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事件と芸術に関するnagaichiのブックマーク (13)

  • 路上のバンクシー作品、本人のSNS投稿から1時間足らずで撤去 英ロンドン

    ロンドン(CNN) 正体不明のストリートアーティスト、バンクシーによる芸術作品が22日、英ロンドンの街路から撤去された。人が作品の画像をインスタグラムに投稿して間もなく、男性2人が撤去したという。 バンクシーが現地時間の同日正午前後に投稿した一連の画像には、一時停止を命じる道路標識に描かれたドローン(無人機)3機が写っている。 ところが午後0時半までに、ロンドン南東部ペッカムの交差点に立つこの標識を男性2人がボルトカッターを使って撤去していたことが分かった。複数の目撃者が英PA通信に明らかにした。 「インスタグラムを開いて、4分前に投稿があったのを確認した。それで昼の休憩に入ることにした。現場に行くと、2人くらいがそこにいた。自分たちは皆、作品にある種の感銘を受けて、写真を撮った」と、26歳のアレックスさんはPA通信に語っている。 ここで標識によじ登り、手をかける者が現れた。「我々が驚い

    路上のバンクシー作品、本人のSNS投稿から1時間足らずで撤去 英ロンドン
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/25
    十中八九盗難だが、「撤去」した人物もバンクシーの関係者の可能性が微レ存。
  • ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で 英

    英ロンドンのナショナル・ギャラリーで、ゴッホの「ひまわり」の前で、手を壁に接着させて抗議する環境団体「ジャスト・ストップ・オイル」のメンバー(2022年10月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / JUST STOP OIL 【10月14日 AFP】(更新)英ロンドンのナショナル・ギャラリー(National Gallery)で14日、展示されていたビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の「ひまわり(Sunflowers)」の絵にトマトスープがかけられる騒動があった。同ギャラリーによると、額に「軽微な損傷」が生じたものの、絵自体は無事だという。 環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil)」は声明で、団体のメンバー2人が午前11時、英政府に化石燃料に関する全ての新規プロジェクトの停止を訴えるために、ハインツ(Heinz)のスープ缶のトマト

    ゴッホの「ひまわり」にトマトスープ、環境団体が抗議で 英
    nagaichi
    nagaichi 2022/10/15
    ゴッホの絵は関係ないじゃん。
  • 反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について

    反芸術活動家・自称室伏良平くんの逮捕について https://twitter.com/SAKAI_Tooru/status/1159546642267140096 友人の反芸術活動家である自称・室伏良平くんが「あいちトリエンナーレ」関連で逮捕さ れたとの一報を受け、前日の晩に急きょ、その場に居た友人一同で「室伏良平くん救援会 」をでっち上げた。そのせいで、昨日は朝から終日救援活動に奔走することになってしま った。頭の先からつま先まで全く理解も共感も出来ん事件で走り回ってる自分に我ながら あきれる。 自称・室伏良平くんは、官制芸術展・「あいちトリエンナーレ」にずっと前から激しい反 発を表明しており(それこそ、「少女像」とかが問題になるはるか以前から)、「なごや トリエンナーレ」とかいう対抗イベントをやっていた↓。 https://www.nagoyatriennale.info/ https

    nagaichi
    nagaichi 2019/08/09
    「なごやトリエンナーレ」のサイトを見るかぎり、かなりアナーキーな匂いが。
  • 名画「イワン雷帝とその息子イワン」損壊 棒でたたかれ:朝日新聞デジタル

    モスクワのロシア国立トレチャコフ美術館は26日、19世紀のロシアの民衆の姿を描いた移動派画家イリヤ・レーピン(1844~1930年)の名作「1581年11月16日のイワン雷帝とその息子イワン」が、訪問者の暴力行為によって激しい損傷を受けたと発表した。 美術館によると、閉館間際だった25日午後9時前、館内にいた男が巡回中の職員らを押しのけて作品のある部屋に入り、部屋にあった仕切り用の棒を持ち上げて作品にたたきつけたという。作品を保護していたガラスが割れ、人物を描いた中心部のキャンバス3カ所に穴があいたという。男は警察に拘束された。 「イワン雷帝とその息子イワン」は、気性の激しさで「雷帝」と呼ばれた16世紀のロシア皇帝イワン4世が激情に駆られて息子を杖で殴り、死なせたという記録にもとづいてレーピンが1882~85年に描いた。死にゆく息子を抱き、恐れおののきながら目を見開く皇帝の表情が高く評価さ

    名画「イワン雷帝とその息子イワン」損壊 棒でたたかれ:朝日新聞デジタル
  • 神奈川県が棟方志功の版画を紛失 カラーコピーと入れ替わり - 共同通信

    神奈川県は17日、県が所有し、県民ホール(横浜市中区)の指定管理者「神奈川芸術文化財団」が保管している棟方志功作の版画、宇宙讃(神奈雅和の柵)=縦約50センチ、横約65センチ=を紛失したと発表した。カラーコピーのレプリカと入れ替わっており、県は「信頼を損ね申し訳ない」とした。 この作品は文化財に指定されていないが、県は「晩年の作品として貴重」として、窃盗容疑などでの被害届の提出を検討している。 県と財団によると、2014年に同県鎌倉市の県立近代美術館で展示。観覧者の指摘でコピーと判明した。その後、財団が捜索したが見つからなかったため17日に県に報告した。

    神奈川県が棟方志功の版画を紛失 カラーコピーと入れ替わり - 共同通信
  • イタリアで盗難の絵画17点 ウクライナで発見 | NHKニュース

    イタリアの美術館から去年盗まれた、バロック美術を代表する画家ルーベンスの作品など、絵画17点がウクライナで見つかり、イタリア側に返還されることになりました。 この事件を巡っては、ことし3月、美術館の警備員だった男やその兄弟などイタリア人とモルドバ人合わせて13人が逮捕されています。 今回、絵画を発見したウクライナの国境警備隊によりますと、犯行の背景には、個人の収集家からの依頼があったとみられるということです。 絵画は、今後、イタリアに返還される予定で、イタリアのフランチェスキーニ文化・観光相は声明を発表し、「すばらしい日だ。作品を取り戻してくれたウクライナ当局に感謝したい」と述べ、対応をたたえました。

    イタリアで盗難の絵画17点 ウクライナで発見 | NHKニュース
  • 「ピカソ」燃やされていない…被告が返却申し出 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ローマ=青木佐知子】AP通信などによると、オランダの美術館「クンストハル・ロッテルダム」で昨年10月、ピカソなどの名画7点が盗まれた事件で、主犯格とされるルーマニア人男性被告の弁護人は13日、被告が絵画5点の返却を申し出たことを明らかにした。 ルーマニア司法当局は、窃盗の罪で同国人6人を起訴。捜査の過程で、主犯格とされる被告の母親が、証拠隠滅のために自宅のストーブで絵画を焼却したと供述し、当局がストーブに残った灰の分析を急いでいた。 弁護人はブカレストでの公判後、絵画の所在は不明とした上で、「絵画は燃やされていない」と説明。被告は絵画の返却と引き換えに、オランダでの裁判を望んだが、同国当局が拒んだと述べた。残りの絵画2点の行方には言及しなかった。 盗まれたのは、道化師を題材にしたピカソの「アルルカンの顔」のほか、モネやマティスなどの作品7点で、時価総額は推計100億円以上とみられる。

  • 盗難に遭ったピカソらの名作7点、容疑者の母親が「焼却」

    オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館で、盗難にあい空きスペースとなったアンリ・マチス(Henri Matisse)の絵画が展示されていた場所(2012年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/ROBIN UTRECHT 【7月17日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間にパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が盗みだされた事件で、逮捕された容疑者の母親が盗難絵画を「燃やした」と供述していることが分かった。ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。 今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1

    盗難に遭ったピカソらの名作7点、容疑者の母親が「焼却」
    nagaichi
    nagaichi 2013/07/17
    ……最悪;
  • 47NEWS(よんななニュース)

    安芸高田市長、「議会だより」の発行予算見送り表明 「正当性が担保されない」「情報発信が大事、必要という認識はある」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【ドイツ】 美術館の清掃員、8600万円相当の作品の模様を汚れと勘違いし拭き取る:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    nagaichi
    nagaichi 2011/11/07
    俺も現代アートは理解できないクチだが、そもそもコンテクストを理解しないと理解できないらしい(?)上に、コンテクストが理解できるように美術館で掲示も解説もしないあり方が素朴な批判を受けるゆえんだろーよ。
  • 東京新聞:「明日の神話」にいたずら 故岡本太郎氏の壁画:社会(TOKYO Web)

    福島第一原発をイメージしたと思われる、故岡太郎氏の「明日の神話」に描き加えられた部分=1日午後、東京・渋谷駅構内で 東京・渋谷駅構内に飾られている画家の故・岡太郎氏の壁画「明日の神話」の一角に、福島第一原発事故をイメージさせる絵が付け加えられていたことが一日、分かった。絵を描いたベニヤ板を張り付けており、何者かのいたずらとみられる。警視庁渋谷署も把握し、同日夜にNPO「明日の神話保全継承機構」(渋谷区)の立ち会いのもとで、ベニヤを撤去した。 「明日の神話」は岡氏が一九六八〜六九年にかけてメキシコで描いた縦五・五メートル、横三十メートルの巨大壁画。五四年に米国の水爆実験で日漁船が被ばくした第五福竜丸事件などをモチーフにしている。行方不明になっていたが二〇〇三年に発見。修復作業を経て〇八年十一月、渋谷駅のJR改札と京王井の頭線改札の間にある通路に展示された。 ベニヤの絵は福島第一原発の

  • 4億円のブロンズ、溶かして22万円?=盗難のムーア作品、中国に売却か−英紙(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン17日時事】17日付の英日曜紙オブザーバーは、3年半前に盗まれた英国の近代彫刻家ヘンリー・ムーア(1898−1986年)のブロンズ製「横たわる像」が溶かされ、推定価値300万ポンド(約4億3000万円)のはずが、わずか1500ポンド(現在の換算で約22万円)で売却されたと警察当局がみていると報じた。金属需要の盛んな中国に渡った可能性が高い。 「横たわる像」はムーアが1969−70年に制作したブロンズ像で、長さ3メートル、高さ2メートル、重さは2トン。ハートフォードシャー州にあるムーア記念財団の庭に置かれていたが、2005年12月に盗まれた。

  • オルセー美術館でモネの名画が傷つけられる、破壊行為の罰則強化検討へ

    2007年10月7日、オルセー美術館(Musee d'Orsay)を訪れ10センチの裂け目が入ったクロード・モネ(Claude Monet)の『アルジャントゥイユの橋(The bridge at Argenteuil)』を指すクリスティーヌ・アルバネル(Christine Albanel)仏文化・通信相。(c)AFP/MEHDI FEDOUACH 【10月8日 AFP】酔っぱらいの男らが6日から7日にかけての深夜、パリ(Paris)のオルセー美術館(Musee d'Orsay)に侵入し、印象派の画家クロード・モネ(Claude Monet)の絵を傷つけた。事件を受け、クリスティーヌ・アルバネル(Christine Albanel)仏文化・通信相は7日、芸術作品への破壊行為に対する罰則を強化する必要があるとの見解を示した。 文化通信省によると、酒に酔った男らが同美術館に侵入し、警報装置を切っ

    オルセー美術館でモネの名画が傷つけられる、破壊行為の罰則強化検討へ
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