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現代史とインドネシアに関するnagaichiのブックマーク (9)

  • 中公新書『インドネシア大虐殺』の感想その他

    अह्मद् तोदोरोकि @ahmadhito twitter.com/ahmadhito/stat… 以前から予告されていた『女は学者をやめられない』は『女が学者になるとき』の補章として世に出るようです。アカデミズムという江湖にどんな反響を呼び起こすか、楽しみー😆 2021-08-04 00:09:22 अह्मद् तोदोरोकि @ahmadhito まとめを更新しました。加藤ひろあきさん @hiroakikato39 のブログ紹介ツイートを引用する形で追加しました。インドネシアに関心がある人以外にも広く読まれて欲しいと思います。倉沢さんの次回作「女は学者をやめらない」が待ち遠しい! 「中公新書『インドネシア大虐.. togetter.com/li/1552763 2021-03-23 21:04:28

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  • インドネシア大虐殺はなぜ起こったのか/倉沢愛子 - SYNODOS

    昨年、「アクト・オブ・キリング」という、世界各国で様々な賞を受賞した異色のドキュメンタリー映画が日でも上映され、センセーションを起こした。 それは50年前にインドネシアで起こった共産党関係者の大虐殺の際に、殺害に手を染めた人々が誇らしげにその時の状況を再現して見せるというもので、その設定の奇抜さが評判を呼び、また人を殺すという行為にまつわる心理を描いたものとして関心を集めたのであるが、同時に歴史を振り返る機会も与えてくれた。 映画を見た多くの人が「あんな事件当にあったとはまったく知らなかった」と語った。わずか50年前の、しかもインドネシアという比較的近い国において、である。 毎年何十万人もの日人が訪れているバリ島(バリもれっきとしたインドネシアのひとつの州である)でも起こっていたのだというと人々はもっと驚く。そしてインドネシア史を専門としているこの私は、人々が知らないというそのこと

    インドネシア大虐殺はなぜ起こったのか/倉沢愛子 - SYNODOS
    nagaichi
    nagaichi 2015/09/09
    9・30事件
  • インドネシア “埋もれた虐殺”語り始める NHKニュース

    50年前にインドネシアで起きた虐殺をテーマにしたドキュメンタリー映画が世界で注目を集めるなか、インドネシア国内では、映画をきっかけに、被害者の遺族たちによる真相の解明を求める動きが広がり始めています。 アメリカ人のジョシュア・オッペンハイマー監督がこの虐殺をテーマにして制作したドキュメンタリー映画が3年前に公開されると、世界中で大きな反響を呼んで、アメリカのアカデミー賞にもノミネートされるなどし、来月にはその続編が日でも公開されます。続編の映画は、兄を殺された弟が加害者を訪ね歩き、直接、責任を問いただす内容で、インドネシアでは去年11月に上映されたのをきっかけに、遺族たちの間で真相の解明を求める動きが広がり始めています。 中部ジャワ州に住むニャミニさん(65)は夫と父親を虐殺されましたが、迫害を恐れて、これまで自分の子どもにさえ話してきませんでした。しかし、ことしに入って被害者団体の支援

    インドネシア “埋もれた虐殺”語り始める NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2015/06/11
    スカルノもスハルトも去り、9・30が歴史になってからようやくなのだな。
  • 虐殺の「再現」。その奥底で監督が見たもの:映画『アクト・オブ・キリング』

  • インドネシアの華人虐殺930事件:日経ビジネスオンライン

    話題の「アクト・オブ・キリング」というドキュメンタリー映画を観た。ジョシュア・オッペンハイマーという米国人監督の作品で、1965年9月30日のインドネシアの軍事クーデター(未遂)とその後に展開されるスハルト軍事独裁体制での共産主義者、華僑らへの虐殺(9月30日事件、930事件)の加害者側、つまり「虐殺者」に「自らを主人公にした映画を創らせ、そのメイキングをドキュメンタリーとして撮影する」という奇抜な手法で歴史を振り返る。 虐殺とは?正義とは?英雄とは? この奇抜な取材法が、監督すら予期せぬ化学反応のような結末を生み、虐殺とは何か、正義とは何か、英雄とは何か、国際政治とは何か、そしてジャーナリズムとは何かを深く考えさせ、エンタメ性も備えた傑作となった。アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門は惜しくも逃したが、世界各国のドキュメンタリー賞を総なめにしたこともあって、日でも映画館に立ち見が出るほ

    インドネシアの華人虐殺930事件:日経ビジネスオンライン
  • 映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」

    2014年04月01日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00 - 15:30)にて、映画評論家の町山智浩が、映画『アクト・オブ・キリング』の試写会に参加し、そこでデヴィ夫人が語った過去のインドネシアの惨状について、全く報じることのないマスコミについて怒りを露わにしていた。 アメリカのめっちゃスゴい女性たち 町山智浩 町山智浩:先週、日滞在を延長した理由の1つが、『アクト・オブ・キリング』というドキュメンタリー映画の、試写会と記者会見がありまして。 山里亮太:はい。 町山智浩:その司会をやるってことになったんで、ちょっと延ばしたんですね。 赤江珠緒:えぇ。 町山智浩:デヴィ夫人がいらっしゃって、『アクト・オブ・キリング』という映画について説明をしてくださるってことで、僕が聞き手をやらせていただいたんですけども。 赤江珠緒:それほど、相応しいゲストはいるかって

    映画評論家・町山智浩、デヴィ夫人の訴え黙殺に「日本のマスコミは最低だ!」
  • 大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 2013年12月30日 07:30 衝撃のドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」[映画.com ニュース] 米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマーが手がけ、各映画祭を席巻している長編ドキュメンタリー「The Act Of Killing」が、「アクト・オブ・キリング」として2014年4月に劇場公開されることが決定した。インドネシアで行われた大量虐殺を加害者の視点でとらえ、人間の深層をあぶりだした衝撃作として話題を呼んでいる。 1960年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。人権団体の依頼を受けたオッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、加害者に取材を敢行。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com
    nagaichi
    nagaichi 2013/12/31
    みたいような、みたくないような…
  • 猪瀬発言:「イスラーム初」か「アジア初」か

    猪瀬都知事の発言が原因で、オリンピックの東京招致に影が差している。 「イスラム国はけんかばかり」という侮蔑的表現が取り上げられることが多いようだが、その発言を弁解するときに「雑談のつもりだった」と言った、「イスラム圏初ってそんな意味あるのかなあ」という発言のほうが、筆者は気になる。なぜなら半世紀前に東京でオリンピックが行われたときの、最大のウリが「アジア初のオリンピック」だったからだ。 そこで思い出したのが、1964年の東京オリンピックの際のゴタゴタである。 問題が起きたのは、オリンピック開催まであと2年強となった1962年8月、インドネシアで開催されていたアジア競技大会でのこと。この大会に、イスラエルと台湾の参加がインドネシアによって拒否されたのである。インドネシアは、インドのネルー首相やエジプトのナセル大統領と並んで、1955年以降アジア、アフリカ諸国を席巻していた非同盟諸国運動の中核

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