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生物と歴史に関するnagaichiのブックマーク (13)

  • 「マリファナ」と呼ばれる植物の謎が、ついに明らかに?:WIRED GUIDE カンナビス編

    nagaichi
    nagaichi 2019/05/26
    「神農は、病気の治療のために麻から酒をつくることを勧めた」<いわゆる「天麻酒」の天麻は大麻ではなく、オニノヤガラらしいんだけどな。
  • 日本史の隠れた謎「ロバがいない」

    近藤史恵 @kondofumie なんで日にはあんまりロバがいないんだろうと思ってググってみたら、ウィキペディアに「日畜産史の謎」だと書かれてた。 pic.twitter.com/sOLLcFGScn 2019-04-08 16:08:49

    日本史の隠れた謎「ロバがいない」
    nagaichi
    nagaichi 2019/04/10
    まあ中国文学ではユーモラスで素朴な印象とともにロバが頻出する感はあるな。日本であまり飼われてこなかったのは確かに不思議。
  • 猫の歴史

    いちおう索引を付けました。(2022.11.2) 先に色々なの絵をおおよその年代順に呟いただけだったので、国や様式で分類するのが難しい事になってしまいました。 そういう後付けなので、まぁ目安程度に見てください。 Medieval Manuscripts @BLMedieval Thank you for letting us know that our link didn't work. A technical glitch, up and running now (a mischievous cat maybe?) Calling all cat-a-holics! Our Cats on the Page exhibition is on until 17 March. Here's a blogpost about some famous medieval cats blogs.b

    猫の歴史
    nagaichi
    nagaichi 2018/08/23
    観察に基づく写生というのが、抜けていた時代があるのだろ的な。
  • 馬がいた大陸、格差拡大 「いない」大陸では頭打ちに 農耕開始後、各地の遺跡分析:朝日新聞デジタル

    農耕開始によって生まれた貧富の格差は、北中米(新大陸)の文明では2500年ほどで拡大が止まったのに対し、欧州やアジアなど(旧大陸)ではその後も広がり続けたことを、米国などのグループが明らかにした。ウマなど家畜にできる動物が各大陸にいたかどうかが、運命を分けたらしい。15日付の英科学誌ネイチャーに発…

    馬がいた大陸、格差拡大 「いない」大陸では頭打ちに 農耕開始後、各地の遺跡分析:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2017/11/21
    格差拡大にフォーカスしてはいなかったものの、『銃・病原菌・鉄』も似たようなこと言ってなかったか?
  • 神と崇められた10の動物 : カラパイア

    宗教では必ずしも神の姿は人間に限定していない。神は木や岩、稲、果ては動物の姿を選ぶこともある。つまり、顕現(けんげん)は神が具体的にどのような姿形をとるかということにすぎない。 神や女神と結びつけられ、神聖視される動物がいる。信者によって崇められ、大切にされ、ときにはショキングな方法で生贄にされることもある。彼らの中に神が宿ると信じられている動物の例をあげてみよう。

    神と崇められた10の動物 : カラパイア
  • ネコはいつ、どこから来たの? (PHP Online 衆知) - Yahoo!ニュース

    このように約10000年前から、ネコはヒトのそばにいるようになりました。最初は、ネズミを求めてヒトの住居に近づいたと考えられるので、ネズミを餌とする小型のネコ科動物がネコの祖先であることは確かでしょう(比較的大型のネコ科動物でも、ネズミなどの小型の餌を捕ることはありますが、ヒトのほうが身の危険を感じて撃退し、自分たちには近寄らせなかったはずです)。 ところが、これらヤマネコといわれる系統は、北はスコットランドから南はアフリカまで、西はスペインから東はモンゴルまで、ユーラシアとアフリカ全体に広く分布しており、現在、5つの系統に分けられています(リビアヤマネコ、ステップヤマネコ、ミナミアフリカヤマネコ、ヨーロッパヤマネコ、ハイイロネコ)。ですから、ネコの家畜化はさまざまな場所で始まり、各地でヤマネコが飼い慣らされて、いろんな品種のネコがそれぞれつくられたとしてもおかしくありません。 しかし

    ネコはいつ、どこから来たの? (PHP Online 衆知) - Yahoo!ニュース
  • 最古の記録は“失敗”だった日本の養蜂 養蜂とはちみつの過去・現在・未来(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    ミツバチが大量に消滅――。この話題が取り上げられて久しい。今夏以降も、7月に農林水産省が公表した「蜜蜂被害事例調査」の結果を受け、全国紙が「大量死 ミツバチから農薬」(朝日新聞)「水稲でのカメムシ防除がミツバチに被害」(産経新聞)などと報じた。 ミツバチは人間に恩恵を与えてくれる。特にとの関わりは深い。はちみつを作ってくれるし、農作物が実をつけるのに必要な花粉を運んでくれる。これらの恩恵に“効率よく”授かろうと、人間はミツバチを飼育する「養蜂」の技術も確立した。もしミツバチが全くいなくなってしまったら、私たちへの影響はいかばかりのものか・・・。 ミツバチの大量消滅を巡っては「農薬が原因。農薬の禁止を」といった構図で伝えられることが多い。だが、ことはそんなに単純なのだろうか。農薬の使用を禁止すれば、問題解決となるのだろうか。 そもそも、ミツバチから恩恵を受けている割には、ミツバチのこと、養

    最古の記録は“失敗”だった日本の養蜂 養蜂とはちみつの過去・現在・未来(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 戦象の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「古代の重戦車」戦象 象さんといえば、現代の我々にとっては芸をしたり言葉を覚えたりする、利口でかわいい動物というイメージがあります。 ですが昔の人にとっては象は「恐ろしい巨大兵器」であり、一度解き放たれると残忍に兵士を殺しまくる動物でありました。 結局のところそういう性格に象をしているのは人間で、平和で穏やかになるよう育てると穏やかになるし、人を殺すように育てると恐ろしい殺戮マシーンになるわけです。 今回は歴史上、戦象がどのような役割を果たしてきたかをまとめていきたいと思います。 参考文献は、「図説 動物兵士全書 マルタン・モネスティエ著 原書房」です。 1. 古代世界最強の戦象 恐怖の戦象 冒頭でも述べたとおり、古代世界では象は「最強」でした。 数十等の象が一斉に突撃してくると、騎兵の馬はパニック状態になり突撃を拒否し、歩兵部隊は恐怖で立ちすくむか、後ろを向いて必死で逃げ出すしかできなく

    戦象の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • そこは地上の楽園か?――『動物園の文化史 ひとと動物の5000年』(他)/今週のオススメ本 / シノドス編集部 - SYNODOS

    そこは地上の楽園か?――『動物園の文化史 ひとと動物の5000年』(他) 今週のオススメ / シノドス編集部 情報 #動物園の文化史#溝井裕一#日政治とメディア#逢坂巌 今回紹介するは動物園にスポットを当てた『動物園の文化史』です。先史時代から古代ローマ、中世ヨーロッパ、ナチスドイツ、現在まで、動物園を通してヨーロッパの自然観、動物と人間との関係を紐解いています。 そう書くと、ちょっと難しそうですが、特筆すべきは、随所にちりばめられているユーモラスな(ちょっと残酷な)エピソードの数々です。 たとえば、神聖ローマ皇帝のフリードリヒ二世は大規模な動物コレクションを有していました。しかも彼は諸地域を訪問する際、ライオン、トラ、ゾウやラクダを連れてまわり、さらに、「英国王ヘンリー三世の妹の結婚したときも、動物たちが華をそえた」というのです。(「動物が華をそえた」という表現を、書ではじめて目

    そこは地上の楽園か?――『動物園の文化史 ひとと動物の5000年』(他)/今週のオススメ本 / シノドス編集部 - SYNODOS
  • 人間の進化に大きく関わった5種の動物たちとその事例 : カラパイア

    犬の祖先がどのようにして人間を救ってきたのか理解するには、約4万年前までさかのぼる必要がある。当時地球には、ネアンデルタール人と人間両方が存在していた。ネアンデルタール人は私達が思っている程愚かな生物ではなかった。原始人と同じく、ネアンデルタール人も道具を使い、火も扱い、社会的な儀式も行っていた。もし今現在の人間が野外に放り出されたとしたら、ネアンデルタール人の方が生き残れるだろう。 ネアンデルタール人と人間との大きな違いが1つある。それは、人間は犬と一緒に暮らし働けるが、ネアンデルタール人は犬をほとんど扱うことができなかったことだ。できたとしても犬を夕にするぐらいである。 犬を狩りに用いることで料生産が56% も増加することが分かっており、このことからも人間がネアンデルタール人との生存競争でかなり有利であったことが示される。 中石器時代、幸いな事に、オオカミの方から人間のもとにやって

    人間の進化に大きく関わった5種の動物たちとその事例 : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2014/04/17
    『銃・病原菌・鉄』が、そんな感じのこと言ってたな(違;
  • 植物と人類の歴史:哲学ニュースnwk

    2013年03月29日19:30 植物と人類の歴史 Tweet 1:世界@名無史さん:2012/02/13(月) 06:29:57.09 ID:0 植物と人との歴史的な関わりについて語るスレです。 有用植物(薬草、野菜、果物、木材等)、 園芸(盆栽、園芸書、庭園、植物園、街路樹、並木道、神木)、 デザイン、アート(図案、模様、家紋、花札、絵画の中の植物)、 経済史(投機の対象となったチューリップ、百両、万年青、その他様々な植物マーケット)、 怪異を引き起こす植物の話まで自由に語ってください。 2:世界@名無史さん:2012/02/13(月) 07:30:44.79 ID:0 江戸時代のタチバナは非常に高価で、 百両以下では手に入れることができないため「百両金」と呼ばれた。 18:世界@名無史さん:2012/02/13(月) 19:10:15.47 ID:0 >>2 ミカン科の

  • ネコの歴史 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    翻訳担当の阿部です。 「イヌがあなたの膝に飛び乗るのは、あなたが好きだから。ネコがあなたの膝に飛び乗るのは、あなたの膝のほうが温かいからだ」 英国の数学者・哲学者アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド...翻訳担当の阿部です。 「イヌがあなたの膝に飛び乗るのは、あなたが好きだから。ネコがあなたの膝に飛び乗るのは、あなたの膝のほうが温かいからだ」 英国の数学者・哲学者アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドは、イヌとネコの違いについてこう語ったそうですが、古代から人間とネコの関係は一筋縄ではいかなかったようです。 英国の月刊誌「プロスペクト」7月号に、ネコの歴史を略述した「ネコ崇拝」という記事が掲載されていましたので、今日はその記事の内容を簡単にご紹介いたします(記事の著者トム・チャットフィールドは、ゲームテクノロジーの理論家として知られる人物。TEDで「ゲームが脳に報酬を与える7つの方法

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