国際宇宙ステーションで勤務する外国人を名乗る人物から「日本に着いたら結婚してほしい」などと言われ地球に戻るためのロケット費用などの名目で、滋賀県の女性が現金およそ440万円をだまし取られたことがわかり、警察は詐欺事件として捜査しています。 国際宇宙ステーション勤務と名乗る人物とSNSで知り合う 警察によりますと、被害にあった滋賀県東近江市の65歳の女性はことし6月、国際宇宙ステーションに勤務する外国人男性を名乗る人物とSNSを通じて知り合いました。
12月14日の報道によると、中国政府は四川省で連続して発生したジャイアントパンダ射殺事件に関し徹底した捜査を行なうよう指示した。一部報道によると現地村民による違法狩猟行為の疑いもあるという。資料写真。 2007年12月14日、「中国新聞網」が伝えたところによると、中国の国家林業局は四川省で連続して発生したジャイアントパンダ射殺事件に関し、徹底した捜査を行なうよう現地関係機関に指示した。 【その他の写真】 ここ数年来、四川省では宝興県などでパンダの射殺が頻発。最近、一部メディアはこれらの事件が、現地の村人による違法な狩猟行為の可能性もあると報道している。 国家林業局はこの報道を重視。12月13日に四川省および重慶市森林公安機関に対し、即刻捜査するよう指示するとともに、特別調査チームを現地に派遣した。迅速に捜査し、容疑者が摘発された場合、厳罰に処す方針だ。(翻訳・編集/本郷智子)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く