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遺産とこれはひどいに関するnagaichiのブックマーク (4)

  • 古代アッシリア遺跡、爆破で全壊か ISが動画公開

    イスラム過激派のメディアWELAYAT NINEVEHが公開したイスラム過激派組織「イスラム国」によるイラク北部ニムルド遺跡の爆破とされる動画の一場面(2001年4月11日公開)。(c)AFP/HO/WELAYAT NINEVEH 【4月12日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は11日、イラク北部にある古代アッシリアの都市ニムルド(Nimrud)の遺跡を破壊して爆破する動画を公開した。撮影日は不明だが、同遺跡が全壊した可能性を示唆している。 ニムルド遺跡はモスル(Mosul)の南東およそ30キロのチグリス川(Tigris River)沿いに位置する。同遺跡に対する破壊行為は約1か月前に報告されていたが、被害規模は明らかになっていなかった。 動画の終盤にIS戦闘員の一人が「偶像崇拝を一掃して一神教を伝えられる場所があれば、われわれはいつでも実行する

    古代アッシリア遺跡、爆破で全壊か ISが動画公開
  • プレスリリース: COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について

    下記の情報は過去に発表したものです。最新情報はこちらをご覧ください。>> COP20開催中における、グリーンピースの「ナスカの地上絵」付近での活動について、国際環境NGOグリーンピースは、下記のコメントを発表しました。 今回の国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議(COP20)で気候変動に対する解決の糸口を見つけられなければ、このような貴重なナスカの地上絵も未来に残すことができなくなります。グリーンピースは、このナスカの地上絵はもちろん、自然エネルギーでまかなえる持続可能な未来を残したいと考えています。 この活動は、考古学者の監督のもと4カ月の準備を経て進められました。当日も考古学者が同行し、グリーンピースのスタッフは遺跡に跡を残さないよう、指導を受けながら慎重に行いました。今回の活動で、ナスカの地上絵には一切触れていません。 -- 国際環境NGO グリーンピース・ジャパン

    nagaichi
    nagaichi 2014/12/11
    考古学者?線の部分だけが絵と思って、土足で踏み荒らすのを容認するような「学者」の御名を拝聴したいな。団体のアピールのためだけに、冒された愚行であり、模倣再演されてはならない。
  • ペルー ピラミッド破壊される NHKニュース

    南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。 破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。 このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。 ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。 ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、貴重な古代遺跡

  • 国内最大級の古墳群壊す…ゴルフ場拡張工事 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    奈良県御所市のゴルフ場「秋津原ゴルフクラブ」が行った拡張工事で、国内最大級の古墳群である国史跡・巨勢山古墳群(5世紀中頃〜7世紀中頃)の一部が破壊されていたことがわかった。 文化庁はゴルフ場側に復旧を求めた。県警は文化財保護法違反(形状変更)の疑いがあるとみて、関係者らから事情を聞く。 巨勢山古墳群は、同市中央部に約700基の古墳が分布する群集墓。ほとんどが小規模な円墳で、古墳時代の豪族の墳墓とみられる。 市教委などによると、昨年11月、同古墳群の一部の土地を所有する同ゴルフ場が、史跡指定地外の練習場を拡張工事した際、史跡範囲内の山の斜面約5400平方メートルを重機で削り、少なくとも全長十数メートルの円墳4基を壊した。2基は半分程度が壊され、残りは2割程度が削られた。 同法では、史跡内の工事には国の許可が必要だが、ゴルフ場側は届け出をしていなかった。

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