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環境とヴェトナムに関するnagaichiのブックマーク (2)

  • ベトナムで魚大量死、製鉄所排水原因か 全国で抗議デモ:朝日新聞デジタル

    ベトナム中部の沿岸部で魚が大量死する事案が相次ぎ、住民に不安が広がっている。この地域のハティン省にある台湾系企業の製鉄所からの排水が原因との見方が出ており、首都ハノイなど全国各地で1日、会社や政府の対応に抗議するデモが起きた。 「製鉄所は出て行け」「経済より環境が大事だ」 ハノイ中心部では1日午前、数百人の住民が集まり、抗議の声を上げて市内を練り歩いた。参加した市民は「怖くて魚はべられない」「子どもたちに障害が出たらどう責任をとるのか」と不安を口にした。 地元国営メディアなどによると、魚の大量死は4月6日以降、ハティン省やクアンチ省、トゥアティエン・フエ省など中部の海域で相次いで発覚。いずれも漁業が盛んな地域だ。ハティン省の台湾系企業の製鉄所からの排水が海に流れ込んだ可能性があるという。 ベトナム天然資源環境省は4月27日の記者会見で、「排水に含まれる有害化学物質か赤潮が原因の可能性があ

    ベトナムで魚大量死、製鉄所排水原因か 全国で抗議デモ:朝日新聞デジタル
  • ベトナムのジャワサイが絶滅

    現地での保護活動自体も難航しました。 5年にわたるベトナム政府との「カティエン国立公園保護プロジェクト」は、一定の成果を挙げたものの、その終了後は、燃料用の薪や狩りを目的に、人が公園内に入り込んだり、保護区自体も農地開発に圧されて縮小されるなど、現地の活動が停滞。 2004年にカナダのクイーンズ大学が調査した際には、少なくとも2頭の生存が確認されていましたが、生息数についても、精度の高い情報が得られない状況が続きました。 2009年にWWFは再びカティエンで訓練された犬を使った調査を開始、2010年4月までに22の糞のサンプルを入手しました。また、足跡の調査も行ない、ジャワサイの生存を確認していました。 ところが、この足跡は2月上旬を最後に、見られなくなったのです。 4月、公園内で一頭のジャワサイの死体が見つかりました。角は切り取られ、脚の骨からは銃弾が見つかりました。 WWFが、このサイ

    ベトナムのジャワサイが絶滅
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