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政治と東欧に関するnagaichiのブックマーク (15)

  • ポーランドで「ロシアの影響」受けた政治家ら追放法 波紋広がる | 毎日新聞

    ポーランドで制定された「ロシアの影響」を受けた政治家らの公職追放を可能にする新法が、国内外で波紋を呼んでいる。右派与党「法と正義」(PiS)が、年内に予定される総選挙で野党候補を排除するのが新法の狙いだとも指摘されており、欧州連合(EU)は事態が改善されなければEU司法裁判所への提訴も辞さない構えだ。 新法は5月末に成立した。下院に任命された委員会が、政治家や裁判官らを対象に「ロシアの影響を受けて国の安全保障を損なう決定を下したか」を調査し、公職から最大10年追放する権限を持つという内容だ。

    ポーランドで「ロシアの影響」受けた政治家ら追放法 波紋広がる | 毎日新聞
    nagaichi
    nagaichi 2023/06/10
    プーチンロシアの侵略を支持しないスタンスだが、これはダメだろ。
  • モルドバ新首相 駐留ロシア軍の撤退求める考え ロシアは警告 | NHK

    ウクライナの隣国モルドバでは、新たに就任した首相が、国内に駐留を続けるロシア軍の撤退を求めていく考えを強調しました。 これに対し、ロシア大統領府は「モルドバとの関係は緊迫している」と警告し、両国の対立が深まっています。 モルドバでは、欧米寄りのサンドゥ大統領が率いる政権で、今月16日に、ドリン・レチャン氏が新たに首相に就任しました。 レチャン氏は、就任に先立って16日、議会に向けて演説を行い、引き続き、EU=ヨーロッパ連合への加盟を求めていくとしたうえで、「モルドバは防衛力を高め、自国を守るための人的、技術的能力に投資しなければならない」と述べ、国防力の強化に取り組む考えを示しました。 そのうえで、モルドバからの一方的な分離独立を宣言し、ロシア軍が駐留を続ける東部の沿ドニエストル地方をめぐり、「ロシア軍が撤退し、非武装化が実現できるよう歩み続けることが重要だ」と述べ、撤退を求めていく考えを

    モルドバ新首相 駐留ロシア軍の撤退求める考え ロシアは警告 | NHK
  • ハンガリー議会選、右派の与党が勝利へ 強権政治が継続  - 日本経済新聞

    【ブダペスト=細川倫太郎】欧州連合(EU)加盟国のハンガリーで3日、議会選挙(一院制、定数199)が投開票され、右派の与党の勝利がほぼ確実になった。オルバン首相が率いる現政権はメディアを抑えつけるなど、強権的な政治手法で知られる。ウクライナに侵攻したロシアとも距離が近い。選挙管理委員会によると、右派「フィデス・ハンガリー市民連盟」の与党連合の議席数は全体の約3分の2に達する見通しとなった。オル

    ハンガリー議会選、右派の与党が勝利へ 強権政治が継続  - 日本経済新聞
    nagaichi
    nagaichi 2022/04/04
    最近、東欧に右派政権が多いのは懸念材料だが、ハンガリーには親Pのおまけがつくのが、さらに頭痛いところ。
  • チェコなど3首相、キエフ訪問へ「EUとして確固とした支持示す」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

    チェコなど3首相、キエフ訪問へ「EUとして確固とした支持示す」:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2022/03/16
    かなり危険な賭けだと思う。キエフはいつ陥落してもおかしくないし、とうにルビコンを渡っている侵略軍が3首相の生命身体を顧慮するとは考え難い。
  • そう思ってルーマニアが独身税を設置したところ 偽装結婚が横行し 結婚前の..

    そう思ってルーマニアが独身税を設置したところ 偽装結婚が横行し 結婚前の独身者が貯金できず 失敗に終わった (追記) うろ覚えで書いた増田がブコメに補足されてしまったのでググってみた 実際にはその前に、避妊・中絶違法化で子捨てが横行したのが最初で その対策として、結婚させてちゃんと子育てをさせるために独身税を導入するも それが上記の流れでさらに失敗し ただ大量の孤児が生まれた、という感じだった うろ覚えで増田を書くのはやめましょう ガバガバ社会主義政策もやめましょう

    そう思ってルーマニアが独身税を設置したところ 偽装結婚が横行し 結婚前の..
  • 「乱交パーティー」でハンガリー反LGBT・保守与党に非難の声、言行相反

    欧州議会のサーヤー・ヨージェフ議員(2019年4月5日撮影)。(c)PETER KOHALMI / AFP 【12月3日 AFP】ハンガリーのオルバン・ビクトル(Orban Viktor)首相は2日、「ゲイの乱交パーティー」に参加したとされる盟友の欧州議会(European Parliament)議員を非難したが、両氏が所属する保守系の与党フィデス・ハンガリー市民連盟(Fidesz)に対しては、言行相反だとの批判の声が上がっている。 オルバン氏は、パーティー参加後に辞職を表明したサーヤー・ヨージェフ(Szajer Jozsef)議員(59)の行動について「容認できず、擁護できない」と評した上で、「われらが党の価値観にふさわしくない」と述べた。 反LGBT(性的少数者)的な措置を提唱してきたサーヤー氏は1日、ベルギーで「秘密のパーティー」に参加したと認めた上で、新型コロナウイルス対策に違反し

    「乱交パーティー」でハンガリー反LGBT・保守与党に非難の声、言行相反
  • マケドニア語はブルガリア語か 論争、11月に決着?:時事ドットコム

    マケドニア語はブルガリア語か 論争、11月に決着? 2020年10月12日12時41分 旧ユーゴスラビアとブルガリア 【ソフィアAFP時事】欧州連合(EU)加盟を目指す旧ユーゴスラビア構成国の北マケドニアは9日、マケドニア語はブルガリア語の方言かという歴史論争の決着を11月につけることで隣国ブルガリアと一致した。北マケドニアは3月、EUと加盟交渉開始で合意したが、既にEUに加盟しているブルガリアは、方言と認めない限り、北マケドニアの加盟は許さない構えだ。 北マケドニアが正式加盟 NATOに30カ国目 北マケドニアのオスマニ外相がブルガリアのボリソフ首相と詰めの協議を行い、11月10日にソフィアで開かれるEUと西バルカン諸国の首脳会議までに打開策を見つけることで合意した。オスマニ氏は「昔からの潜在的敵意を克服する」と強調。ボリソフ氏は「現在の政治的現実をブルガリアは理解し、北マケドニアは歴史

    マケドニア語はブルガリア語か 論争、11月に決着?:時事ドットコム
    nagaichi
    nagaichi 2020/10/11
    M…さんが増田にでも出てきて解説いただけないだろうか……;;
  • ジェンダー研究を禁止したハンガリー、対立した大学がウィーンに大部分移転へ | ハフポスト

    ノーベル賞受賞者17人を輩出しているハンガリーの名門私立大学院大学・中央ヨーロッパ大学(CEU)は、12月1日、ハンガリー政府との合意に達せず、講座の大部分を新設するウィーンキャンパスに移転することが決まった。

    ジェンダー研究を禁止したハンガリー、対立した大学がウィーンに大部分移転へ | ハフポスト
  • 大学での「性の多様性研究」を禁止、ハンガリー政府

    ロンドン(CNN) 東欧のハンガリー政府は20日までに、国内の2大学に対し多様な性の在り方に関する研究プログラムを禁じる行政方針を明らかにした。 同国首相府の報道担当者はCNNに、人間は男性もしくは女性として生まれるというのが政府の基的立場と指摘。「生物学的な性ではなく、社会的に創出された性の在り方を取り上げるのは容認出来ない」と述べた。 今回の方針発表は今月12日で、2大学における研究プログラムの認可や資金拠出を廃止するとした。首都ブダペストにある名門「中央ヨーロッパ大学」によると、修士や博士号取得のための同プログラムの認可取り消しなどに関する正式な説明はない。 このプログラムを担当する同大学の学部は声明で、学問の自治に背く今回の措置への反対を表明した。 ただ、中央ヨーロッパ大学の単位などは米国内でも認定されており、同プログラムは今後も受講希望者らを受け入れ続ける予定となっている。 首

    大学での「性の多様性研究」を禁止、ハンガリー政府
    nagaichi
    nagaichi 2018/10/20
    Wikipediaの「フィデス=ハンガリー市民同盟」の記事は極右政党ではないと力説していたが、こういうことやられると信用できない。学問の自由よりイデオロギー優先してるんじゃん。
  • ル・モンド・ディプロマティーク日本語版 - ル・モンド・ディプロマティークで世界を読む

    2019年4月と2021年10月の2度のクーデターのあと軍事政権を分かち合ってきた国軍と民兵団が、2023年4月15日に決裂して戦闘を始め、スーダンは内戦に突入した。遠因は19世紀のエジプトによる征服以来の首都と地方の格差と、国として統一性を考えない統治にある。エジプト、ロシア、アラブ首 (...) →

  • 歴史に目をつぶるポーランド ポピュリズムの重い代償 - 日本経済新聞

    ドイツ南部で16~18日に開かれたミュンヘン安全保障会議でひときわ大きな拍手を浴びたのは、ユンケル欧州委員長でもメイ英首相でもなく、1人のジャーナリストだった。イスラエルの大手紙やニューヨーク・タイムズで活躍するローネン・バーグマン氏だ。バーグマン氏の母親は第2次世界大戦前にポーランドで生まれたユダヤ人だ。5歳の頃に教育大臣に表彰されるほど優秀な子どもだったが、戦争が始まると生活は一変。近所に

    歴史に目をつぶるポーランド ポピュリズムの重い代償 - 日本経済新聞
  • オーストリア大統領選 “極右”候補の敗北確実 欧州に安ど感 | NHKニュース

    ヨーロッパ中部のオーストリアで行われた大統領選挙で、難民や移民の受け入れの厳格化を主張し、国内外から極右と指摘されてきた右派政党、自由党の候補の敗北が確実になりました。ヨーロッパでは、ほかの国々でも難民などに不寛容な右派政党が台頭しているだけに安ど感が広がっています。 現地の公共放送は、ファン・デア・ベレン氏が勝利を確実にしたと伝え、これを受けて、ファン・デア・ベレン氏は「すべての国民にとっての大統領になりたい」と勝利を宣言し、ホーファー氏も敗北を認めました。 今回の選挙では、当初、難民や移民の受け入れの厳格化など、排外的な主張を掲げる自由党のホーファー氏が支持を伸ばすと予想され、欧米のメディアは「EU=ヨーロッパ連合で初めて極右の国家元首が誕生する可能性がある」と伝えていました。 しかし、投票日に行われた世論調査では、有権者の多くが自由党の台頭に強い危機感を抱いて投票したと答えており、フ

    オーストリア大統領選 “極右”候補の敗北確実 欧州に安ど感 | NHKニュース
  • ミニ国家「リベルランド」建国、世界で最も新しい「国」に

    (CNN) ドナウ川に隣接するセルビアとクロアチアの国境地帯にこのほど、ミニ国家「リベルランド自由共和国」が建国された。 人けのない国境地帯、わずか7平方キロメートルの小さな土地に黄色と黒の国旗を掲げて建国を宣言したのは、チェコの政治家ビト・イエドリチカ氏。リベルランドは、米国建国の父トマス・ジェファソンの誕生日である4月13日に建国された。 イエドリチカ氏は政府の過剰な介入に反対する政治活動を続けており、リベルランドもリバタリアニズムの考えに基づいて建国された。ウェブサイトでは「直接民主政の要素を含む立憲共和国」と述べられている。 国の通貨にはビットコインに似た仮想通貨を採用し、中央銀行設立を避けた。銀行業務から売春に至るまで、国家はなるべく余計な干渉をしない。金融面での規制も最小限だ。 新憲法では「リベルランドは憲法によって保障された自国民の個人的、経済的な自由を誇りとしている。この憲

    ミニ国家「リベルランド」建国、世界で最も新しい「国」に
  • デモクラシーと民族問題 - sunaharayのブログ

    立教大学の中井先生のご著書。博士論文をもとにしたものということですが、これはすごいですね。先行研究を整理したうえでの理論的展開、数理的分析、計量分析を行って、さらにラトヴィア・エストニアという非英語圏(ロシア語+現地語?)を対象とした事例分析を行うというプロジェクト。全て非常に興味深いものを書かれていて、メジャーリーグで野球に重要な5つの能力を持つオールラウンドプレイヤーのことを5ツールプレイヤーと呼ぶそうですが、書も政治学の分析に必要な「ツール」を高いレベルで使いこなした研究成果だと思います。 議論の内容は、旧共産圏から移行した中東欧諸国において、民族対立が激しい地域とそうでない地域の違いは何かを分析したものです。少数民族比率が高くても民族対立が激しくない国があれば、逆にそれほど少数民族比率が高くないのに民族対立が激しい国もある、ということで、その要因を分析するわけです。で、書の主張

    デモクラシーと民族問題 - sunaharayのブログ
    nagaichi
    nagaichi 2015/03/20
    「多数民族内での政党間競争が激しいと」、「国として少数民族に対して抑圧的な政策が取られるということが予想されています」<うわぁお;;矛盾や利害対立が大きければ、そうなるか。
  • Nスペ「映像の世紀」でクロアチアのプロパガンダとして紹介された映像、実は逆に右傾化やプロパガンダを批判するビデオクリップだった件【デジタル・リマスター版の変更点追記】

    1996年のNHKスペシャル「映像の世紀 第10集―民族の悲劇果てしなく」でクロアチアのプロパガンダとして紹介された映像についての @MasumiKameda さんによる解説をまとめました。 ※2015/9/28にリマスター版が放送され解説が追加されていましたので、それに関する情報を追記しました。

    Nスペ「映像の世紀」でクロアチアのプロパガンダとして紹介された映像、実は逆に右傾化やプロパガンダを批判するビデオクリップだった件【デジタル・リマスター版の変更点追記】
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