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宇宙とテレビに関するnagaichiのブックマーク (4)

  • 火星探査機に8Kカメラ搭載 間近から高精細で撮影へ JAXAとNHK

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKは、宇宙での撮影可能な4K・8Kカメラを共同開発し、JAXAが2024年度の打ち上げを目指して開発中の火星衛星探査機「MMX」(Martian Moons eXploration)に搭載する計画を発表した。「史上初めて間近からの火星および火星衛星の8K撮影に挑む」としている。 MMXは、火星やその衛星「フォボス」「ダイモス」の科学観測を行う他、フォボスに着陸して表面から砂を採取し、地球に帰還する計画。 4K・8KカメラをMMXに搭載し、間近からの火星やその衛星の8K撮影に挑むとともに、探査機の実際の飛行データと組み合わせることで、探査の様子を超高精細映像で再現するという。 画像は一定間隔で撮影し、一部を地球に伝送して滑らかな映像にする。オリジナルの撮影データは、MMXの帰還カプセル内のメモリに記録し、地球に持ち帰ることを計画している。 関連記事 「は

    火星探査機に8Kカメラ搭載 間近から高精細で撮影へ JAXAとNHK
  • NHKスペシャル『宇宙人の星を見つけ出せ』は、取材協力した惑星科学者曰く「トンデモ番組」

    NHKスペシャル公式 @nhk_n_sp スタジオに再現した、“宇宙人の星”。 この惑星は、遙か太陽系の外。赤く暗い小さな太陽(=恒星)の周りを回っています。 また、流れる滝も再現。というのも「液体の」水があることが、地球外生命にとって大切な条件だからです。 「シリーズ スペース・スペクタクル 第1集 宇宙人の星を見つけ出せ」 pic.twitter.com/gIciwaW4ho 2019-06-23 20:00:54

    NHKスペシャル『宇宙人の星を見つけ出せ』は、取材協力した惑星科学者曰く「トンデモ番組」
  • アイソン彗星消滅→NHKスペシャル内容変更 「遭遇!巨大彗星アイソン」から「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」に

    12月4日午後7時30分から放送する予定のNHKスペシャル「遭遇!巨大彗星アイソン」だったが、29日未明にアイソン彗星(すいせい)の大部分が崩壊したことを受け内容を変更し、「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」として放送されることになった。 当初は国際宇宙ステーション(ISS)の若田光一宇宙飛行士との生中継で、超高感度4Kカメラを使いアイソン彗星を撮影するはずだったが、崩壊前の彗星や美しい地球の姿をVTRで放送し、生中継では夜の地球の絶景を届ける内容に変更する。 国際宇宙ステーションから撮影した「アイソン彗星」(4K動画で撮影した映像の一部を静止画にしたもの) 撮影日時:2013年11月23日午後7時8分ころ(日時間) 撮影場所 カナダ・オンタリオ州付近(高度420キロメートル) (C)JAXA/NHK 超高感度4Kカメラを操作するJAXA若田光一宇宙飛行士 関連キーワード NHK | ラ

    アイソン彗星消滅→NHKスペシャル内容変更 「遭遇!巨大彗星アイソン」から「宇宙生中継 彗星爆発 太陽系の謎」に
    nagaichi
    nagaichi 2013/11/29
    死せるアイソン、生けるNスペを走らす。アイソンって、アルゴ船の冒険の人かと思ったら違ってたぜ。
  • クローズアップ現代6月10日放送「傷だらけの帰還〜探査機はやぶさの大航海」書き起こし - ただいま村

    昨日のクローズアップ現代では、13日に地球に帰還する小惑星探査機「はやぶさ」の旅路が紹介された。せっかくなので書き起こし。 7年の宇宙の旅を終え、6月13日、地球に帰ってくる日の小惑星探査機「はやぶさ」に注目が集まっている。小惑星・イトカワの岩石を持ち帰れば史上初の快挙だが、それ以上に人々を惹きつけているのは、想定外のトラブルを乗り越えてきた「はやぶさ」と、地球から支え続けた日技術者たちの決してあきらめない姿である。4つあるエンジンのすべてが正常に作動しなくなると、壊れたエンジン同士を組み合わせて復活させた「知恵」。一か月以上、通信が途絶した際、広大な宇宙空間で行方不明になった「はやぶさ」を探し続けた「執念」。小惑星への着陸の際に受けたダメージで、機体がバランスを失ったとき、地球に戻るための貴重な燃料ガスを機外へ放出して立て直した「決断力」など。残された機能をフルに活用し、地球への帰

    クローズアップ現代6月10日放送「傷だらけの帰還〜探査機はやぶさの大航海」書き起こし - ただいま村
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