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人権と社会と医療に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • へてくろ日記。 : HIV差別がひどすぎて驚いた(後編)

    (前編はこちらから) 急ごしらえの前編が思った以上にたくさんのアクセスを集めたみたいで、多くの人に意見を読んでもらえたのは喜ばしいのですが、かつてない人入りに少々びびっています。 ちょうどこのブログを始めて満5年になろうかとしているのですけど、ここ4日のアクセス数がそれまでのトータルのアクセス数に匹敵しそうなんですよ。 なにしろ、それまで1日10人も読んでなかったですから。ここ。 そんなわけで軽くびびりながらも、平静を装いながら続きを書こうかと思います。 とりあえずは、前編でさんざん「後述する」と言っておきながら結局後述しなかった(ゴメンナサイ)HIVの医学的側面について、ざっくりとまとめます。 HIVについては、知っているつもりでも誤解している人が結構多そうなんですよね。 特に医療職との関係とかになると、かなり誤解が深そうです。 例によって長くなるんですが、誤解を解くべく、以下に文章を連

    へてくろ日記。 : HIV差別がひどすぎて驚いた(後編)
  • HIVを知らない病院は、すぐ車椅子で流血事故を起こすような病院だそうだ - 法華狼の日記

    http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010043090090406.html 愛知県内の大手病院で昨秋、エイズウイルス(HIV)感染が判明した30代の看護師が退職に追い込まれていたことが分かった。看護師は「病院幹部から看護師としては働けないと言われ、退職強要と受け止めた」と話している。病院側は「退職を求める意図はなかった」と、退職勧奨を否定している。 国の「職場におけるエイズ問題に関するガイドライン」では、HIV感染者を差別しないよう求めているが、医療現場は対象外とされている。医療現場向けのガイドラインは策定の必要性が指摘されてから15年以上たっても整備されておらず、国の不作為が今回のような問題を引き起こす一因となっている。 HIVに感染した看護師が、エイズの発症すらしていない段階で病院から遠まわしに解雇を通告された問題について。 感染者を差別しないよ

    HIVを知らない病院は、すぐ車椅子で流血事故を起こすような病院だそうだ - 法華狼の日記
  • 輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ

    10歳の少年が事故にあって救急病院に搬送されたものの、両親が熱心なエホバの証人であったため輸血を拒否し、最終的に少年が亡くなるという事件*1がかつてあった。十分に情報提供された成人が宗教上の理由で輸血を拒否する権利はあるし、また、子供がどのような医療を受けるかについては、原則として親権を持つものが選択・決定するというのもわかる。しかしながら、医学的にあるいは社会通念上、あまりにも常識から外れた決定を親が行った場合、社会が介入して子の生命を守るべきだ。今回、1歳の男児に対して輸血を拒否した両親の親権を一時停止することで輸血が行われた例が報道された。 ■即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で(47NEWS) 東日で2008年夏、消化管内の大量出血で重体となった1歳男児への輸血を拒んだ両親について、親権を一時的に停止するよう求めた児童相談所(児相)の保全処分請求を家庭裁判所がわずか

    輸血拒否した両親・親権停止が男児の命を救った - NATROMのブログ
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