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漢字と文物に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 泉屋博古館分館でやってる「金文展」に行った

    泉屋博古館分館で11月9日から開催されている「金文展」に行ってきた。 僕が見てきたのは、開催前日に行われた「ブロガー内覧会」というもので、ようは記者は先行して見ていいよというヤツである。そういうわけで来撮影禁止のところ、許可を得て撮影ができたので、ここでレポートしたい。 泉屋博古館分館は、東京メトロ南北線の六木一丁目駅から一瞬で着く場所にある。 駅周辺にも金文展の宣伝ポスターやのぼりがたくさん貼ってあり、それを辿っていくと着いた。 18時なのでもう暗い。 入ると最初に広いところに出る。 ここにはモニターが設置されており、漢字の歴史を紹介したり金文とはなんぞやというビデオが流れていた。ビデオはあやしげな字源説を紹介したり、大盂鼎を「大孟鼎」と紹介していたり、正直あんまり良い印象はなかった。 展示スペースに入ると青銅器が並んでいた。 各青銅器は器種ごとにまとめられており、おおむね時代順に並

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    nagaichi
    nagaichi 2016/09/23
    全国5会場なのに、一番近いのが京都かよ;;西日本人の悲しみよ。年末に東京出るわけにいかんしなあ(創価の美術館wも一度見てみたい気がするが;);;やっぱ来年春の京都か。
  • 唐代の重文級漢字字書「玉篇」、写本発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都の旧家が所蔵し、行方不明になっていた中国の漢字字書「玉篇(ぎょくへん)」の写(7〜8世紀)の一部が約80年ぶりに見つかったと、京都国立博物館が13日、発表した。 博物館できょう14日から始まる「シルクロード」展に出品される。 玉篇は543年に完成し、全30巻で1万6917字を収録したという。日には唐代などの写が伝わり、現存する数巻は国宝や重文の指定を受けている。 見つかったのは第9巻の断簡で、約60の漢字を部首別に分類し、意味や用法を説明している。現在は個人蔵で、調査した同博物館学芸部の赤尾栄慶副部長は「重文級」と話している。

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