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音楽と人生に関するoriakのブックマーク (7)

  • CHAI、バンド活動終了

    × 8033 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2558 5389 86 シェア 昨年は北米、メキシコ、ヨーロッパを巡る海外ツアー「We The CHAI Tour!」を行い、9月には4枚目のフルアルバム「CHAI」をリリースしたCHAI。活動を終了するのは「メンバーそれぞれが今後新たなステージに踏み出したいという思いが強かった」ことが理由で、スタッフとともに協議を重ねてこの結論に至ったという。 なおCHAIは1月から3月にかけて全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2024『We The CHAI Tour!』」を実施。3月12日に東京・ EX THEATER ROPPONGIで行われるファイナル公演がバンド活動終了前最後のライブとなる。 CHAIは双子のマナ(Vo, Key)とカナ(Vo, G)にユウキ(B, Cho

    CHAI、バンド活動終了
    oriak
    oriak 2024/01/19
    最初見た時、かわいくてかっこよくてなんて眩しい人たちなんだ!と思ったなあ。残念だけど前向きに受け止めたい。
  • 【GQ独占インタビュー】ゲイであることを公表したAAA與真司郎。いま悩み、苦しんでいる人たちに「あなたは決してひとりではない」と伝えたい

    舞台に登場した與真司郎は硬い表情のまま、約2000人のファンで埋め尽くされた会場をゆっくりと見まわし、この日のために用意していた“手紙”を読みはじめた。 「これから僕が話すことは、皆さんが期待して望んでいる内容ではないかもしれません。なかには理解するのに時間がかかる方もいると思います。でも、これから僕が話すことがきっかけで、少しでもこのことについて理解が深まり、世界が変わってくれることを願っています。(中略)さまざまな葛藤を乗り越え、今やっと皆さんにこのことを打ち明ける決意ができました。それは、僕がゲイであるということです」 2カ月かけて書かれたという丁寧な、そして勇気と強い覚悟のあらわれたその手紙を読んでいた彼が、突然言葉を詰まらせ、涙を流しはじめたのは、少年時代のことを語っていたときだった。体を震わせ、嗚咽する彼に、それまで静まり返っていた会場から大きな拍手とたくさんの声援が送られた。

    【GQ独占インタビュー】ゲイであることを公表したAAA與真司郎。いま悩み、苦しんでいる人たちに「あなたは決してひとりではない」と伝えたい
    oriak
    oriak 2023/07/31
    本人が受け入れられてると思えるカミングアウトになってよかった。応援したい。
  • 『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後

    撮影/二瓶彩 アニメーション史の金字塔ともいえる人気アニメ『幽遊白書』。作は内容もさることながら、主題歌が名曲揃いなことでも有名だ。このオープニング1曲とエンディング5曲、全6曲のうち『微笑みの爆弾』を含む4曲を担当したのが馬渡松子である。 だが、その活動は楽曲ほどには知られていない。彼女はデビュー前に「ティナ馬渡」としてDREAMS COME TRUEのサポートメンバーを経験し、なんと人気ライブ企画「ドリカムワンダーランド」第1回目でキーボードとコーラスを披露。さらに『幽遊白書』の主題歌を経てからは神経症を患って地元に送還されるなど波乱万丈な日々だったという。 今回はこれまで語られることがほとんどなかった壮絶な半生を人にインタビュー。その過去はまさに“唇の裏側に隠された爆弾”だった。 「アリガトウゴザイます!」が言えなかったドリカムのサポート時代 ――中学生時代はブラスバンド部でフル

    『微笑みの爆弾』、それからのこと。歌手・馬渡松子が初めて語る『幽遊白書』の前と後
  • バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40

    バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    oriak
    oriak 2020/06/12
    すごくいい話だ。私も来世と言わず生きてるうちに気になる楽器始めてみようかな。オンド・マルトノってどこで買えるんだろう。
  • GEZAN マヒトゥ・ザ・ピーポーが語る、“0と100の間の世界”への関心「曖昧なものを掬い取りたい」

    GEZAN マヒトゥ・ザ・ピーポーが語る、“0と100の間の世界”への関心「曖昧なものを掬い取りたい」 メンバーチェンジを経て、2年ぶりとなるニューアルバム『Silence Will Speak』を完成させたGEZAN。レコーディングエンジニアにスティーヴ・アルビニを迎え、シカゴにある彼のエレクトリカル・オーディオ・スタジオで制作された作は、これまでとは一線を画す新たな響きと衝動に駆り立てられたオルタナティブロックが詰め込まれた1枚だ。今回リアルサウンドでは、マヒトゥ・ザ・ピーポー(Vo&Gu)にインタビュー。アルバムの制作についてはもちろん、楽曲にも反映されている価値観や思想の変化についても聞いた。(編集部) 「生まれてきた時代を間違えてきた」と言われる(笑) 一一先日のライブ(9月13日、新代田FEVER『on tabuz nine』出演:クリトリック・リス、THE NOVEMBER

    GEZAN マヒトゥ・ザ・ピーポーが語る、“0と100の間の世界”への関心「曖昧なものを掬い取りたい」
  • 自虐ネタで笑いをとらないと居場所がない気がする――斜め上の脱出方法

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    自虐ネタで笑いをとらないと居場所がない気がする――斜め上の脱出方法
  • 3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢

    先日、ついに約3500枚のCDを捨てる決心が付きました。 今日はそんなお話を中心に、私のCDと音楽への愛を一方的に語りたいと思います。CD世代の方々には懐かしい話多めです。目次はこんな感じです。 私を魅了したCD 薄れるCDの存在感 ストリーミングで音楽は愛せない? 捨てられなかったCDもある 私に捨てられたCDたちの行方 公開後の反応に対する追記 私を魅了したCD 音楽に関心を持ち始めるのは普通は中学生くらいだと思うのですが、私はかなり遅くて19歳の時でした。つまり、10代はほとんど音楽に興味を持たず過ごしました。高校時代、友人に「これ聴いてみなよ」とCDを渡されたのですが、CDの取り出し方が分からず「これどう開けるの?」と聞き返した覚えがあります。 音楽と縁遠かった私は、1992年の春休みに自宅で観た『ターミネーター2』の主題歌、ガンズ・アンド・ローゼズの"You Could Be M

    3,500枚のCDを捨てた話(追記アリ) - デスモスチルスの白昼夢
    oriak
    oriak 2018/05/11
    CDを捨てよ、ライブへ行こう
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