タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

表現の自由とラテンアメリカに関するnagaichiのブックマーク (1)

  • 「キャプテン翼」で女子マネジャーに平手打ち…「性が理由の暴力ではない」チリ裁判所(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米チリで、日の人気サッカーアニメ「キャプテン翼」に、女性への暴力的な描写があったとする審査団体の判断は不当だとして、放送したチリ国営放送(TVN)が罰金の無効などを求めた訴訟の判決が2日、首都サンティアゴの裁判所であった。裁判所は、「性を理由とした暴力ではない」と指摘し、罰金約511万ペソ(約73万円)の支払いは不要だとの判断を下した。 審査団体が問題視したのは、主人公・大空翼のライバル三杉淳が、女子マネジャーの頬を平手打ちした場面。2019年7月に放送された。三杉は、隠していた心臓の持病をマネジャーが勝手に翼に伝え、試合でわざと負けるように依頼していたことを知り、手をあげた。審査団体は20年2月にTVNに罰金を科した。 判決によると、裁判長は、「(キャプテン翼は)暴力的なものではなく、サッカーに没頭した子どもたちの進化の物語だ」などとした上で、「(三杉の

    「キャプテン翼」で女子マネジャーに平手打ち…「性が理由の暴力ではない」チリ裁判所(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    nagaichi
    nagaichi 2021/02/05
    報道の限りでは表現の自由が問題とされていないようにみえるのがなんとも。というか最近の日本の議論のように表現の自由が批判封じに安易に援用されるのも逆にアレではあるが。
  • 1