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宇宙とオランダに関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 火星への片道プログラム「Mars One計画」、無念の破産

    火星への片道プログラム「Mars One計画」、無念の破産2019.02.13 11:3024,318 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) Image: Mars Science Laboratory (MSL), Curiosity, MastCam, NASA/JPL-Caltech/MSSS/Texas A&M Univ. ワンどころかゼロになっちゃいました。 人類を火星に移住させようという壮大な計画を立てるも、候補者が詐欺だと告発したり、計画が杜撰すぎると指摘されてきた「Mars One計画」。 最近音沙汰ないなーと思っていたら……? 破産しちゃったんですって。 「Mars One計画」とはこの計画は、2032年までに火星に人類初の恒久的な永住地を作り、人を送ることを目的とするオランダの民間非営利団体が立ち上げたもの。宇宙大好

    火星への片道プログラム「Mars One計画」、無念の破産
    nagaichi
    nagaichi 2019/02/13
    良かった、良かった。(ちなみに俺はわりと宇宙開発推進派なつもりです。それでもドン引きな案件だったので、潰えて良かったという感想しかない)
  • 「片道切符で火星に人類を」、壮大なリアリティー番組企画が始動

    オランダの民間火星探査プロジェクト「マーズ・ワン(Mars One)」の提供による、火星の居住施設のイメージ図(2012年6月21日提供)。(c)AFP/MARS ONE 【8月15日 AFP】世界中の目が米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティー(Curiosity)の活躍へと注がれる中、オランダの起業家が立ち上げた民間プロジェクトチームが、NASAに先んじて火星への人類到達を目指している。しかも、その一部始終をリアリティー番組として放送するというのだ。ただし火星に着陸する宇宙飛行士たちに渡されるのは、片道切符だという。 とても正気とは思えない企画だが、プロジェクト「マーズ・ワン(Mars One)」の関係者は大真面目だ。NASAが掲げる目標より7年も早い2023年までに飛行士4人を火星に着陸させる計画で、来年にも志願者の募集を開始する。 専門家たちは懐疑的だ。しかし、「マーズ

    「片道切符で火星に人類を」、壮大なリアリティー番組企画が始動
    nagaichi
    nagaichi 2012/08/15
    気が早すぎる。遅くても1000年後くらいには安全に行って帰れるようになるから、そのくらい待てよ。短気どもが。
  • 「オランダ企業が2023年に火星をコロニー化する計画」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by nathockens オランダの企業が火星をコロニー化する計画を発表。 片道僅か七カ月で到着可能! <マーズワンプロジェクト> マーズワンプロジェクトとは2023年までに火星に人間集落を建造する計画のことで、最初の宇宙飛行士は四人を予定しており、片道の航行には約七か月かかると見られています。2023年から二年ごとに新しく宇宙飛行士を火星に送り込み2033年には20人以上が居住する環境を整える予定であるとのことです。 このマーズワンチームは2011年初頭に結成されこれまでに、多種多様な専門家や専門組織と議論に明け暮れてきており、その議論には技術的な側面だけでなく、心理的、倫理t劇側面についての議論も交わされたとのことです。 またこの計画には1999年にノーベル物理学賞を受賞したヘーラルト・トホーフト氏にも協力を仰いでいるとのことです。 reddit.com/r/worl

    「オランダ企業が2023年に火星をコロニー化する計画」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    nagaichi
    nagaichi 2012/06/02
    2023年だと!はえーよ、おい。
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