タグ

事故と郵便に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • ゆうパック運送車両の火災に伴う被害に関するお知らせ - 日本郵便

    2023年10月21日 2023年10月21日(土)午前5時20分頃、世田谷郵便局構内において、ゆうパック運送車両の車両火災により、積載していたゆうパックへの被害が発生いたしました。 現在、被害状況を確認しておりますが、搭載されていたゆうパックは、日配達を予定していたものです。差出地域および配達地域に該当し、現在までに配達されていないゆうパックにお心当たりのあるお客さまは、以下のお問合せ先にご連絡いただきますようお願い申し上げます。 なお、当該車両への積載が判明したお客さまに対しては、順次、ご連絡いたします。 お客さまには多大なご迷惑をおかけしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 差出地域 全国 配達地域 次の地域に配達となるゆうパック 東京都世田谷区の一部地域あて 郵便番号154および155からはじまる全ての地域 個数 約1,000個(現在確認中) お客さまのお問い合わせ先

    ゆうパック運送車両の火災に伴う被害に関するお知らせ - 日本郵便
    nagaichi
    nagaichi 2023/10/22
    伝送便トラックが燃えたのか。
  • 差出人不明の年賀状、大量に誤送付「スマホで年賀状」が謝罪 数十万人超に影響

    スマートフォンから年賀状を作成・送付できる「スマホで年賀状」を運営するCONNECTIT社(渋谷区)は1月4日、顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪した。 対象者は、配送先を含めると「数十万人を超える」という。注文者には返金し、年賀状を再作成して詫び状とともに改めて送付するとしている。 対象は、年賀状を直接相手に届ける「直接投函」を選び、2022年10月3日から2023年1月1日午後1時19分までに注文したユーザーの一部。年賀状を自宅に配送した顧客は対象外。 原因はシステムの不具合。もともと差出人に広告を印刷する仕様の「じぶん宛年賀状」(直接投函を選んだユーザーが、保存用に自分あてにも年賀状を送る機能)を実装したところ、自分以外に送る年賀状にも広告を印刷してしまったという。「じぶん宛

    差出人不明の年賀状、大量に誤送付「スマホで年賀状」が謝罪 数十万人超に影響
  • 米軍、生きた炭疽菌を誤送付 国内施設や韓国にも

    ワシントン(CNN) 米国防総省の研究所が手違いで炭疽菌(たんそきん)の生きたサンプルを米国内や韓国の研究施設に送付していたことが、CNNの取材で27日に分かった。問題のサンプルを受け取った国防総省の職員4人は感染した疑いがあるとして治療を受けているという。 この問題は、米メリーランド州の研究所に生きた炭疽菌のサンプルが届いたことから発覚し、全米の研究所で緊急調査を行った。 ユタ州ダグウェイの研究所に残っていたサンプルを調べた結果、生きた菌が含まれていたことを確認。送付する際は死んだ菌だと思っていたため、生きた菌を送付する場合の厳重な対策を講じないまま発送していたという。 専門家は国防総省に対し、この菌の輸送に関して一般に危険が及ぶ恐れはないと説明している。一方、サンプルが届いた米9州の施設では、職員4人が感染の疑いがあるとして治療を受けた。

    米軍、生きた炭疽菌を誤送付 国内施設や韓国にも
  • 1