2月8日、南極の氷床を掘削してきたロシアの調査チームは、ドリルが深さ3769メートルのボストーク湖に到達したと発表。写真は掘削現場。提供写真。2010年4月撮影(2012年 ロイター/Alexey Ekaikin) [モスクワ 8日 ロイター] 南極の氷床を掘削してきたロシアの調査チームは8日、ドリルが深さ3769メートルのボストーク湖に到達したと発表した。同湖は少なくとも1400万年の間、外界から隔離された状態にあり、科学者は未知の生命発見にも期待を寄せている。
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