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ブックマーク / www.rakuten-card.co.jp (4)

  • 年間311泊するホテル評論家が選ぶ、このドーミーインがすごい2023|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ホテル業界全般を見ると「シティホテル」「ビジネスホテル」というカテゴリーがあります。それでは「ビジネスホテル」とは一体何なのでしょうか。 実はホテル業界においてシティホテルとビジネスホテルは、「提供しているサービス」の違いで明確に分けられています。 宿泊以外にもレストランや宴会、婚礼といった多彩なサービスを提供するホテルがシティホテル、宿泊に特化したホテルがビジネスホテルです。 ただ、多くの人は「シティホテルは高級で宿泊料金が高い」「ビジネスホテルは簡素で宿泊料金が安い」と考えているのではないでしょうか。 しかし、料金はホテルの地域、時期、さらにダイナミックプライシング(サービスの需要と供給に応じて宿泊料金が変動すること)などの要素が存在します。宿泊料金でシティホテルとビジネスホテルをカテゴライズするのは多少無理があります。 さらに、ビジネスホテルもコンセプトやスタイルは多様化しており、高

    年間311泊するホテル評論家が選ぶ、このドーミーインがすごい2023|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    oriak
    oriak 2023/12/19
    大浴場、夜鳴きそば、朝ごはん…ドーミーインにはワクワクが詰まってる。札幌でイクラかけ放題したの忘れられない。
  • ひとり暮らしの僕が「宅食&食材宅配サービス」を15個試したら、自炊の“苦手度”が下がった|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    こんにちは、ライターの小野洋平です。突然ですがみなさん、自炊は得意ですか? 筆者は苦手です。 ひとり暮らし歴はそこそこ長いものの料理自体への興味が薄く、ほぼ自炊経験なし。しかし、新型コロナウイルスの影響で外は気が引ける状況だし、かといってコンビニの弁当やスーパーの惣菜ばかりが続くと栄養バランスも気になる。 そんな思いから少しずつ自炊をするように。なんとか「肉を炒める」くらいはできるようになってきましたが、続けるうちに以下のような悩みを抱えるようになりました。 まだまだ続きそうな“自粛”の日々。なんとか自炊とうまく付き合う方法はないだろうか……。 そんなことを考えていたある日、耳にしたのが「材や弁当、惣菜を届けてくれる宅配サービスが便利」という話。 ひとり分を注文しやすい弁当・惣菜の宅配サービスに加え、最近はネットスーパーや材宅配なども単身者が使いやすいサービスが増えているそう。 さら

    ひとり暮らしの僕が「宅食&食材宅配サービス」を15個試したら、自炊の“苦手度”が下がった|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
  • 家電&宅配サービスで「自炊を効率化」したら、面倒なことが排除されて料理が楽しくなった話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    自宅生活を快適にするために、せにょーるさんが「自炊の効率化」を実現。自炊を「材調達」「材管理」「レシピ検討」「調理」「片付け」に分け、それぞれを効率化する家電(ヘルシオ・ホットクック食洗機)や宅配サービス(パルシステム)を導入しました。 こんにちは! せにょーると申します。べることと寝ること以外はを読んでいたいと思っているくらい読書趣味な人間です。家で過ごすことが好きなので、普段から家での生活を快適にしたいと考えています。 そして、楽しいこと以外の面倒なことは自動化してしまいたいという気持ちから、家電とインターネットをつないで「スマートホーム」(家の電化製品をネットワークでつないで、スマートフォンや音声で操作できるようにするなどして、快適な暮らしを実現する家)を構築。その様子は、以前Fun Pay!でも紹介しました。 面倒なことはガジェットで自動化しよう 部屋を「スマートホーム

    家電&宅配サービスで「自炊を効率化」したら、面倒なことが排除されて料理が楽しくなった話|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    oriak
    oriak 2020/06/18
    自分一人ならこれで快適に回せるだろうけど、分担してると難しいな…
  • バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40

    バンドを始めたら仲間ができて、毎日が楽しくなった話(寄稿:pha)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    oriak
    oriak 2020/06/12
    すごくいい話だ。私も来世と言わず生きてるうちに気になる楽器始めてみようかな。オンド・マルトノってどこで買えるんだろう。
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