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生物と戦争に関するnagaichiのブックマーク (7)

  • ミサイルの残骸を取材中、猫が…… ウクライナでBBC記者が久しぶりに笑顔 - BBCニュース

    BBCの記者がウクライナでの取材中、思わぬゲストの乱入を受けた。レベド記者はこのが、「長い間笑っていなかった私に、笑いを思い出させてくれた」と語った。

    ミサイルの残骸を取材中、猫が…… ウクライナでBBC記者が久しぶりに笑顔 - BBCニュース
    nagaichi
    nagaichi 2022/05/24
    ロシアにも猫がいるだろうに、全く侵略者と来たら。ロシアの猫はちゃんと飼ってる人間をしつけておいてほしい。
  • 木の年輪に第2次世界大戦の「爪痕」、北欧の森林で発見

    【4月13日 AFP】第2次世界大戦(World War II)の大半を通して、連合軍の爆撃機は旧ドイツ軍最大の戦艦ティルピッツ(Tirpitz)を撃沈しようと何度も攻撃を試みた。ティルピッツを「野獣」と呼び習わしていた当時のウィンストン・チャーチル(Winston Churchill)英首相はその存在を大きな脅威とみなしていた。 ティルピッツは1944年の後半についに撃沈されたが、連合軍がなぜそこまでこの戦艦を攻めあぐねていたかについて、その理由を明らかにしたとする樹木の専門家チームが11日、欧州地球科学連合(EGU)総会で研究結果を発表した。 「物語は年輪に刻まれていた」と、独ヨハネス・グーテンベルク大学(Johannes Gutenberg University)の研究者クラウディア・ハートル(Claudia Hartl)氏は述べる。 第2次大戦の戦いの思いも寄らない痕跡が発見された

    木の年輪に第2次世界大戦の「爪痕」、北欧の森林で発見
    nagaichi
    nagaichi 2018/04/15
    「戦艦とその周辺が飛行機から見えなくなるほど大量の人工霧を発生させた」「周辺の木々全てにある程度の影響が及んでいたことが明らかになった」
  • 戦争による野生動物への負の影響、絶滅危機にも 米研究

    モザンビークのゴロンゴーザ国立公園(2016年5月28日撮影、資料写真)。(c)JOHN WESSELS / AFP 【1月11日 AFP】戦争では人同士が傷つけ合うだけにとどまらず、野生動物にも大きな被害が及ぶとの研究結果が10日、発表された。アフリカの多くの反植民地闘争や内戦では、一部の野生動物が絶滅の危機に追い込まれたという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、1946年から2010年の期間に戦争の被害が及んだアフリカ大陸の自然保護区は全体の70%以上に上ったとされ、大型草哺乳類の個体群の多くに「下降スパイラル」を引き起こしたという。 例えば、モザンビークのゴロンゴーザ国立公園(Gorongosa National Park)では、1964~74年に起きたポルトガルからの独立戦争とその後の内戦で、ゾウ、シマウマ、ヌー、アフリカスイギュウ、イボイノシシ、カバ

    戦争による野生動物への負の影響、絶滅危機にも 米研究
  • 戦象の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「古代の重戦車」戦象 象さんといえば、現代の我々にとっては芸をしたり言葉を覚えたりする、利口でかわいい動物というイメージがあります。 ですが昔の人にとっては象は「恐ろしい巨大兵器」であり、一度解き放たれると残忍に兵士を殺しまくる動物でありました。 結局のところそういう性格に象をしているのは人間で、平和で穏やかになるよう育てると穏やかになるし、人を殺すように育てると恐ろしい殺戮マシーンになるわけです。 今回は歴史上、戦象がどのような役割を果たしてきたかをまとめていきたいと思います。 参考文献は、「図説 動物兵士全書 マルタン・モネスティエ著 原書房」です。 1. 古代世界最強の戦象 恐怖の戦象 冒頭でも述べたとおり、古代世界では象は「最強」でした。 数十等の象が一斉に突撃してくると、騎兵の馬はパニック状態になり突撃を拒否し、歩兵部隊は恐怖で立ちすくむか、後ろを向いて必死で逃げ出すしかできなく

    戦象の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 - The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com

    イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザ地区への地上侵攻を準備しているが、混とんとした市街戦で勝利できるかその能力が今後試されることになる。 「リトルガザ」で市街戦に備える ボランティアが政府代わりに

    ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 - The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com
  • 【動画】空襲警報が鳴り響く動物園…危険を察知したゾウがとった行動が切ない

    パレスチナ問題で未だ紛争の続くイスラエル。緊迫した状況の中、テルアビブの動物園にて、胸を締め付けられるような映像が撮影された。 7月9日にYouTubeに公開されたこの動画。市内にあるRamat Gan Safari Parkで撮影されたもので、同パークで飼育されているゾウの群れの姿が映されている。 一見平穏な動物園の風景だが、パレスチナからの攻撃を受けて鳴り始めた空襲警報で様子は一変。サイレンを聞いた1匹のゾウが危険を知らせるように大きな鳴き声をあげると、大人のゾウたちが次々と中心に集まり、まるで弱い者を守るかのように2頭の子ゾウの周りを囲い始めたのだ。 サイレンが鳴り終わった後も、しばらく様子を伺うようにまとまって行動するゾウたち。途中、大きな爆発音が聞こえるが、これがロケット弾が墜落した音なのかどうかはわかっていない。 [youtube]http://www.youtube.com/

    【動画】空襲警報が鳴り響く動物園…危険を察知したゾウがとった行動が切ない
    nagaichi
    nagaichi 2014/07/13
    「ゾウは、ガザ地区にいるアラブ人よりもよっぽど子どもを大切にしている」ってコメントはひどい。
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