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教育と東欧に関するnagaichiのブックマーク (2)

  • nix in desertis:高校世界史上のフン人やマジャール人の扱いについて

    ・「ハンガリーHungary」と「フン族」の関係(Togetter) ・謎の用語「アジア系」「アフリカ系」(nix in desertis) この辺の話。気になったので,フン人・アヴァール人・マジャール人・ブルガール人について,現行の教科書(全7冊)がどう表記しているのか,調べてみた。教科書の年度は全て最新版のB課程。上から5冊がいわゆる“受験用”,下の2冊が非受験用の教科書である(山川の『新世界史』は分類が難しいが)。なお,参考書のうち『用語集』および『詳説世界史研究』も調べたが,全て『詳説世界史B』と全て同じ表記であったので省略する。 【フン人】 特徴:4〜5世紀頃にヨーロッパに襲来。民族(言語)系統についてはよくわかっておらず,トルコ(テュルク)系あるいはモンゴル系とされている。北匈奴が移動したもの説があるが,確定していない。というよりも匈奴自体がトルコ系説とモンゴル系説がある。一時

  • 「難民を何人突き落とせば船沈まない?」 宿題に批判 ポーランド

    (CNN) ポーランド東部の都市ビヤウィストクで、教師が生徒に出した物理の宿題があまりに悪趣味だと物議を醸している。 ギムナジウム(日の中高校)の教師は生徒に船のサイズと乗船人数を示した後、船がギリシャにたどり着くために何人のシリア難民を海に突き落とす必要があるか計算せよとの宿題を出した。 教師は生徒の気をひくためだったと弁解。「木のブロックを水に入れた時の浮力について説明しても、生徒たちはまるで興味を示さなかった」「問題を書き留めるように指示しながら、これは冗談だとも説明した」と語った。 たとえ冗談だったとしても、まゆをひそめる人は多いはずだ。宿題のことを知った母親の1人は、娘のノートの記載を撮影しフェイスブックに投稿した。ノートには次の記載があった。 「4人のシリア難民が1メートル×2メートル×20センチの救命ボートでギリシャを目指していて、(判読不能)1平方メートルあたり800キロ

    「難民を何人突き落とせば船沈まない?」 宿題に批判 ポーランド
    nagaichi
    nagaichi 2015/11/13
    同様な悪趣味物理でも、右のような例なら差別にはならない。教育的に適切かどうかはともかく。→ http://d.hatena.ne.jp/active_galactic/20151108/1446977106
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