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環境と労働に関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 「週4日労働」が地球を救う──気候危機を止めるために労働時間を短縮すべき理由 | もっと休んで、もうちょっと「貧しく」

    先進国の労働者たちは実によく働き、よく生産し、よく消費し、よく排出してきた。その結果、気候変動との戦いはいよいよ厳しさを増してきている……。この危機を人類が乗り越えるため、英紙「フィナンシャル・タイムズ」のコラムニスト、サイモン・クーパーは「週4日労働」を提案する。 「気候変動をい止めるため」と、人々に生活を変えるよう訴えかける文句はいつもひどい。 「飛行機に乗るな」、「車を運転するな」、「衣服やコーヒー、休暇などにお金を使うな」。「そうすれば100年後の地球は、人が住めなくなるほどにはならないかもしれない」。そう言っているも同然だ。これではウケが悪いのも無理はない。苦行は誰も好まないものである。 有権者の生活が少しでも不便になるやいなや(エネルギー価格が高騰しているいまはまさにそうだ)、政府は気候変動対策を放り投げ、地球を温め続けようと躍起になる。政治家は国内総生産(GDP)を毎年増や

    「週4日労働」が地球を救う──気候危機を止めるために労働時間を短縮すべき理由 | もっと休んで、もうちょっと「貧しく」
    nagaichi
    nagaichi 2021/12/17
    労働時間の短縮には賛成だが、1日1ドルや10ドルで暮らしている人間を眼中に入れずに「もうちょっと『貧しく』」とか言っているのではなかろうな。
  • 電子廃棄物を高級家具に、暗黒郷の労働者救う取り組み ガーナ

    ガーナ・アクラのアグボグブロシー廃棄場を眺めるジョセフ・アウワダルコさん(2017年11月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / CRISTINA ALDEHUELA 【1月27日 AFP】ガーナの首都アクラ(Accra)にある世界最大規模の電子機器廃棄場で、ジョセフ・アウワダルコ(Joseph Awuah-Darko)さん(21)は椅子に座り、黒ずんだ地面の上で燃えるポリスチレンと絶縁ケーブルを見つめている。 アクラに広がるアグボグブロシー(Agbogbloshie)廃棄場に鼻を突く臭いの煙がもうもうと立ち込める中、英国生まれのガーナ人、アウワダルコさんは辺りを見渡しながら、廃棄場は生き残るための手段であると同時に、ディストピア(暗黒郷)でもあると話す。 アクラから車で1時間ほどのアシェシ大学(Ashesi University)に通うアウワダルコさんは今年1月、大学の仲間とともに、

    電子廃棄物を高級家具に、暗黒郷の労働者救う取り組み ガーナ
    nagaichi
    nagaichi 2018/01/27
    「有毒ガスで肺を、重い荷物で腰を痛めているラヒムさんの稼ぎは母親、妻、そして3人の子どもを支えている」「アクラの2軒の高級ホテルがこの珍しい時計に強い関心を示した」
  • 「電子ゴミ」の村、児童の7割以上が「鉛中毒」―広東省スワトウ市|レコードチャイナ

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