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近世と経済と漫画に関するnagaichiのブックマーク (2)

  • オランダ共和国氏による、18世紀に懐中時計がバカ売れした背景

    オランダ共和国 @eiga4188 高級品は金持ちが買う物だと思っていませんか?それ完全に間違ってますよ!18世紀で懐中時計はいろんな人に売れたのだ。これは今でも通じる話な気がする。 pic.twitter.com/GlMHuyFZ4r 2023-04-02 21:35:30 オランダ共和国 @eiga4188 ・懐中地球儀が発売されたころ、ヨーロッパでの時計の生産量は、瞬く間に、階級を問わず誰もが欲しがる物となっていた。懐中地球儀が発売された頃、ヨーロッパでの時計の生産量はまだ年間数万個にとどまっていたが、18世紀最後の四半世紀にはおよそ40万個にまで増加した。「続 2023-04-02 21:36:26

    オランダ共和国氏による、18世紀に懐中時計がバカ売れした背景
    nagaichi
    nagaichi 2024/02/05
    宝飾品なんかと一緒で、いざというときに簡単に持ち出せる資産だったんでしょ。
  • 世界3大バブルの1つ「ミシシッピバブル」をわかりやすく解説

    さかのぼること約300年… これは18世紀フランスでのお話 18世紀のフランス・・・太陽王と呼ばれたルイ14世による絶対王政の時代。 フランスの芸術&文化活動の象徴であるベルサイユ宮殿の建築を始め、 ルイ14世を始めとする王族による浪費(ろうひ)、 ヨーロッパの他国との戦争、貴族(きぞく)の年金により、 国民総生産の1.5〜2倍という大きすぎる借金を抱え、 フランスの財政(ざいせい)は危機的状況(ききてきじょうきょう)に陥っていた。 国民がべるものにも困るような悲惨な日常を送る中 王の側近や摂政では、賄賂(わいろ)や不正が日常的に行われ、 政府は完全に腐敗しきっていた この悲惨な状況の中、 フランスでは後に世界3大バブルと称される ミシシッピバブルという名の悲劇が起こることになる ※絶対王政(せったいおうせい):王様が最強だから何でもいう事聞いてね!!という政治の形のこと ※摂政(せっし

    世界3大バブルの1つ「ミシシッピバブル」をわかりやすく解説
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