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環境と東欧に関するnagaichiのブックマーク (4)

  • アングル:燃料不足で「何でも燃やせ」、ポーランドで大気汚染深刻

    12月8日、トゥカチュクさん一家は2018年、ポーランドの都市クラクフを離れ、田舎のきれいな空気を求めてカルパティア山脈のふもとにある村、オウピニに引っ越してきた。写真は10月、欧州最大のベウハトゥフ石炭火力発電所から立ち上る煙と蒸気を眺める人々(2022年 ロイター/Kuba Stezycki) [オウピニ(ポーランド) 8日 ロイター] - トゥカチュクさん一家は2018年、ポーランドの都市クラクフを離れ、田舎のきれいな空気を求めてカルパティア山脈のふもとにある村、オウピニに引っ越してきた。

    アングル:燃料不足で「何でも燃やせ」、ポーランドで大気汚染深刻
    nagaichi
    nagaichi 2022/12/11
    環境保護のために凍え死ねというわけにはいかないので仕方ない。プーチンを早くハーグに召喚すべき。
  • 植物プランクトンの増殖続く黒海、青緑色の渦くっきり NASA

    米航空宇宙局が公開した、植物プランクトンの増殖が続く黒海の衛星画像(2017年5月29日撮影)。(c)AFP/NASA/Jeff Schmaltz, LANCE/EOSDIS Rapid Response 【6月13日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は12日、地球観測衛星「アクア(Aqua)」に搭載された「中分解能撮像分光放射計(MODIS)」が撮影した、植物プランクトンの増殖が続く黒海(Black Sea)の画像を公開した。 画像は先月29日に撮影された複数枚のデータを合成したもの。中央左の水域が黒海で、青緑色の渦が植物プランクトンだ。ドナウ(Danube)川やドニエプル(Dnieper)川からの大量の水の流入が植物プランクトン増殖の元になる栄養分をもたらす。植物プランクトンは来、海洋生物の生命維持に必要不可欠な存在だが、増殖すれば海域の富栄養化を引き起こし、酸素濃度が低下して海洋生

    植物プランクトンの増殖続く黒海、青緑色の渦くっきり NASA
  • 世界一深い水中洞窟見つかる チェコ

    地中海で藻類を観察するダイバー(2015年6月24日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/BORIS HORVAT 【10月1日 AFP】チェコとポーランドの合同チームが9月30日、チェコ東部で世界で最も深い水中洞窟を発見したと発表した。 AFPの取材に応じたチェコ洞窟学会(Czech Speleological Society)のミロスラフ・ルカシュ(Miroslav Lukas)氏によれば、ハラニツェ(Hranice)近郊で発見された石灰岩の水中洞窟、ハラニカ深淵(Hranicka Propast)の水深は404メートル。これまで世界一深い水中洞窟とされていたイタリアのポッツオ・デル・メッロ(Pozzo del Merro)洞窟の水深392メートルを上回った。 ルカシュ氏は、水深はロボットに取つけた水深計とデータケーブルの長さで確認したと述べ、「ロボットは肉眼では底が見えないと

    世界一深い水中洞窟見つかる チェコ
  • ヨーロッパに残った最後の原生林、保護のため伐採へ

    ヨーロッパに残った最後の原生林、保護のため伐採へ2016.04.06 09:008,300 渡邊徹則 仕方ないとしても、やっぱりちょっと残念…。 ポーランドとベラルーシの国境にまたがって広がる、ビャウォヴィエジャの森。ここは、現在ヨーロッパにある森林の中で、唯一人間の手が加えらていない原生林です。 ポーランドの環境省は先日、今後10年間で、ビャウォヴィエジャの森の18万立方メートルほどを伐採する計画を発表。これにより、人の手が入っていない原生林が、ヨーロッパから消滅することになります。 ビャウォヴィエジャの森が知名度を得たのは、ジャーナリストであるAlan Weisman氏によって記された「The World Without Us」という書物。彼はこの森を表現して、「子供の頃、グリム童話を読み聞かせられたときに想像したような、霧深い、ある種気味の悪い森。ここでは、およそ45mものトネリコと

    ヨーロッパに残った最後の原生林、保護のため伐採へ
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