タグ

農業とアジアに関するnagaichiのブックマーク (5)

  • バッタ大発生で食料不足 アフリカ・アジア4200万人危機 穀物輸入に影響も(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

    世界中でバッタが猛威を振るっている。アフリカや南西アジアではサバクトビバッタが、南米ではミナミアメリカバッタが大発生。国連糧農業機関(FAO)によると、サバクトビバッタの被害で4200万人が料危機にひんしている。世界のバッタに詳しい元・蚕糸・昆虫農業技術研究所の田中誠二氏は「日へ飛来してくる可能性は低いとみているが、南米で被害が拡大すれば、穀物などの輸入ができなくなる可能性もある」と指摘する。 サバクトビバッタはアフリカ北部や中近東、南西アジアなど乾燥地域に生息する。2018年にサイクロンによる大雨が続き、餌となる草が増えてバッタが増殖した。ケニアでは70年ぶりの大発生になった。 餌を求めて近隣の国へ移動する。風に乗って150キロ以上を飛行することもある。南西アジアではネパールのヒマラヤ山脈の麓まで到着した。夏の繁殖に向け、成虫の群れがインドとパキスタンの国境付近に移動している。 各

    バッタ大発生で食料不足 アフリカ・アジア4200万人危機 穀物輸入に影響も(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
  • アフリカで壊滅的食害もたらした害虫、アジアで初確認 研究者が警鐘

    トウモロコシを荒らすツマジロクサヨトウ。ケニアの首都ナイロビ西方のビヒガにて(2018年4月18日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SIMON MAINA 【8月9日 AFP】アフリカ各地で作物に壊滅的被害を与えた米大陸原産の害虫が、アジアに侵入していることが判明した。インドの科学者らが9日、発表し、糧の安全保障が脅かされるとして警鐘を鳴らしている。 インド農業研究会議(ICAR)の科学者らは、同国南部カルナタカ(Karnataka)州のチッカラバラプラ(Chikkaballapur)地域で調査を行い、70%以上のトウモロコシでツマジロクサヨトウ(学名:Spodoptera frugiperda)を確認したと発表。アジアでこの害虫が発見されたのは初めて。 また、非営利団体の国際農業生物化学センター(CABI)によれば、トウモロコシの他、コメや綿花、サトウキビなどの180超の

    アフリカで壊滅的食害もたらした害虫、アジアで初確認 研究者が警鐘
  • 帝国昭和とコメ

    ないさろーる @nysalor 昭和20年は記録的な凶作だったけども、その影響が出たのは戦後で、大戦末期の糧事情の悪化は燃料事情と、南方航路が途絶したことによるはず。さらに戦争が続けば釜山との航路も途絶したので、凶作と合わせて数千万の餓死者が出たと思われる。土決戦する前に腹減って死にます twitter.com/y_arim/status/… 2016-10-12 13:01:38 リンク Wikipedia 作況指数 作況指数(さくきょうしすう、さっきょうしすう)とは、農作物のうち、主に穀類や豆類について、10a(アール)当たりの平年収量(平年値)を100として、その年の収量を表す 指数である。 作況指数は、(10a当たり収量÷10a当たり平均収量)×100 という計算式によって求める。 一般的に作況指数と言った場合には、水稲についてのものを指すことが殆どである。米においては、流通価

    帝国昭和とコメ
  • バングラデシュとコメ文化、飢えを追い払った化学肥料の力(田中) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    人とバングラデシュ人の共通点として、共に米文化であることがあげられる。日語では事を取る意味で「ごはんをべる」という。つまり、米の飯をうことが「事」の文化なのだ。これはバングラデシュ人も同様で「バット(ご飯)」をべる事が事という認識である。 かつては日人も一年に平均100キロ以上のコメを消費する民族だったが、生活の多様化に伴い減少した。一方、バングラデシュ人は今でも100キロ以上コメをべている。 農村で肉体労働者の青年の事風景をみると、どんぶり飯どころか洗面器なみの大きさの器に山のように飯をもり、平らげているのを時々見かける。こちらのコメはインディカ米で、うるち米に比べてカロリーが少ないため、必要な事量も多くなるのだ。 実りの秋 / "KIUKO" ■世界最大級の米産地にして輸入国?!バングラデシュの過去 かつて、世界最貧国と呼ばれたバングラデシュはこのコメの生

  • 高密度小池 / 押尾先生が LSD と MDMA のカクテルで捕まりましたね

    押尾先生が LSD と MDMA のカクテルで捕まりましたね そんな訳で今日はこれに関連してアフガニスタンやパキスタンの農民が幸せになるために我々に何が出来るか、という話をします。 アフガニスタンでは最近、カンダハルなんかは結構好景気です。これはなんでかというとカンダハルはタリバンに支配されているからです。タリバン(当はターリバーンみたいな発音らしいですね)というのはちょっと前にアフガニスタンを支配していたんですが、アメリカ軍にボコボコにされてしまったあの組織です。 アメリカ軍はタリバンをボコボコにしたのはいいんですが、撲滅するには及ばなかった。そしてその後アフガニスタンに強力な軍隊を駐留させ続けることは出来なかったし、アフガニスタンの警察や軍隊をちゃんと鍛えあげることも出来なかったし、またアフガニスタンはかつての日とは違っていろんな考え方をする人達やいろんな宗教を信じている人達

    nagaichi
    nagaichi 2009/08/04
    ヘロインだめじゃんというだけでは、士道不覚悟みたいなお話。つくづく俺らの放言って安いよなあ、軽いよなあ、楽でいいよなあ。
  • 1