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ブックマーク / kakakumag.com (7)

  • ついに給排水も自動に! 水道直結×手間ゼロの最上級ロボット掃除機「SwitchBot S10」 - 価格.comマガジン

    2024年5月15日、IoTスマートホームデバイスの企画や製造、販売を行うSWITCHBOT(スイッチボット)は、画期的な水道直結の全自動給排水システムと、リアルタイムモップ洗浄機能を備えた新しいハイエンドロボット掃除機「SwitchBot お掃除ロボットS10」(以下、「S10」)を発売した。 全自動給排水でメンテナンスの手間を圧倒的に省いた「SwitchBot お掃除ロボットS10」【SPEC】●体サイズ:365(幅)×365(奥行)×115(高さ)mm●「ゴミ収集ステーション」サイズ:260(幅)×207(奥行)×412(高さ)●「水交換ステーション」サイズ:400(幅)×165(奥行)×100(高さ)mm●外付け水タンクのサイズ:421(幅)×200(奥行)×244(高さ)mm 価格は119,820円(税込)。だが、同年6月3日までの購入に限り、割引および「一年分アクセサリー消耗

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    notio 2024/05/17
  • 在宅勤務の神アイテム。オーディオグラスが便利過ぎて普通のメガネに戻れない - 価格.comマガジン

    在宅勤務中から移動時まで、起きているときの大半はイヤホンを装着している筆者ですが、さすがに1日中着けっぱなしにしていると、耳が痛くなったり、圧迫感を感じたりすることがあります。「しょうがないか」くらいに考えていたころに出会ったのが、メガネにオーディオ機能を搭載させたファーウェイの「HUAWEI Eyewear」という製品。メガネにスピーカーを内蔵することで、“見る”と“聴く”の両方が可能にするというものです。 「HUAWEI Eyewear」で新しいメガネ体験を メガネに“見る”以外の機能を搭載した製品は、スマートグラスやARグラスなどと呼ばれ、数年前から市場に登場していますが、今回試した「HUAWEI Eyewear」はオーディオ機能のみを搭載しており、レンズ(ディスプレイ)に情報を表示するような機能は搭載されていません。 導入時は「試してみるか」程度の心持ちだったものの、実際に使い出す

    在宅勤務の神アイテム。オーディオグラスが便利過ぎて普通のメガネに戻れない - 価格.comマガジン
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    notio 2022/08/12
  • Amazonで人気の“超強力両面テープ”は本当に便利? 実力を確かめてみた! - 価格.comマガジン

    Amazonの「作業用両面テープ」カテゴリーで1位のテープ 筆者はこれまで何度も“収納”に関するアイテムをご紹介してきました。収納が少ない家では、壁などを使った「浮かせる収納」を活用するのがミソ。そのためにさまざまなアイテムを取り入れてきましたが、今回、これひとつあればOKなのでは? と思えるモノを発見。 それが「魔法テープ」です。Amazonの「作業用両面テープ」カテゴリーでベストセラー1位になっており、ついポチってしまいました。両面テープと言っても、いわゆる文房具の両面テープではありません。超強力、驚きのクッション性、そして何度も使えるという3拍子揃ったテープなのです。

    Amazonで人気の“超強力両面テープ”は本当に便利? 実力を確かめてみた! - 価格.comマガジン
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    notio 2020/10/21
  • 「アキバの喫茶店で、はんだごて片手に改造!」あのころ、HP200LXユーザーグループはアツかった - 価格.comマガジン

    前回登場した「恵梨沙(えりさ)フォント」は、海外で販売されていた「HP100LX」および「HP200LX」(いずれもHP)を日語化するためのフォントだったが、これを作り出したのはメーカーではなく、ユーザーグループだった。HP100LX/200LXのユーザーグループは当時、どのようにつながり、どのような活動をしていたのか。HP200LXのヘビーユーザーとして知られる、文市(あやち)氏を取材し、当時の様子について話を聞いた。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 文市(青野宣昭)氏。自称、「小箱(=モバイル端末)の好きな会社員」。「文市の小箱茶室」には、さまざまなモバイル端末の情報が掲載されている。お気に入りのPDAは、向かって左側のスマートフォン「Gemini PDA limited edition」(Planet Computers)と、右側のミニPC「HP200LX」 “

    「アキバの喫茶店で、はんだごて片手に改造!」あのころ、HP200LXユーザーグループはアツかった - 価格.comマガジン
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    notio 2019/02/11
  • 1978年“極楽1号”を知っているか? 「月刊アスキー」元編集長がモバイルPCの歴史を語る - 価格.comマガジン

    これまでPDAやスマートフォンを中心に語ってきた連載だが、モバイルの歴史を語るうえで、モバイルPCの存在を無視するわけにはいかない。 1940年代のコンピューターは、ひと部屋を占有するほどのビッグサイズだった。しかし、現在のモバイルPCは、ビジネスバッグに収まるのが当たり前のサイズで、長時間持ち歩けるほど、軽量化が進んでいる。このコンピューターの進化の影には、PCメーカーの並々ならぬ努力の歴史があった。 今回、連載に登場するのは、角川アスキー総合研究所の主席研究員、遠藤諭氏。長年コンピューターの進化を見続けてきた立場から、モバイルPCの過去と未来をひも解いていく。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 遠藤諭(えんどうさとし)氏。株式会社角川アスキー総合研究所 主席研究員。コンピュータープログラマーを経て、1990~2002年にかけて、日を代表するパソコン雑誌「月刊アスキ

    1978年“極楽1号”を知っているか? 「月刊アスキー」元編集長がモバイルPCの歴史を語る - 価格.comマガジン
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    notio 2018/08/03
  • 「みんなジョブズに騙されている!」 iPhoneの日本語入力システムを開発した男が語る、理想のスマホとは - 価格.comマガジン

    2017年11月3日、いよいよ新型iPhoneのフラッグシップモデル「iPhone X」が発売される。5.8型の大型有機ELディスプレイの採用やホームボタンの廃止など、従来モデルから大幅な変更が加えられているが、はたして、この進化はユーザーにとって歓迎すべきものなのだろうか。 成熟したスマートフォンの未来には何があるのか――そのヒントを探る連載。インタビュー第4回に登場するのは、「Palm」の日本語入力システム「POBox」の生みの親、増井俊之氏。彼は、iPhone日本語入力システムを開発するのに必要な人材として、あのスティーブ・ジョブズから引き抜かれたという伝説の男としても知られている。 iPhoneが大きなターニングポイントを迎える今、増井氏が思い描く理想のモバイル端末とは、何なのか。率直な意見を聞いてみた(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花)。 増井俊之氏。工学者、

    「みんなジョブズに騙されている!」 iPhoneの日本語入力システムを開発した男が語る、理想のスマホとは - 価格.comマガジン
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

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    notio 2017/08/14
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