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社会とオランダに関するnagaichiのブックマーク (6)

  • 黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ

    米国のジョー・バイデン大統領の就任式で詩を朗読するアマンダ・ゴーマンさん(2021年1月20日撮影)。(c)Patrick Semansky / POOL / AFP 【3月3日 AFP】米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマン(Amanda Gorman)さん(22)の作品の翻訳をめぐり、白人ではなく黒人が翻訳すべきとの声が上がり、オランダ人作家が辞退した。 この作家は昨年、英国の権威ある文学賞「マン・ブッカー賞(Man Booker Prize)」の国際部門「国際ブッカー賞(Man Booker International Prize)」を史上最年少で受賞した、マリエケ・ルーカス・ライネベルト(Marieke Lucas Rijneveld)さん。ゴーマンさんの詩集「The Hill We Climb(私たちがのぼる丘)」の翻訳者として

    黒人詩人作品めぐり騒動、白人作家が翻訳辞退 オランダ
    nagaichi
    nagaichi 2021/03/03
    少数派の機会損失というのは現にあるとは思うが、これはやりすぎで、ゴーマンさんの機会を奪い、翻訳者各位の今後の機会を制限しかねないかと。
  • 「オランダがブルカ着用を禁じたことを外国人はどう思っているか知りたい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by timzouaven オランダでは病院や公共交通機関のような公共の場でのブルカ着用を禁止する法律が新しく出来たんだけど、これについて君達はどう思う? <関連記事> 英紙テレグラフによると、オランダ下院は11月28日、政府の建物、学校、病院などの公共の場所で顔全体を覆うブルカを禁止する法案を賛成多数で可決した。賛成したのは、150人の議員中132人。上院でも可決されれば法案が成立し、違反者には405ユーロ(約5万円)の罰金が科せられることになる。 この法案は「誰でも自分の好きな服装をする権利がある」とした上で、「この自由は社会的なサービスや治安のためなどに、人々を識別するために必要なときには制限される」と言及している。 インディペンデントによると、マルク・ルッテ首相は「法案にはいかなる宗教的な背景もない」と説明したが、2017年3月の総選挙に向けて、反イスラム教徒の票を

    「オランダがブルカ着用を禁じたことを外国人はどう思っているか知りたい」海外の反応 : 暇は無味無臭の劇薬
    nagaichi
    nagaichi 2018/08/05
    ライシテだっけ。オランダ語だとまた違うのかな。
  • 動物の権利か、信教の自由か 食肉処理手法で論争 欧州:朝日新聞デジタル

    イスラム教やユダヤ教の教えに基づき、家畜の意識があるうちに肉処理する手法に、オランダで今年から新しい規制がかかった。一定の条件下で、家畜の意識を失わせてから処理することが義務づけられた。両宗教の団体は反発したが、動物愛護の世論に押し切られた。他の欧州の国でも、動物の権利と信教の自由を巡る論争が起きている。(アムステルダム=津阪直樹) 「何のための規制か」 店は不満 首都アムステルダム郊外で、イスラム法にのっとった「ハラール」の肉を販売する精肉店カドゥール。店頭に並ぶ牛肉は今年1月、前月に比べ5~10%の値上げを余儀なくされた。経営するアルジェリア系オランダ人、ラシッド・カドゥールさん(39)は「新しい規制の影響だ」と話す。 イスラム教では、家畜の意識がある状態で処理するのが一般的だ。オランダでは痛みを軽減させるとの考えから、スタンガンなどで家畜の意識を失わせてから処理することが義務づけら

    動物の権利か、信教の自由か 食肉処理手法で論争 欧州:朝日新聞デジタル
    nagaichi
    nagaichi 2018/03/12
    べつに動物愛護論者じゃないけど、無駄に残酷である必要もないと思ってるので、まあいいんじゃないの。教条には触れてるのかもしれないけど、信教の自由を侵しているとは思わないね。
  • 性的暴行被害女性の安楽死が実行される!「トラウマが辛すぎるから」=オランダ - TOCANA

    2016年現在、世界において積極的安楽死人の自発的意思のもと、医師が自殺幇助すること)が認められているのは、ヨーロッパの数カ国や米国の一部の州に限られている。日において積極的安楽死を行った人以外の人物は、殺人罪に問われることになる。先進各国では、死を選ぶ権利も認められるべきだという考えが緩やかに広まりつつあるとの報告もあるが、容認に伴う懸念事項も多く、まだまだ実現の公算は未知数だ。 そのような中、2001年に「安楽死法」が可決したオランダからショッキングなニュースが飛び込んできた。なんと、幼いころの性的虐待がもとで精神に障害をきたし、症状に悩まされ続けてきた女性が、辛さのあまり死を希望し、安楽死が認められたというのだ。 ■PTSD改善の見込みなし→安楽死 今月10日、複数の海外メディアが一斉に報じたところによると、今回の安楽死事例はオランダの公的機関である「オランダ安楽死委員会」の

    性的暴行被害女性の安楽死が実行される!「トラウマが辛すぎるから」=オランダ - TOCANA
  • オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」…海外の反応いろいろ : らばQ

    オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」…海外の反応いろいろ つい数か月前に、オランダでは犯罪が減る傾向にあり、多数の刑務所が閉鎖されたニュースを扱いました。 (参照:なんとオランダでは犯罪者不足のため8つの刑務所を閉鎖…海外の反応) ところが想定以上に空き室が発生することになり、さらに刑務所を閉鎖することを決めたそうです。 Five prisons to close as falling crime rate leaves cells empty 2015年だけで19もの刑務所が閉鎖される計画が提出されたとき、オランダ法務省はこれ以上の削減はない旨を伝えていました。 ところが空になる監房の費用がかさむことから、さらに5つの刑務所を閉鎖する意向であるようです。 その背景にはここ数年で平均0.9%ずつ落ちる犯罪率の減少があり、そのためさらに3000室ほどが空になるこ

    オランダ「犯罪者が減りすぎたので、予定よりさらに刑務所を閉鎖する」…海外の反応いろいろ : らばQ
  • オランダで「私の信仰上、同性婚の届出は受けられない」と公務員が拒否する例続出→”極右”が「拒否は許されない」と主張 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    この前も書いたが、9月12日にオランダの総選挙があり、そこでナショナル・ポピュリズム運動のひとつである自由党が台風の目となっていると。それに注目して、毎日新聞の海外面で、2012年9月5日まで計5回の企画記事「『極右』の実像」が掲載されたと。以上メモ。 そして最終回が・・・じつに、実に思想的衝撃ですよ。 自分にとっては、自由党のやったことはそれほど驚きではないが、その前提となる状況こそが、思想的な大大大大問題ですよ。 その問題とは・・・ オランダでは01年に同性結婚が公認されたが、自治体の窓口担当者が宗教上の理由から婚姻届を受け取らないケースが続出。 昨年11月、「婚姻届拒否」を禁じるよう政府に求める決議案が下院に出された。保守与党2党の反対を無視し、閣外協力の「極右」自由党が賛成にまわり、決議は採択された。 欧州の極右勢力は同性愛を攻撃することが多い。だが、オランダの自由党は昨年9月、同

    オランダで「私の信仰上、同性婚の届出は受けられない」と公務員が拒否する例続出→”極右”が「拒否は許されない」と主張 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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