上図で利用不可となっているのは、当面不要なのでアンロードしているプロジェクトだ。 必要になればプロジェクトを右クリックして再読み込みをしてソリューションに追加すれば良い。 一つのソリューションに複数のプロジェクトを追加するメリット例えばC#で良く使う関数などを自作のライブラリとしてまとめておきたい。 それをMyCSharpLibプロジェクトとして作成する。 コンパイルすると MyCSharpLib.dll が生成される。 そのライブラリを利用するプロジェクトを MyCSharpProjとして作成する。 これら二つのプロジェクトを一つのソリューションに入れておけば、二つのプロジェクトを同時に編集やデバッグが出来る。 MyCSharpProjの中で作成した関数でも、それが汎用性があるなら、MyCSharpLibへ移植するなどの作業が一つのVisual Studioの作業環境で出来るので作業効率