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生物と軍事に関するnagaichiのブックマーク (6)

  • 台湾人が兵役時代に経験した「死の恐怖」を感じた瞬間が日本では想像できない事態だった「天然の地雷かな?」

    A士🇹🇼@高雄警備府 @kitsunefukka 台湾大学日言語学科卒、金門島で衛生兵として義務兵役期満除隊、高雄在住の同人サークル「景美仙姫巌」のA士(エース)です。艦これの海防艦御蔵、屋代、倉橋と能美、米軽巡ヘレナ担当。2006年あたりの台湾軍隊日常マンガを描いています。 pixiv.me/acea4

    台湾人が兵役時代に経験した「死の恐怖」を感じた瞬間が日本では想像できない事態だった「天然の地雷かな?」
    nagaichi
    nagaichi 2021/10/12
    撤去命令がそもそもの間違いでは。
  • ソ連が領海侵犯していると思い込んで15年、実はニシンのオナラだった(スウェーデン) : カラパイア

    1981年、ソ連海軍のバルチック艦隊に所属していたウィスキー級潜水艦(U-137)がスウェーデンの領海内で座礁した。これは「ウィスキー・オン・ザ・ロック事件」と呼ばれ両国政府間の大きな政治的問題になった。 ソ連側は不可抗力でスウェーデン海域に流されたと主張。だが、スウェーデン側は、ソ連が意図的に侵入したと考えた。スウェーデンの調査でソ連の潜水艦が核武装している可能性が示唆されたからだ。 その後何年もスウェーデンはソ連への警戒を解かなかった。領海からは不可解な水中の信号や音声が続いており、ソ連の潜水艦が潜んでいる疑惑が払しょくできなかったのだ。 事実ロシアとスウェーデンは一触即発の状態となったが、実はその原因は、意外なものにあった。

    ソ連が領海侵犯していると思い込んで15年、実はニシンのオナラだった(スウェーデン) : カラパイア
  • ロシアは潜水艦にも猫をのせるらしい - Togetter

    かまいるか(Skeb始めました)💉💉 @kama_iruka 元々船でを買うのは縁起が良く鼠とかを捕ってくれるという意味もあるのですが、ロシア海軍の好きはかなりのもんで潜水艦に飼いが居るなら当然空母でも飼ってます。 pic.twitter.com/m1OSxK8aEj 2018-12-14 01:20:34

    ロシアは潜水艦にも猫をのせるらしい - Togetter
    nagaichi
    nagaichi 2018/12/16
    冷たい方程式が支配する現場にこそ賢者の冗長性が必要と知れ(意味不明)。
  • ドローンを狩るべくフランス空軍に属している鷲がカッコ良すぎて悶絶「ほんとに捕まえてる!」

    リンク テレビ朝日 | テレ朝news 鋭い爪でドローン“鷲掴み” テロ対策の切り札 ドローンを使ったテロを防ぐため、フランス空軍が新たな「兵器」を開発しました。その「新兵器」とは。 上空を飛ぶ1機のドローン。テロで使われるのを防ぐため、今回、開発されたのがこちら。そう、ワシなんです。ワシはドローンに猛スピードで近付き、鋭い爪と力強い足で一気にドローンをつかみ、たたき落とします。まさに「わしづかみ」です。ドローンは逃げる間もなく、御用となりました。ワシが生き物ではないドローンを攻撃するために幼いころから訓練をします。餌(えさ)となる肉をドローンに入れ、ドローンが「獲物」であるというこ 1 user 206

    ドローンを狩るべくフランス空軍に属している鷲がカッコ良すぎて悶絶「ほんとに捕まえてる!」
  • F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず

    (CNN) 米空軍の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」の排気ノズルに大量のミツバチが群がっているのが発見され、一時的に地上待機を余儀なくされていたことが13日までに分かった。 このF22は米空軍第192航空団に所属する機体。6月11日、バージニア州のラングレー・ユースティス統合基地で排気ノズルから2万匹近いミツバチが垂れ下がっているのが整備員らによって発見され、一時的に地上待機を余儀なくされた。 ミツバチが絶滅の危機にあることを知った整備員らは地元の養蜂家アンディ・ウエストリッチ氏に連絡を取り、対策を依頼。米海軍の退役軍人でもある同氏が吸引機を使って大きなバケツ数個に無事ミツバチを移した。 ウエストリッチ氏がこれを自宅に持って帰り重さを量ると、群れ全体で約3.6キロ近くあったという。ミツバチはこの後、新しいすみかである地元のビール製造施設に送られた。

    F22に2万匹のミツバチ群がる、飛行できず
    nagaichi
    nagaichi 2016/08/13
    何か塗ってたんじゃないの。
  • ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 | WIRED VISION

    前の記事 バルセロナの最新モバイル・ガジェット:画像ギャラリー 「銀河系最重の星」の最新画像 次の記事 ゴキブリを軍事利用:米軍の計画 2010年2月18日 Katie Drummond 1928年の撮影。画像はWikimedia 急速に拡大している米国の「サイボーグ化した動物」による軍隊に、間もなく新兵が加わりそうだ。テキサス州の科学者たちが、ゴキブリを遠隔操作可能な核検出装置に変えたと、『National Defense』誌が伝えているのだ。 テキサスA&M大学核科学政策研究所(Nuclear Science and Policy Institute)の技術者チームは、ゴキブリの背中に放射線センサーを取り付けた。さまざまな種類の核物質を調べることが目的だ。これらのゴキブリは遠隔操作できるため、人間にとっては安全でないと思われる汚染の可能性のある地域に放すことができる。 このゴキブリたち

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