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著作権と小説に関するnagaichiのブックマーク (4)

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  • 海音寺潮五郎の著作権、郷里・鹿児島の自治体に : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「天と地と」「西郷隆盛」などの歴史小説で知られる直木賞作家、海音寺(かいおんじ)潮五郎(ちょうごろう)(1901~77年)の遺族らが24日、出身地の鹿児島県の自治体などに著作権や原稿を譲り、計3億5000万円を寄付したことを明らかにした。 海音寺は同県旧大口村(現伊佐市)出身。海音寺潮五郎記念館(東京都世田谷区)が昨年末、運営費の確保が難しいことなどを理由に閉館したため、運営する財団法人の役員だった遺族らが、ゆかりの自治体などへの寄付を決めた。 海音寺の長男、末冨千橿(ちかし)さん(81)らが24日、鹿児島市役所を訪れ、寄贈品の目録を森博幸市長に渡した。直木賞受賞作の「天正女合戦」「武道伝来記」など全作品の著作権を鹿児島市と同市が出資する公益財団法人に譲渡するとともに、手書きの原稿や愛用の万年筆など約3000点を寄贈し、1億円を寄付した。

  • ☆本日限りの回答☆ ○『微睡みのセフィロト』と『エスパーお蘭』につきまして。|ぶらりずむ黙契録

    日限りの回答☆ ○『微睡みのセフィロト』と『エスパーお蘭』につきまして。 不思議なメッセージがありました。 @ubukata_summitのタイムライン上のもので、見ると「フォロー1、フォロワー0、ツイート2」という、 ボットと同類の誰かが、ただ一言発信するためだけにアカウントを作った、何者でもない方のツイートです。 内容は以下の通りです。 「@ubukata_summit 『マルドゥック・フラグメンツ』のパクリ問題に付随して冲方先生の「微睡みのセフィロト」が平井和正の「エスパーお蘭」にそっくりでは?という問題も浮上してるようですがどうなんでしょう?」 はじめは意図がわかりませんでしたが、つまり「冲方丁も盗作をしているのだ」ということが言いたいのでしょう。 そもそも、『微睡みのセフィロト』が、徳間と早川から二度出版される過程で、何の指摘も抗議も受けていないにもかかわらず、ただの噂に対し

    nagaichi
    nagaichi 2011/07/19
    ガキのお相手お疲れ様です。
  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

    nagaichi
    nagaichi 2011/07/16
    ガンガンの新人作家が冲方丁のマルドゥック104をパクったという件の冲方の反応。コメントの「試案」がプロ・同人の線引き論になっている。
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