タグ

事件とEUに関するnagaichiのブックマーク (2)

  • 独仏、ロシアにEU制裁発動の構え ナワリヌイ氏毒殺未遂で

    ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(左)とウラジーミル・プーチン大統領(2020年10月1日作成)。(c)Mladen ANTONOV and Tiziana FABI / AFP 【10月8日 AFP】ドイツとフランスは7日、ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏の毒殺未遂への「関与と責任」があるとしてロシアを批判し、欧州連合(EU)による同国への制裁発動を目指す意向を表明した。ロシアは直ちに反発し、独仏の主張は「脅迫」であり、容認できないと非難した。 独仏外務省は共同声明で、ナワリヌイ氏の事件についてはこれまでロシアに繰り返し解明を求めていたが、「ロシアからはまだ信頼できる説明がない」と指摘。「こうした状況を踏まえ、われわれはナワリヌイ氏の毒物被害にはロシアの関与と責任があるという以外の妥当な説明はできないと考える」と述べた。 ドイツ

    独仏、ロシアにEU制裁発動の構え ナワリヌイ氏毒殺未遂で
  • 女性ジャーナリスト暗殺の波紋 報道の自由を守る国境を越えた闘い|NHK NEWS WEB

    長年、言論や報道の自由を重んじるとされてきたヨーロッパ。しかし今、EU=ヨーロッパ連合の加盟国のマルタやスロバキアでジャーナリストが相次いで暗殺される事件が起き、その根幹が揺らいでいます。 去年10月、調査報道にあたっていた女性ジャーナリストが殺害されたマルタでは今、欧米各国のメディアが協力して、暗殺事件の真相に迫ろうと、プロジェクトを立ち上げました。 そこで見えてきたのは、事件の真相究明に迫るために、これまでの常識を超えた手法で取材を進めるジャーナリストたちの姿でした。 (国際部記者 古山彰子/大阪放送局カメラマン 安居智也) 事件現場 人口40万余り、淡路島の半分ほどの小さな島国で、EUの中で最も小さな加盟国のマルタ。事件が起きたのは、去年の10月16日でした。 ジャーナリストのダフネ・カルアナガリチアさん(当時53)が運転していた車が遠隔操作の爆弾で爆破されたのです。 ダフネさんは3

    女性ジャーナリスト暗殺の波紋 報道の自由を守る国境を越えた闘い|NHK NEWS WEB
  • 1