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ブックマーク / nme-jp.com (5)

  • レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、戦争犯罪の批判に反ユダヤ主義が入り込む余地はないと語る | NME Japan

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのギタリストであるトム・モレロは「ガザでの恐ろしい戦争犯罪」を批判するにあたって「反ユダヤ主義が入り込む余地はない」と語っている。 トム・モレロはツイッターでイスラエルとハマスの戦争に言及して、次のように述べている。「ガザでの恐ろしい戦争犯罪がユダヤ人によって行われているわけではなく、特定の殺人的な右翼イスラエル政権によって行われているということを覚えておくのは重要なことだ」 トム・モレロは次のように続けている。「イスラエルでも国外でも多くの勇敢なユダヤ人が虐殺を非難している。我々の戦いは抑圧に対するものだ。反ユダヤ主義が入り込む余地はない」 Important to remember the horrific war crimes in Gaza aren’t being done by “the Jews” but rather by a partic

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロ、戦争犯罪の批判に反ユダヤ主義が入り込む余地はないと語る | NME Japan
    oriak
    oriak 2023/11/15
    暴力への批判をなんらかの属性への弾圧に結びつける人が多いから、こういう基本的なことを言い続けるのって大事なんだよね
  • ロジャー・ウォーターズ、『狂気』を再レコーディングした音源があることが明らかに | NME Japan

    ロジャー・ウォーターズはピンク・フロイド在籍時の1973年にリリースされた『狂気』を再レコーディングしたことを明かしている。 ロジャー・ウォーターズは『テレグラフ』紙のインタヴューで再レコーディングについて語っている。『テレグラフ』紙によれば、ロジャー・ウォーターズはデヴィッド・ギルモア、ニック・メイソンの関与なしに数ヶ月にわたって『狂気』を秘密裏にレコーディングしていたという。ロジャー・ウォーターズは全10曲をイチからレコーディングしたとされている。 アルバムには唯一の協力者として長年のコラボレーターで、ツアー・メンバーであるガス・セイファートがハモンド・オルガンで参加している。ガス・セイファートの交際相手であるべドゥインも再レコーディングには参加している。ロジャー・ウォーターズは『狂気』に再び取り組んだ理由について次のように語っている。「何についてのアルバムなのか、何を当時僕が言おうと

    ロジャー・ウォーターズ、『狂気』を再レコーディングした音源があることが明らかに | NME Japan
  • 元レッド・ホット・チリ・ペッパーズのジョン・フルシアンテ、10分を超える新曲“A3t1ip”を公開 | NME Japan

    oriak
    oriak 2018/12/13
  • フェンダーのCEO、女性ギタリストの増加やギターの使われ方の多様性について語る | NME Japan

    フェンダーのCEOであるアンディ・ムーニーはギターを新たに始める女性が増えていることについて「今日におけるギターの使われ方はパンクの出現時よりもさらに多様なもの」になっていると語っている。 フェンダーは今年の10月に行った調査で、現在アメリカやイギリスで新たにギターを始める人々のうちの50%が女性であるとして、「これまでとは違う文化的な背景やポピュラー音楽の環境」で育ったアーティストたちが「ギターの弾かれ方に変化」をもたらしたと述べている。今回、アンディ・ムーニーは『NME』のインタヴューに応じて、かつて「テイラー・スウィフト効果」と呼ばれていたものが今やさらに持続的なムーヴメントになったと語っている。 「女性のギターへの関心の高さは今も持続しており、それどころか上昇しています」とアンディ・ムーニーは『NME』に語っている。「アコースティック・ギターを初めて手に取り、それを習得した女性たち

    フェンダーのCEO、女性ギタリストの増加やギターの使われ方の多様性について語る | NME Japan
    oriak
    oriak 2018/12/13
    女の子にモテたいと言ってギターを始めた男性がギターを始めようとする女性をバカにし店から排除する光景なんて一つ残らず消えればいい
  • 新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお

    新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた調査結果が明らかに | NME Japan
    oriak
    oriak 2018/06/09
    スコットランドの音楽ファンかっこいい
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