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生物と愛媛に関するnagaichiのブックマーク (15)

  • 赤ちゃんライオン 崖から転落も無事 愛媛 県立とべ動物園 | NHKニュース

    愛媛県の動物園で2頭のライオンの赤ちゃんが24日お披露目されましたが、このうち1頭が公開中に高さ6メートルの崖から落ち、スタッフが救出するハプニングがありました。

    赤ちゃんライオン 崖から転落も無事 愛媛 県立とべ動物園 | NHKニュース
    nagaichi
    nagaichi 2020/08/25
    ここがロードスだ、ここで砥部。
  • 「帰ってくるかもしれないから...」道後温泉にあるローソンの店看板の「L」の灯りが消えていた理由に感動

    「帰ってくるかもしれないから...」道後温泉にあるローソンの店看板の「L」の灯りが消えていた理由に感動

    「帰ってくるかもしれないから...」道後温泉にあるローソンの店看板の「L」の灯りが消えていた理由に感動
  • 愛媛:ス~イ、ス~イ 瀬戸内海泳ぐイノシシ 燧灘 | 毎日新聞

    今治海上保安部、愛媛県四国中央市沖で撮影画像を公開 今治海上保安部は7日、愛媛県四国中央市沖の燧灘(ひうちなだ)を泳ぐイノシシの画像を公開した。 目撃されたのは6日午前11時半ごろ。同市土居町蕪崎の北約3キロの海上で巡視艇から撮影した。体長1メートル未満の1頭で、船体に泳いで近づくなど悠々と四肢を動…

    愛媛:ス~イ、ス~イ 瀬戸内海泳ぐイノシシ 燧灘 | 毎日新聞
  • ネコが多い「青島」全匹に不妊・去勢手術 (愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース

    ネコが多い島として有名な愛媛県大洲市の青島の住民は20日までに、公益財団法人「どうぶつ基金」(兵庫県)や市の支援を受け、島の全てのネコの不妊・去勢を目指す方針を固めた。 青島にはネコが約130匹すんでいるが、仮に全てのネコへの不妊・去勢手術が成功すれば、外部から新たに連れてこない限りは増えることはなく、将来的に減っていく。 島のネコは島民でつくる「青島を見守る会」が世話しているが、青島の人口は13人(1月末現在)と少なく平均年齢も75歳以上と高いため、会は昨年7月、将来的な世話が難しいことを理由に、全てのネコの不妊・去勢に向けた支援を市に求めていた。 会や市によると、手術は「どうぶつ基金」を介する獣医師らが渡航して行い、時期は未定という。市は獣医師の渡航・宿泊費用など約40万円を負担する方針で、経費を2018年度当初予算案に盛り込んだ。 青島のネコは住民が発信した観光資源ではなく、テレビ

    ネコが多い「青島」全匹に不妊・去勢手術 (愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2018/02/22
    「全匹」をあえて読むなら「ぜんひつ」と読むべきだろうな(漢文脳)。しかし「城中好大袖,四方全匹帛」(「城中大袖を好み、四方匹帛を全うす」『後漢書』馬援伝)みたいにあいだで切れてる用例が多くて。
  • オスとして10年飼育のペリカン、実はメス 改名はせず:朝日新聞デジタル

    愛媛県立とべ動物園(砥部町上原町)でいつも一緒に行動しているモモイロペリカンの「ウッディ」(15歳)と「クーパー」(12歳)。2羽とも2006年からオスとして園で育てられてきたが、今年に入ってウッディが実はメスだと判明した。園は8月にホームページで「改名したほうがいいですか」といったん呼びかけたが、すでに名前が親しまれていることもあり、そのままにして見守っている。 園によると、モモイロペリカンは体の色などの外見がオス・メスとも同じだが、オスの方が大きい。園では2羽ともほぼ同じ大きさで、以前飼育したメスのモモイロペリカンより体が大きかったので、オスとして飼育を始めた。2羽はいつも一緒で、ウッディはおとなしく、クーパーは活動的だったという。 今年になって鳥インフルエンザが流行し、2羽を一時屋内で飼育したのをきっかけに、園が6月、2羽の羽根を採取してDNA検査で性別を調べてみた。すると、ウッディ

    オスとして10年飼育のペリカン、実はメス 改名はせず:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2017/09/24
    ウッディ♀なるも改名せず。
  • 松山市の川に外来ザリガニ 1匹で繁殖「生態系に影響」:朝日新聞デジタル

    松山市の重信川で、国内ではほとんど確認されていない外来種のザリガニの一種「ミステリークレイフィッシュ」が見つかった。1匹だけでも卵を産んで増えるという珍しい性質を持っていることから、専門家は「もし定着すれば、生態系に影響を及ぼす危険性が高い」と警告している。 ミステリークレイフィッシュを見つけたのは、愛媛大学理学部の井上幹生教授(河川生態学)ら。井上教授の研究室では2015年春から、研究の一環として松山市森松町の重信川の湧き水「松原泉」で、環境調査を続けている。 井上教授によると、ミステリークレイフィッシュは最初に15年夏、他の水生生物に交じって見つかった。昨年秋にも再び採集したという。ザリガニの生態に詳しい金沢大学環日海域環境研究センターの西川潮准教授(保全生物学)に写真を送って問い合わせしたところ、ミステリークレイフィッシュだと判明した。 西川准教授によると、ミステリークレイフィッシ

    松山市の川に外来ザリガニ 1匹で繁殖「生態系に影響」:朝日新聞デジタル
  • JR伊予上灘駅:犬駅長と猫副駅長の名コンビ | 毎日新聞

    愛媛県伊予市のJR伊予上灘駅で、犬の「駅長」との「副駅長」が話題を呼んでいる。「リセ」(雌9歳)と「トラ」(雌1歳)。仲良く愛嬌(あいきょう)をふりまく姿に観光客らは心を和ませている。 2匹の飼い主の北山博正さん(66)らが駅での特産品販売にリセを連れて行った際、観光客らから「駅長に」と要望され…

    JR伊予上灘駅:犬駅長と猫副駅長の名コンビ | 毎日新聞
  • 白いオタマジャクシ20匹見つかる 松山 NHKニュース

    松山市の田んぼで、白いオタマジャクシが20匹見つかりました。 保護した動物園の飼育員によりますと、突然変異で色素が作れなくなったことなどが、白い姿になった原因とみられるということです。 白いオタマジャクシは、22日までに合わせて20匹見つかり、このうち9匹が松山市の隣の砥部町にある「愛媛県立とべ動物園」に送られました。 白いオタマジャクシは、現在、水草を植えた水槽に入れられ、動物園の職員が世話をしています。 県立とべ動物園の飼育員、佐々木善基さんによりますと、白い姿になったのは突然変異で色素を作れなくなったことが原因とみられるということです。 動物園は珍しい個体だとして、今後も飼育し観察を続けることにしています。

    nagaichi
    nagaichi 2015/06/23
    松山のどのへんだろ?と思う地元民。どんな蛙になることやら。
  • クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル

    カクレクマノミがイソギンチャクに刺されないのはなぜか――。その仕組みの一端を愛媛県の女子高校生2人が解き明かした。5月に米国で開かれる世界最大の学生科学コンテストに出場する。 解明したのは、愛媛県大洲(おおず)市の県立長浜高校1年で、水族館部に所属する重松夏帆さん(16)と山美歩さん(16)。 カクレクマノミはスズメダイ科の熱帯魚で、ハタゴイソギンチャクをすみかにする。一方、イソギンチャクは、餌を取ったり身を守ったりするため体の表面にある触手から強い毒を含む針のような刺胞(しほう)を出す。 水族館部では千匹以上のカクレクマノミを飼育する。2人は、異なる液体がついた指でイソギンチャクに触れると、刺される指と刺されない指があった先輩の実験をヒントにした。

    クマノミがイソギンチャクに刺されぬ謎、女子高生が解明:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2015/02/10
    愛媛の地方ニュースでは時々流されてたな、ここの水族館部。
  • コツメカワウソの四つ子を公開 愛媛・とべ動物園:朝日新聞デジタル

    愛媛県砥部町の県立とべ動物園で3月に生まれた四つ子のコツメカワウソが11日、報道陣に公開された。名前は雄と雌各四つの候補から来園者に投票してもらい、26日に命名する。 4匹は3月7日、父ピア(3)と母マサ(4)の間に生まれた。雄と雌2匹ずつで、雌の誕生は同園初という。同11日の体重は70~80グラムだったが、300~400グラム、体長約20センチに成長。体をくっつけ合ったり、「ピーピー」と鳴いたり愛らしい姿を見せた。 一般公開は20日午前11時から。担当の飼育員秋沢成江(まさえ)さん(40)は「よく鳴く子がいたり、じっと動かない子がいたり、それぞれ個性を感じられる。にぎやかになった家族をぜひ見てほしい」。名前の投票は26日午後1時まで園内のアニマルステージに置いた投票箱で受け付け、同1時半から命名式がある。 また同園には10日、雄のキリン1頭が新たに加わった。山口県周南市の徳山動物園から繁

    コツメカワウソの四つ子を公開 愛媛・とべ動物園:朝日新聞デジタル
  • 愛媛の「猫島」の画像がヤバすぎると話題に 「ここが天国か」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    愛媛の「島」の画像がヤバすぎると話題に 「ここが天国か」 1 名前: ローリングソバット(岡山県):2013/09/24(火) 18:27:41.28 ID:17EWusEO0 島楽しかった https://twitter.com/kolmetoista/status/382407403452370944 パンを袋ごとパクられたけどいいところだった https://twitter.com/kolmetoista/status/382431120219840512 愛媛の青島ってとこみたいです https://twitter.com/kolmetoista/status/382430832025034752 2 : 32文ロケット砲(大阪府):2013/09/24(火) 18:28:18.00 ID:zBn7tjCP0 モフりたい 4 : サソリ固め(茸):2013/09/24(火) 1

    愛媛の「猫島」の画像がヤバすぎると話題に 「ここが天国か」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    nagaichi
    nagaichi 2013/09/24
    わが豫州にもこのような場所があったとは。長浜沖の青島か。ふーむ。
  • 【動画】頭は「エイ」で体は「サメ」!?愛媛で不思議な形をした「シノノメサカタザメ」が水揚げされる!! - アクアカタリスト

    1: バーマン(新疆ウイグル自治区) 2013/02/28(木) 13:11:36.85 ID:0ZjDYszp0  http://commonpost.info/?p=62230 頭は「エイ」で体は「サメ」!?愛媛で不思議な形をした珍魚「シノノメサカタザメ」が水揚げされる!! 投稿日: 2013年2月27日 http://commonpost.info/wordpress/wp-content/uploads/2013/02/2013y02m27d_014426590.jpg 八幡浜市の市営魚市場に25日、尾がサメそっくりのエイの一種が水揚げされました。ベテラン漁師も見たことがないといい、 朝の市場は”珍魚”の話題で持ちきりでした。 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-BrU_Dn-bWU 続きを読む

  • ニホンカワウソ:十数件の目撃情報 愛媛県が本格調査- 毎日jp(毎日新聞)

  • 愛媛 カワウソの赤ちゃんが人気 NHKニュース

    愛媛県松野町の水族館でカワウソの赤ちゃんが産まれ、愛らしい姿が訪れた人たちの人気を集めています。 松野町の「虹の森公園」にある水族館「おさかな館」では、今月14日、水族館の職員がコツメカワウソの赤ちゃんが産まれているのを確認しました。 カワウソの赤ちゃんは体長10センチほどの大きさで、ほとんどの時間、麻袋の中に入っていますが、時折、中から顔をのぞかせます。まだ性別は分からないということですが、鳴いたり母乳を飲んだりするなど、生育は順調だということです。 なかなか姿が見えない赤ちゃんですが、飼育している水槽の前には一目見ようという人が大勢訪れ、運よく見ることができた子どもたちは大喜びでした。 松山市から家族で訪れた10歳の男の子は、「赤ちゃんが産まれてうれしいです。大きくなった姿をまた見に来たい」と話していました。 「おさかな館」飼育係の恩田勝也さんは、「ぜひ、おさかな館に足を運んで赤ちゃん

    nagaichi
    nagaichi 2012/08/18
    松野町か…。
  • エコ細菌:廃水無色、愛媛の高校生2人が発見 タオルの街、実験支援 - 毎日jp(毎日新聞)

    染色された左側の液体が、脱色されて右側の液体になる様子を示す海面さん(左)と藤原さん=愛媛県新居浜市の県立新居浜工業高校で2011年10月27日、津島史人撮影 タオルや紙の生産で全国トップクラスの愛媛県で、高校生の発見した細菌が、染色の際の廃水を無色化する力を持っていることが明らかになった。効果に注目したタオル業界や大学、行政は、この細菌を使った実験設備製作に着手。県繊維産業技術センターは「菌を利用した染色廃水浄化の施設は世界でも例がない。愛媛発の環境技術として世界に発信できる」と期待を寄せる。 染色廃水は、色について法的規制はないが、印象が悪いためにタオルや紙の生産者にとって悩みの種。これまでは薬剤で無色化していたが、コスト面で問題になっていた。 菌を見つけたのは県立新居浜工業高校2年生の藤原論弥(ときや)さん(17)、海面(かいめん)潤さん(16)。環境化学部の活動で四国各地で菌を集め

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