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生物と民俗に関するnagaichiのブックマーク (5)

  • 昔のマタギは山で熊を解体した後、いらない内臓を細かく切って周辺の木に引っ掛けていた→神事かと思ったら合理的な理由があった

    あの豊和精機製作所 @HowaSeiki 世界中の誰もが住みたいと憧れる埼玉県加須(かぞ)市にある猟銃専門店です。 猟銃の射撃指導員でガンスミス。 黄色い旧FIAT500に乗ってます(レストア中)。 著書【アルミホイルソロキャンレシピ】【エアライフル猟の教科書】 漫画【クマ撃ちの女】アドバイザー。 来店御希望の方は↓リンクからご予約をお願い致します。 howaseiki.com あの豊和精機製作所 @HowaSeiki これ、熊撃ちの女の応援コメントなんだけど、マジで勉強になった。税金的な意味で獲物の一部を山に奉納するという、ある意味神事的なことだけだと思っていたけど、それによってカラスに学習させ、獲物がいることや危機回避までできるとは、目から鱗でした。コメント書いてくれた方、ありがとうございます。 2024-01-12 19:20:05

    昔のマタギは山で熊を解体した後、いらない内臓を細かく切って周辺の木に引っ掛けていた→神事かと思ったら合理的な理由があった
  • 那須の殺生石にイノシシ8頭死骸 九尾の狐伝説の地、有毒ガスか|下野新聞 SOON

    「九尾の狐(きつね)伝説」で知られる栃木県那須町湯の国指定名勝「殺生石」で、イノシシ8頭の死骸が見つかっていたことが9日分かった。群れで行動するうちに付近に迷い込み、硫化水素などの有毒な火山ガスを吸ったとみられる。殺生石周辺でタヌキといった動物の死骸が発見されることはあるが、関係者は「これだけまとまった動物の死骸は聞いたことがない」と驚いている。 殺生石園地を管理する環境省日光国立公園那須管理官事務所によると、7日午前10時20分ごろ、業務のために殺生石を訪れた同事務所職員が死骸を発見。8頭のうち成獣は3頭で一回り小さな幼獣が5頭。いずれも園地内で特に硫化水素や亜硫酸ガスの発生が多いとされる殺生石の右奥付近に横たわっていた。 同事務所は県などに相談し、豚熱感染によるものではないと判断。翌8日午前9時半から同事務所と那須町などの職員計8人で死骸の回収作業を行った。死骸は8日のうちに焼却処分

    那須の殺生石にイノシシ8頭死骸 九尾の狐伝説の地、有毒ガスか|下野新聞 SOON
  • マンボウ、90年前に存在した謎の利用法「ここまで跳ねるとは…」

    不思議な見た目から水族館でも人気で、たくさんの人に愛されているマンボウ。人とのつながりも深く、用としても親しまれてきましたが、およそ90年前には意外な形で利用されていたことがわかりました。マンボウの軟骨を丸く削り、子どもたちが「スーパーボール」のようにして遊んでいたというのです。実際に「軟骨ボール」を作って検証した研究者に聞きました。 ことの発端は、人気テレビ番組の「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送テレビ)に寄せられた依頼でした。依頼者は、他界した祖父から聞いていた、ある話が気になっていました。 依頼者の祖父は、幼少期を佐賀県北部の呼子町(現在の唐津市)の漁村で過ごしました。そこの子どもたちはマンボウ類が浜に打ち上げられたり、漁網にかかったりすると、その軟骨をもらい、ボール状にして弾ませて遊んでいたというのです。スーパーボールが普及する前の1920年代後半ごろの話ですが、マンボウの「軟骨

    マンボウ、90年前に存在した謎の利用法「ここまで跳ねるとは…」
    nagaichi
    nagaichi 2020/07/20
    マンボウの軟骨を削ってボールにして遊ぶという発想。人類の試行錯誤の蓄積としての歴史の恐ろしさよ。
  • 「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞

    世界遺産・厳島神社のある宮島(広島県廿日市市)に現れる白いタヌキが「神様のお使いでは」と話題になり、地元ホテルが目撃情報を募るキャンペーンを始めた。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減少。白タヌキもなかなか姿を現さず、目撃情報は、キャンペーン開始から4カ月たった今もゼロのまま。関係者からは「厄払いのためにも出てきて」との声が上がる。 住民らによると、白いタヌキは約10年前から夜に時々姿を見せるようになったという。

    「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞
    nagaichi
    nagaichi 2020/03/06
    アルビノを珍重する迷信って、アフリカ南東部で呪術目的のアルビノ殺人が盛行してるそれと地続きよな。(あえて冷水ぶっかける系のひねくれ発言)
  • 魔よけに保存か 民家にニホンオオカミの頭骨|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    明治時代に絶滅したニホンオオカミとみられる頭骨が、徳島市国府町の民家で見つかった。リフォーム工事に携わっていた石井町石井、大工髙木望さん(68)が神棚の奥にしまわれていた頭骨を見つけ、家主の承諾を得て県立博物館に持ち込んだところ「ニホンオオカミである可能性が極めて高い」との鑑定結果が出た。ニホンオオカミの頭骨は希少性が高く、家主は頭骨を寄託するとしている。 頭骨は鼻の先から頭の後ろまでが約23センチ、頬骨部分の幅が約13センチ、下顎から頭の頂点までが約12センチ。歯が2外れていたものの、目立った損傷は見られず、保存状態は良い。上顎や目の部分には皮膚が一部残っていた。 博物館によると、持ち込まれた頭骨は、口から目にかけてせり上がっている部分の傾斜などがニホンオオカミと類似しており、「可能性が極めて高い」と結論付けた。 頭骨は木箱に収められた状態で見つかり、箱のふたの外側を紫外線カメラで見る

    魔よけに保存か 民家にニホンオオカミの頭骨|徳島の話題|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
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