームの少年とコーチのうち、国籍を持たない4人に8日、タイの国籍が与えられました。少年たちにはヨーロッパなどからサッカー観戦の招待状が届いていましたが、無国籍ではパスポートの取得が難しいことから、タイ政府の対応が注目されていました。 タイ北部チェンライ県で8日、式典が開かれ、国籍が与えられたことを示すIDカードが一人一人に手渡されました。 世界が注目するなかで救出された少年たちには、ヨーロッパのビッグクラブなどからサッカー観戦の招待状が届いていましたが、無国籍ではパスポートの取得が難しいことから、タイ政府の対応が注目されていました。 タイでは、国境地帯の少数民族を中心に50万人近い無国籍の人たちが暮らしていて、居住が許されている一方で、移動や就職などに制限を受けています。 少年たちの一部が国籍を持っていないことがわかると、タイ国内では無国籍

    タイ 洞窟で遭難の少年らに国籍与えられる | NHKニュース
  • タイ各地で爆発、24時間で11回 4人死亡

    バンコク(CNN) タイ国内の観光地など5カ所で、11日から12日にかけて11度の爆発が起き、当局によると少なくとも4人が死亡、約34人が負傷した。同国警察は、現時点で国際的なテロ活動との関連を示す証拠は見つかっていないとしている。 犯行声明は出ておらず、それぞれの爆発に何らかのつながりがあるかどうかも明らかではない。 警察幹部は12日の記者会見で、一連の爆発について「従来のテロ行為とは異なる」との認識を表明。首都バンコク中心部で昨年起きた爆弾テロとも関連性は見られないと述べた。観光名所となっているバンコクの「エラワン廟(びょう)」で昨年8月に発生した爆発では、外国人を含む20人が死亡した。 今回、最初の爆発は11日午後3時ごろ、南部のトラン県で発生。男性1人が死亡し、6人が負傷した。その後中部のリゾート地ホアヒンで同10時15分、バーの近くに置かれた爆弾が爆発。同11時には別の場所でも爆

    タイ各地で爆発、24時間で11回 4人死亡
  • エラワン廟の損傷した神像、修復されて公開 バンコク爆発事件

    タイの首都バンコク中心部の観光名所「エラワン廟(びょう)」で起きた爆発事件で、一部損傷したヒンズー教の神ブラフマー像(左、2015年8月24日撮影)と修復された同像(右、2015日9月4日撮影)。(c)AFP/Nicolas ASFOURI 【9月4日 AFP】タイの首都バンコク(Bangkok)中心部の観光名所「エラワン廟(びょう)」(Erawan Shrine)で先月17日に発生した爆発事件で一部が破損したヒンズー教の神ブラフマー(Brahma)像が、修復されて4日に公開された。 事件では20人が死亡。タイの警察当局は主犯格とみられる男を含む外国人2人を逮捕した他、「軍需物資」を所持していたトルコ国籍の男の行方を追っている。(c)AFP

    エラワン廟の損傷した神像、修復されて公開 バンコク爆発事件
  • タイ旅行中、ガイドと撃ち合い日本人男性死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=若山樹一郎】在チェンマイ日総領事館によると、タイ北部チェンライ郊外で26日午前、日旅行者の男性2人とタイ人ガイドの間で銃撃戦となり、40歳代の日人男性が死亡、50歳代の別の日人が負傷し、病院に運ばれた。 総領事館で、死亡した男性の身元確認を急いでいる。タイの地元警察がタイ人ガイドから事情を聴取している。タイのメディアなどによると、3人の間で何かのトラブルとなり、撃ち合いになった。

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