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生物とポエムに関するnagaichiのブックマーク (3)

  • 生命の時間はガラスのようにゆるやかに流れる | 東京大学

    生体内の生化学反応は一般的に1秒以下の時間スケールで進みます。そこには、我々生物が生きている時間スケールとは大きな隔たりがあり、生物の中でその溝がどのようにして埋められているのかは、基礎的な問題であるにもかかわらずほとんど分かっていませんでした。この溝を埋めているメカニズムを理解することは、概日時計や睡眠、記憶など、時間が関わるさまざまな生命現象を理解し、制御するためには必須です。そこで、東京大学大学院総合文化研究科の畠山哲央助教、金子邦彦教授は、50年以上前から知られている生体内タンパク質のアロステリック制御のモデルであるMonod-Wyman-Changeuxモデルを、酵素反応を含むモデルへと拡張し、計算機シミュレーションを用いて解析することで、酵素反応のそれぞれの反応がどんなに速くても、全体としての速度が数十万倍以上も遅くなりうることを示しました。さらに、その遅い生命現象の時間スケー

    nagaichi
    nagaichi 2020/01/10
    中身は読んでいないが、ポエジーだなあ。
  • 海辺の旅館にあったフナムシの自己紹介文がなんだか切なすぎてもう「これは泣いちゃう」「でも無理」

    火取蛾(手芸&園芸アカ @moth_cor >RT うぅ( ;∀;)つらい。フナムシは悪くない。確かにビックリするけど。 これ書いた人はきっと優しい人なんだなぁ。 2018-07-12 20:00:48 リンク Wikipedia フナムシ フナムシ(船虫)は、甲殻綱・等脚目・フナムシ科に分類される動物の総称。熱帯から温帯の海岸に広く分布する代表的な海岸動物である。また、その代表種の1つで日に生息する Ligia exotica の和名でもある。フナムシ属の動物は、全世界の熱帯から温帯にかけての岩礁海岸に広く分布し、個体数も非常に多い。潮が満ちてこない高さの岩石の上に大小さまざまな個体が群れており、海岸近くの草原や人家、船舶などにも多い。フナムシ Ligia exotica の体長は最大5cmほどで、等脚類の中でも大型である。体は上から押し 1 user 6

    海辺の旅館にあったフナムシの自己紹介文がなんだか切なすぎてもう「これは泣いちゃう」「でも無理」
  • 歌詞に出てくるサボテンの種類を特定していく(追記3あり)

    ■『サボテン』ポルノグラフィティ 手がかりは「やわらかいトゲ」「今ごろ…痛い」であり、ウチワサボテンの一種と推定される。「金烏帽子」「白桃扇」などだろうか。ウチワサボテンには柔らかく短いトゲがたくさん付いているものがあり、触れるとそれが刺さりっぱなしになってしまい、ふとした時に痛みを感じる。 私はそれを知らずに素手で植え替えをしてしまい、夜中チクチクと痛みに悩まされることとなった。ホームセンターなどで広く販売されているので、触れる際には気をつけるべきだ。不意に軽く触ってしまっただけでもトゲが刺さっている場合がある。 ■『サボテンの花』チューリップ 手がかりは「君がそだてたサボテンは小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで」「この長い冬が終わるまでに」と冬に花を咲かせる品種であるのが明示されていること。と言うわけで、シャコバサボテン(ジャコバサボテン。間違えていた。コメントより。ありがとう。

    歌詞に出てくるサボテンの種類を特定していく(追記3あり)
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