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教育と家族に関するoriakのブックマーク (2)

  • 甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記

    子供に与えなさすぎる親というのが、子供にとって快適ではないということは、多くの人が納得するところだろう。ネグレクト(育児放棄)というやつである。しかし、子供に与えすぎる親というのもまた、子供にとって快適ではないケースが多いというのは、あまり知られていないことだ。「過保護なのは確かに子供の成長にはマイナスだが、当の子供にとっては快適なこと。親元にいるのがあまりにも快適すぎて、そこから抜け出せなくなるから、自立心が養われない」―そのように考える人が多い。 しかし、与えすぎる人というのは、ありがた迷惑なことが多いのだ。例えば、こちらが「いえ、もう結構です。もう満腹なんです」と言っても、「そんなこと言わずに、ほらほら」と、どんどんべ物や飲み物を勧めて来る人。こういう人は、こちらがやんわりと断っているうちは進めるのをやめてくれず、とうとう強い口調でぴしゃりと断らなければならない段階になってやっとや

    甘やかされているようで全然甘えられていない子供たち - yuhka-unoの日記
    oriak
    oriak 2019/01/10
    うちは母でした。知らず知らずにうちに、母が抱く父や兄への不満を私が解消しなければ、という使命感が育っていた。そして他人が自分のために作ってくれる手料理が苦手になった。
  • 家という密室でまかり通る「おかしなルール」 | 家庭 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    家という密室でまかり通る「おかしなルール」 | 家庭 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    oriak
    oriak 2018/10/08
    ただただ、しんどい。家族でいる限り子供もその密室に加担しなくちゃいけない気持ちになるのがわかる。構成単位に取り込まれる。
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