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economyに関するpom2eのブックマーク (2)

  • 「貧困は社会のせいだ!」と信じて、生活保護申請随行のボランティアをしたら、クズばっかりだった話

    人並みにマルクスなんか読みまして「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。もやいやTENOHASHI(TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5)でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。 先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている、というのが今回の趣旨です。 【S(当時22歳)のケース】 Sは北海道出身で、私と同級生。北海道

    「貧困は社会のせいだ!」と信じて、生活保護申請随行のボランティアをしたら、クズばっかりだった話
    pom2e
    pom2e 2017/06/12
    本当なのかと思ってしまうけれど,世の中こういう人もいるんだろうなとちょっと思ってしまう。
  • 米経済学者J・ベッセンがビル・ゲイツに反論「自動化が全ての雇用を奪う訳ではない」

    マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏が、ロボット税の導入を主張したことに対して、米ボストン大学の経済学者ジェームズ・ベッセン(James Bessen)氏が反論した。 ベッセン氏はボストン大学法学部教授で、技術革新と特許に関する研究者として知られている。ソフトウェア開発者としては、「ベストインフォ」というソフトウェア企業を創業し、1993年にインターグラフに売却。「特許の失敗(Patent Failure)」などの著者として知られ、ホワイトハウスや連邦取引委員会(FTC)など、米国政府が政策を発表する際には、その著作がたびたび引用されている。 そんなベッセン氏は26日、米経済専門メディア「フォーチュン」に寄稿。ロボットによる自動化が雇用を奪うとしたビル・ゲイツ氏の主張に一部反論した。ベッセン氏は、ここ数十年、製造業の自動化で雇用が消えたのは正しいと、ゲイツ氏の主張を認めている。例えば、19

    米経済学者J・ベッセンがビル・ゲイツに反論「自動化が全ての雇用を奪う訳ではない」
    pom2e
    pom2e 2017/03/04
    ロボットや自動化ってそんなにいうほど,マイナスじゃないと思うんですけど,もうこれ以上成長したくない人たちにとっては確かに脅威でしょうね。
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