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技術と生活に関するoriakのブックマーク (3)

  • 1950年生まれの人生(テクノロジー変わりすぎ問題)

    仮定の話、1950年生まれだとすると今年74歳 変更履歴:皆が体感より遅いと言うので、一般化を普及率50%にしました。都会は-3年、田舎は+3年くらいでちょうどいいかも(2024/01/20 8:41) 1960年 10歳 白黒テレビが一般化(一般化=50%) 1962年 12歳 洗濯機が一般化 1962年 12歳 自宅のお風呂が一般化 1965年 15歳 冷蔵庫が一般化 1960年代 10代 年賀状が隆盛 1967年 17歳 掃除機が一般化 1969年 19歳 大型店舗でのレジスターが一般的に 1970年 20歳 プッシュホン、キャッチホンなど始まる 1971年 21歳 カップヌードルが登場 1971年 21歳 カラーテレビが一般化 1972年 22歳 電卓が爆発的に売れ始める 1972年 22歳 炊飯器が一般化 1970年代 20代 アナログレコードが最盛期 1970年代 20代 自家

    1950年生まれの人生(テクノロジー変わりすぎ問題)
    oriak
    oriak 2024/01/20
    親がこの世代だ。母がスマホで友達と繋がったり推し活したりしてるの、すごいことなのかもなあ。
  • ついにビール、コーラOKな水筒が爆誕しました

    ついにビール、コーラOKな水筒が爆誕しました2022.01.11 19:30462,275 ヤマダユウス型 令和の炭酸革命、起きました。 キンッキンに冷えたお茶を長時間キープしてくれる水筒、真空断熱ボトル。昨今はマイボトルが流行ってますが、そもそも水筒や真空断熱ボトルに炭酸飲料を入れるのはNGだってご存知でしたか? ガスが抜けてボトルの内圧が上がり、パーンとなるおそれがあるんですよ。 そこで、創業100周年を迎えるタイガー魔法瓶が国内メーカーで唯一の炭酸飲料を安全に持ち運べるボトル「真空断熱炭酸ボトル MTA-T050/080/120/150」を発表しました。 炭酸を入れても破裂しないのがポイント真空断熱ボトルに炭酸飲料はNG。その常識を打ち破ったのが、今回の真空断熱炭酸ボトルなんです。カラーはエメラルド、スチール、カッパーの3種類。 容量は500ml、800ml、1200ml、1500m

    ついにビール、コーラOKな水筒が爆誕しました
  • 注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES20192019.01.08 14:00122,408 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) これなんて魔法? どんな湯沸かし器でも、水がお湯になるまでは時間がかかるものですよね。ですがHeatworksのケトル「デュオ・カラフェ」は、独自の加熱技術を使用して一瞬でお湯を沸かすのだそうです。 中に水を注いだときにはもうお湯になっているわけで、まず凄まじい時間の節約になりますよね。さらには、使用するエネルギー量も劇的に減らすことに成功しているというから驚きです。 独自の加熱技術「Ohmic Array」とは? Video: Heatworks/YouTube電池式の「デュオ・カラフェ」は、蓋の中に独自の加熱技術が搭載されています。デュオ・カラフェの中に水を入れ、カップなどに

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