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社会とビルマに関するnagaichiのブックマーク (5)

  • 軍が...独裁者が...市民の声を抑圧 東南アジア各国で選挙制度が機能不全に あまりに遠い民主主義:東京新聞 TOKYO Web

    東南アジア各国で選挙制度が機能不全に陥っている。タイでは軍の影響力行使を可能にする諸制度が、民意の実現を拒む。1党独裁のカンボジアは下院選から有力野党が排除された。軍がクーデターで選挙結果を否定したミャンマーでは、泥沼の内戦が2年以上も続く。各国の市民らは抗議の声を上げるが、民主主義への道のりは遠い。(バンコク・藤川大樹、写真も)

    軍が...独裁者が...市民の声を抑圧 東南アジア各国で選挙制度が機能不全に あまりに遠い民主主義:東京新聞 TOKYO Web
  • スー・チー氏のノーベル賞取り消しを!請願運動に36万人超の署名

    ノルウェーの首都オスロの市庁舎で、ノーベル平和賞受賞から21年を経て受賞演説を行うミャンマーのアウン・サン・スー・チー氏(2012年6月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL SANNUM LAUTEN 【9月7日 AFP】ミャンマー政府によるイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)への対応をめぐり、同国の事実上の指導者であるアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問に授与されたノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)を取り消すよう求める請願運動がネット上で行われ、これまでのところ36万を超える署名が寄せられている。 受賞者の選考を行っているノルウェー・ノーベル委員会(Norwegian Nobel Committee)はそうした対応を一切除外しており、受賞するに至った功績が考慮されたとのみコメントしている。 ミャンマー西部ラカイン

    スー・チー氏のノーベル賞取り消しを!請願運動に36万人超の署名
  • ロヒンギャの人たちに国籍を ミャンマーに勧告 | NHKニュース

    ミャンマーで少数派のイスラム教徒、ロヒンギャの人たちが抑圧されている問題で、アナン元国連事務総長が率いる諮問委員会はロヒンギャの人たちに国籍を与え、キャンプへの隔離をやめるよう、ミャンマー政府に勧告しました。 この問題で、アウン・サン・スー・チー国家顧問が設置した、アナン元国連事務総長が率いる諮問委員会は、24日、1年にわたる調査結果をまとめた報告書を発表しました。 報告書は、ロヒンギャの人たちに、国籍を与え、教育や医療を受ける権利を保障することや、キャンプへの隔離をやめ、移動の自由を認めることなどを勧告しています。 記者会見したアナン氏は「のんびりしている時間はない」と述べ、政府に迅速な対応を促しました。 ミャンマーでは、民主化勢力が主導する新政権の発足からおよそ1年半がたちましたが、国連の特別報告者を務めるイ・ヤンヒ氏が「これまでの政権と同じやり方が続いていることに失望している」と述べ

    ロヒンギャの人たちに国籍を ミャンマーに勧告 | NHKニュース
  • ミャンマー初の枢機卿、仏教僧の過激派を懸念:朝日新聞デジタル

    ミャンマーから昨年1月に初めてローマ・カトリック教会の枢機卿に任命されたチャールズ・ボー氏が東京都内で朝日新聞記者の取材に応じた。アウンサンスーチー氏率いる新政権での課題について、国内における仏教僧の過激派の動きに懸念を示し、民族・宗教間の対立について「対話を促したい」と語った。 ボー氏は人口の9割近くを占めるとされる仏教徒のうち、一部の急進的な仏教僧が「ミャンマーがイスラム化する恐れがある」などと、イスラム教徒を標的にしたヘイトスピーチをしていると指摘。ミャンマーの仏教徒に対する国際的なイメージが悪化していると警鐘を鳴らし、「宗教対話こそ恒久的な平和に貢献する」と話し、カトリック教会の指導者として問題解決を促す意欲を示した。「新生ミャンマーをつくるか壊すかのカギを握るのは宗教指導者たちであり、頻繁にミーティングを持つことが大事」だと話した。 1948年の独立以来、内戦が続いてきた各地の少

    ミャンマー初の枢機卿、仏教僧の過激派を懸念:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):定住に備え日本語研修終了 ミャンマー難民9月来日 - 社会

    習字でひらがなの練習をするミャンマー難民=メラ難民キャンプ、藤谷写す  【メラ難民キャンプ(タイ北西部ターク県)=藤谷健】迫害や紛争から逃れた難民を第三国が受け入れる「第三国定住」で、日で新たな生活を始めるミャンマー(ビルマ)難民が27日、事前の研修を終えた。第1陣の5家族27人は少数民族のカレン族で、9月28日に来日する見通し。  この日午前、日語研修と研修修了式が日の報道陣に公開された。日語の授業では、未就学児を除く5歳から40代までの22人が自己紹介や病気の訴えなど、実用的な会話に取り組んでいた。また、筆でひらがなを練習していた。  講師の安達幸子さんによると、1日4時間、14日間の短期間の講習にもかかわらず、これまで母語の読み書きもできなかった女性3人を含む全員が、ひらがなの読み書きや簡単な会話ができるようになった。「習得は予想以上に早かった」(安達さん)といい、日での暮

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