タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

事故とラテンアメリカに関するnagaichiのブックマーク (4)

  • 原油流出から3か月、困窮する漁民に食事 ペルー

    ペルーの首都リマ南郊のパチャクテクで困窮者向けの無料堂に並ぶ漁民ら(2022年4月14日撮影)。(c)Ernesto BENAVIDES / AFP 【4月25日 AFP】原油流出事故の影響で仕事ができなくなり、ペルーの首都リマ南郊のパチャクテク(Pachacutec)で困窮者向けの事に並ぶ漁民たち。 事故は今年1月15日、スペインの石油大手レプソル(Repsol)の製油所で荷降ろし中に発生。約1万2000バレルの原油が流出した。 それから3か月。いまだに多くの漁民が漁を再開できずにいる。流出させたイタリアのタンカーも航海を禁止されたままだ。 レプソルは1万キロ以上離れたトンガ沖の海底火山の大規模噴火が引き起こした波が事故の原因だとしている。(c)AFP

    原油流出から3か月、困窮する漁民に食事 ペルー
  • 1年前に消息絶った潜水艦を発見 アルゼンチン沖 | NHKニュース

    およそ1年前、44人を乗せて大西洋を航行中に消息を絶った南米アルゼンチン海軍の潜水艦が、アルゼンチンの沖合で発見されました。生存者はいないとみられ、政府は、今後、引き揚げられるかどうか検討することにしています。 その後、何も手がかりがないまま1年が過ぎましたが、17日、アルゼンチン海軍は、「サンフアン」が発見されたと発表しました。 それによりますと、捜索を依頼していたアメリカの海底探査企業が、アルゼンチンのバルデス半島の沖合、水深800メートルの海中で発見したということです。生存者はいないとみられます。 乗組員の家族らの間ではアルゼンチンの政府や海軍に対するいらだちの声が強まっていただけに、政府は、今後、「サンフアン」を引き揚げられるかどうか検討することにしています。

    1年前に消息絶った潜水艦を発見 アルゼンチン沖 | NHKニュース
  • コロンビア 設計ミスで山あいの巨大な橋を爆破 | NHKニュース

    コロンビアの山あいで建設が進められていた巨大なつり橋に設計ミスがあることがわかり、安全を確保するため、橋を爆破する作業が行われ、およそ300メートル下の谷底に崩れ落ちていきました。 11日に行われた作業には、100キロ以上の爆薬が使われたということで、橋が爆破されると、ごう音とともに煙を上げながら、わずか5秒ほどで粉々になって、およそ300メートル下の谷底に崩れ落ちていきました。 この橋は、完成すればおよそ450メートルもの長さになる予定でしたが、ことし1月、建設中の橋の一部が落下し、作業員10人が死亡する事故が起きたため、工事が中断されていました。 地元当局が事故の原因を調べた結果、設計ミスがあることがわかり安全を確保するため、爆破することを決めたということです。 この橋は、首都につながる新たな道路として期待されていたことから、地元当局では今後、同じ場所に再び橋を建設することにしています

    コロンビア 設計ミスで山あいの巨大な橋を爆破 | NHKニュース
  • 不明アルゼンチン潜水艦、「救出」から「捜索」に

    (CNN) アルゼンチン海軍の報道官は30日、行方不明になっている潜水艦「サンフアン」について、これまで行ってきた「救出活動」が、「捜索活動」に切り替わったと発表した。 バルビ報道官は、海底の潜水艦内にいる乗員が生存可能と想定される時間のほぼ2倍をかけて捜索を行ってきたと強調した。サンフアンに乗務していた44人について、考えられる事態には言及しなかった。 救助から捜索に切り替わったことで、船舶などの配備は再編される。捜索はサンフアンが発見されるまで継続するとしている。 サンフアンはアルゼンチン沿岸から約432キロの大西洋南部で11月15日に消息を絶った。当局者は、同艦が1度も浮上していなかったとすれば、艦内の酸素は7~10日で底をつくと指摘していた。 海軍は、最後に同艦の所在が確認された現場近くで行方不明になった当日に、爆発音と思われる物音が検知されていたことも明らかにした。 ただ、攻撃を

    不明アルゼンチン潜水艦、「救出」から「捜索」に
  • 1