sawagani550 @sawagani550cc 竹伐りの季節。ノコを入れたら大量の水が吹き出し、甘い芳香が立ち込めた。稈の中にたまった糖液がアルコール発酵したらしい。しかも、冷え込みのおかげでシャーベット状。舐めてみた。甘いお酒だ。伐倒したこの稈は重たくて、あちこちの節にお酒が入っていた。天然の酒樽だ。 pic.twitter.com/zHUbZJddVK 2021-01-10 17:31:27
米ケンタッキー(Kentucky)州フランクフォート(Frankfort)で、バーボン「ジムビーム(Jim Beam)」の生産工場近くに立つ、「Baudoinia compniacensis」という菌に覆われた交通標識(2014年4月23日撮影)。(c)AFP/Ivan COURONNE 【6月1日 AFP】ブランデー「コニャック」の生産で知られるフランス南西部コニャック(Cognac)の住民は「ブラック・ベルベット」の異名をもつカビのことをよく知っている。「天使の分け前」とも呼ばれるコニャックの蒸気が原因となって育つカビだ。しかし、米ケンタッキー(Kentucky)州のバーボン蒸留所が集まる地域では、そのカビが原因で裁判になっている。 カナダ人の菌学者ジェームズ・スコット(James Scott)氏が10年前にこの「ウイスキー菌」を発見し、「Baudoinia compniacensis
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