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はあちゅうに関するpom2eのブックマーク (2)

  • 25歳は人生最大の分岐点!? はあちゅうが語る「無難に終わる仕事人生」の脱し方 - 20's type | 転職type

    “25歳”は大学を卒業し、社会人3年目を迎える人が多い年齢。ある程度一人で仕事ができるようになると同時に、今後の働き方やキャリアの方向性を見つめ直すべき時期でもある。若手にとって「転機」が訪れやすいこの25歳という時期を、営業マンはいかに過ごせばいいのだろうか? 各界で目覚しい活躍をしているビジネスパーソンたちの「25歳時代」を事例に、転機をチャンスに変える若手時代の過ごし方を学んでみよう 特集の2人目は、作家のはあちゅうさん。新卒で入社した電通ではコピーライターとして活躍し、25歳の時にトレンダーズに転職。その後独立の道を選び、今では作家として若者に絶大な人気を誇る彼女もまた、‟25歳”は仕事人生の転機だったと語る。そんなはあちゅうさんが考える、25歳の理想的な過ごし方とは――? はあちゅうさん ブロガー・作家。1986年生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。在学中にブログを使って、

    25歳は人生最大の分岐点!? はあちゅうが語る「無難に終わる仕事人生」の脱し方 - 20's type | 転職type
    pom2e
    pom2e 2017/06/13
    熱中したもん勝ちとはよくいいますよね。
  • 「会社」には一体何があるのだろうか|はあちゅう

    川内有緒さんの「パリの国連で、夢をう。」の文庫版解説 夢を叶えた先にあるもの https://note.mu/ha_chu/n/n3a3e670b87be に続いて、同じ幻冬舎文庫さんの「ハタラクオトメ」文庫版解説文を出版社に許可を得て掲載させていただきます。 (noteの体裁に合わせて適宜改行など調整しています) === 会社員になると、自分が生きている世界の全てが会社に覆い尽くされます。もちろん、そうではない働き方もあるのでしょうが、実際、家族と家で過ごすよりも、会社で仕事をしている時間のほうが長いという人が大半ではないでしょうか。そんなふうに、人生を(あるいは命をと言い換えていいかもしれません)注ぎ込む会社には、一体何があるのかと改めて考えると、大したものは何もないのです。 あるのは、毎日変わらないルーティン。スマホを見ながらぎゅうぎゅうの満員電車に乗って出社して、眠い目をこすりな

    「会社」には一体何があるのだろうか|はあちゅう
    pom2e
    pom2e 2017/06/12
    会社って何なんだろうなーって確かに最近思うけれど,楽しいこともあるしいいかとか思ってしまう。
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