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フィリピンに関するpom2eのブックマーク (4)

  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
    pom2e
    pom2e 2016/08/06
    こういう発見があると歴史学やマスコミの取材の価値を見いだせるなって個人的には考えるので,こういう取材を増やしてほしい。
  • フィリピンで1万2千人を買った元校長、現地での意外な評判「誰ひとり彼を悪く言う人はいない」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    今月8日に、およそ26年間に渡りフィリピンで14歳〜70歳までの女性、延べ1万2千人以上を売春した横浜市の中学元校長、高島雄平容疑者(64歳)が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の容疑で逮捕されたというニュースは世間に大きな衝撃を与えた。 そこで、『週刊プレイボーイ』ではフィリピンを拠点に活躍する「開高健ノンフィクション賞」受賞作家、水谷竹秀氏に現地の斡旋者や被害者の取材を依頼。 さぞや、フィリピンの女性被害者などからは怒りの声が聞こえてくるのかと思いきや、返ってきた反応は意外なものであった。 ■「フィリピンに戻ってきてほしい」 高島雄平容疑者(64歳)の顔写真を見せると、目の前に座るフィリピン人女性、マリア(仮名、43歳)は涙を流し始め、写真に何度もキスをした。しばらく沈黙の時間が流れた後、マリアは口を開いた。 「私が紹介した女のコに聞いてもらったらわかるけど、誰ひとりとして高

    フィリピンで1万2千人を買った元校長、現地での意外な評判「誰ひとり彼を悪く言う人はいない」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    pom2e
    pom2e 2015/04/23
    国が違えば価値観が変わるからこうなるのもしかたがないかなって気はします。
  • 【Review】子どもの頃のぬくもりは、大人になっても色あせない -『イロイロ ぬくもりの記憶』 text くりた - neoneo web

    © 2013 SINGAPORE FILM COMMISSION, NP ENTERPRISE (S) PTE LTD, FISHEYE PICTURES PTE LTD 1997年、シンガポール。11歳のジャールーは学校では問題児として先生に目を付けられている。そしてジャールーが学校で問題を起こすといつも母親が迎えに来てくれる。その時に母親が言う言葉は決まって、「私を殺す気!?」だった。そんな時ジャールーは、泣きもせずただ呆然と母親の顔を見返すのだ。ジャールーは泣かない。母親に怒鳴られても、先生に怒られても、意地悪な同級生の嫌がらせにも、泣いたことはない。 ジャールーの両親は共働きで日中はほとんど家を空けている。不器用で口下手な父親はどうやら不況の煽りを受けてリストラにあってしまったようだ。しかし家族には言い出せず、仕事へ行くふりをして今日も面接に向かう。妊娠中の母親は職場でも忙しく、リ

    【Review】子どもの頃のぬくもりは、大人になっても色あせない -『イロイロ ぬくもりの記憶』 text くりた - neoneo web
  • フィリピン・パラワン島 「世界最高の島」は完璧なパラダイス(画像)

    フィリピンが熱帯地域の旅行先としてあまり評価されていないのは信じ難い。素晴らしいハイキングやダイビングやビーチが体験できて、そして、もちろんのこと島々はこんなにも美しいのに。

    フィリピン・パラワン島 「世界最高の島」は完璧なパラダイス(画像)
    pom2e
    pom2e 2014/12/03
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