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事件と近世に関するnagaichiのブックマーク (2)

  • 江戸時代、人を切ったので上に書類提出したけど、前例がなさすぎて話がまとまらなかった例がある「歴史に記される変態」

    リンク 大蛇堂-おろちどう- 妖怪234・大手の白けつ(宮城・登米市) | 大蛇堂-おろちどう- powered by BASE 【妖怪説明】宮城県登米市登米町に伝わる。橋の下から白い尻を出して人に迫ってきたという怪物。しかしその正体は、妖怪のまねごとをして人を驚かすのが好きな変態者の仕業であった。「橋上迫る真白き怪も 斬られ損とはしりはせぬ」【参考文献】 『登米町誌 第ニ巻』p515引用:宮城妖怪事典(仮)よりhttp://blog.livedoor.jp/miyagiyokai/archives/20857577.html【OOTENOSIROKETSU -White ass in Oote-】Introduced to Tom 15

    江戸時代、人を切ったので上に書類提出したけど、前例がなさすぎて話がまとまらなかった例がある「歴史に記される変態」
    nagaichi
    nagaichi 2021/10/10
    「斬られ損とはしりはせぬ」人が一人死んでいるし、不幸な話のはずなのだが、頬が緩むのを禁じえない。
  • 骨折痕あり捜査…身元不明白骨は室町~江戸時代 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宮城県七ヶ浜町花渕浜の護岸工事現場で昨年10月に見つかった身元不明の中年男性の白骨遺体は、室町時代(14世紀前半~16世紀後半)から江戸時代(17世紀前半~19世紀後半)の人骨であることが25日、県警への取材でわかった。 考古学で遺跡などの年代を特定する際に使われる「放射性炭素年代測定法」で判明した。県警は事件性は問えないと判断し、近く仙台地検に捜査書類を送付する方針だ。 県警によると、遺体は身長約1メートル60。深さ約1メートルの砂の中から、工事作業員が発見した。頭蓋骨に骨折の痕があったため、県警が捜査していた。約20年前に完成した護岸は東日大震災で被災し、かさ上げ工事が行われていた。 外部研究機関に委託された測定の結果は、骨の専門家による鑑定結果とも矛盾しないという。人骨は身元不明遺体として、七ヶ浜町役場に引き渡される予定だ。 東北歴史博物館(多賀城市)によると、酸性土壌が多い日

    骨折痕あり捜査…身元不明白骨は室町~江戸時代 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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