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育児と経済に関するoriakのブックマーク (2)

  • 年収多いほど子どもがいる割合高い 東大などのグループが分析 | NHK

    40代後半から70代の人たちを対象に、子どもがいるかどうかと年収などとの関連を東京大学などのグループが分析した結果、年収が多いほど子どもがいる人の割合が高くなる傾向があることが分かりました。 この研究は、東京大学大学院医学系研究科の坂元晴香特任研究員らのグループが行いました。 グループでは、国の出生動向基調査をもとに、ことし47歳になる人から79歳になる人までを対象に40代の時点の年収などと子どもの数などの関連を分析しました。 その結果、現在50歳前後の世代の男性では、子どもがいる人の割合は、年収300万円未満で37%だったのに対して、600万円以上では80%となりました。 また現在、70代後半の世代の男性では年収300万円未満では74%、600万円以上では93%で、いずれも年収が多いほど子どもを持つ割合が高い傾向がみられたということです。 一方、1人当たりの平均の子どもの数は、世代が若

    年収多いほど子どもがいる割合高い 東大などのグループが分析 | NHK
    oriak
    oriak 2022/05/28
    安定して育てられるかどうかに年収が関わっているのだろうに出生とだけに結びつけられているのを見ると、そこに育児の当事者はいないんだろうなって思う
  • 「男が育休?」に巨大リスク 企業ブランドや人材獲得 - 日本経済新聞

    男性の育児休暇や転勤を巡り、企業が厳しい目を向けられるケースが相次いでいる。「男なのに育休?」。「みんな転勤してるんだから」。そんな感覚が大きなリスクとなりつつある。【関連記事】JPモルガン、男性社員に和解金5.5億円 育休取得巡りきっかけは、ある女性のツイッターへの投稿だった。「夫が育休とったら、関西に転勤の内示。結局退職、夫は今日から専業主夫になりました」。6月1日、このようなつぶやきが出

    「男が育休?」に巨大リスク 企業ブランドや人材獲得 - 日本経済新聞
    oriak
    oriak 2019/06/07
    日本の企業は家族観が古いままなのに給与に関しては現実的なの、鈍感通り越して邪悪だと思う
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